
ボーイングが今年発売する新型飛行機が日本初お目見え。今朝ボーイングのあるシアトルから羽田空港に飛来したのはボーイング787(画像はこちら)。この飛行機はまだテストフライト用の試験機だけど、「商品」としての一号機を受け取ることになっている全日空に敬意を表して、ANAのペイント。東レの炭素繊維素材や、三菱重工のウィングボックスなど、全体に占める日本製の割合は過去最高の35パーセント。まぁトラブル続きでデリバリーが3年半遅れたとはいうものの、日本が元気になるニュース。
炭素繊維複合素材の利用で、窓がいままでよりも2割大きいらしいし、燃費も2割アップ、気圧コントロールも従来機より進んでいて快適さアップだそうな。マロも乗ってみたいよぉ~と言ってるかな?
炭素繊維複合素材の利用で、窓がいままでよりも2割大きいらしいし、燃費も2割アップ、気圧コントロールも従来機より進んでいて快適さアップだそうな。マロも乗ってみたいよぉ~と言ってるかな?
あっウエスト細いなぁ・・
羨ましい~(*゜▽゜*)
手を広げると、ムササビみたいに皮が余ってます(爆)
飛べちゃうかも・・・
燃費がよいのはこれからに時代よいことですし。
どこも行く予定はないのですが、乗ってみたいです♩
就航が決まったら、チェックしなくっちゃ。
マロさんはどこへいってみたいのかにゃ~?
これから国内のいくつかの空港に飛んで
この飛行機が空港の既存の設備にフィットするかどうかをチェックするようです。
マロはどこに行きたいんでしょうね~
拾われた鴨川(千葉県)かなぁ
まだ生きていればお母さんもいるだろうし。。。