先日新たに助手として雇った(?)T-falのアイロンを使ってみた。テフロン加工のおかげなのか、すべりがいい。アイロンの重さとスチームで充分しわが伸びるので、あたしの仕事といえばてきと~に衣類を広げてその上をアイロンでなぞるだけ(ちょっと誇張しすぎてますが)。
そもそも我が家がなぜ主人のシャツを洗濯屋さんに出さないか?なぜならばパリっと仕上がったものじゃなくて「洗濯してアイロンがかかっている、らしい、多分」という状態がお好みなので、あたしがアイロンかけてるってわけ。まぁ、あたしも直接肌に触れるものはクリーニングに出さない主義だから、自分のものはアイロンかけなきゃならない。そうなると一人分も二人分も誤差の範囲だもんね。なので、かなり滞らせてはいるものの、アイロン、かけてます、あはは。
終わった部分をどんどん前に持ってきてアイロン台からびろ~んってぶら下げとけばいいし、肩の部分を出っ張った部分に引っ掛けることで全体が伸びるので、アイロンをかける部分を平たくするためにぐちゃぐちゃ動かす必要がない。動線がシンプルなのでリズムよくアイロンかけできる。
ちなみにこのアイロン台は、凄く前に有楽町の無印良品の2階にあったマーサスチュワートのコーナーで買ったもの。古くなったのでカバーを替えたいのだけど、マーサ・スチュワート女史逮捕事件のせいで商品の扱いがなくなってしまい叶わないでいる。どうしたものか・・・
そもそも我が家がなぜ主人のシャツを洗濯屋さんに出さないか?なぜならばパリっと仕上がったものじゃなくて「洗濯してアイロンがかかっている、らしい、多分」という状態がお好みなので、あたしがアイロンかけてるってわけ。まぁ、あたしも直接肌に触れるものはクリーニングに出さない主義だから、自分のものはアイロンかけなきゃならない。そうなると一人分も二人分も誤差の範囲だもんね。なので、かなり滞らせてはいるものの、アイロン、かけてます、あはは。
![]() | 我が家のアイロンといえば、あたしの腕やアイロンそのものの能力によって立つところが大きいのだが、このこのツインピークス(?)アイロン台様のおちからによるところも無視できない。なぜならば・・・ |
![]() | 襟と肩の部分にアイロンをかけた後、こんなふうにアイロン台の出っ張り(低いほうのピーク)に左肩前方部分を引っ掛けて左前身頃にアイロンをかけ |
![]() | そのまま衣類を手前にずらして、高いほうの出っ張り(っちゅ~かピークっちゅ~か)に左肩後ろ部分を引っ掛けて左後身頃にアイロンをかける |
![]() | そのまま再び衣類を手前にずらして、こんどは低いほうの出っ張りに右肩後ろ部分を引っ掛けて右後身頃にアイロンをかける |
![]() | またまた衣類を手前にずらして残った右前身ごろにアイロンをかける、残った腕なども片付ければ出来上がり |
終わった部分をどんどん前に持ってきてアイロン台からびろ~んってぶら下げとけばいいし、肩の部分を出っ張った部分に引っ掛けることで全体が伸びるので、アイロンをかける部分を平たくするためにぐちゃぐちゃ動かす必要がない。動線がシンプルなのでリズムよくアイロンかけできる。
ちなみにこのアイロン台は、凄く前に有楽町の無印良品の2階にあったマーサスチュワートのコーナーで買ったもの。古くなったのでカバーを替えたいのだけど、マーサ・スチュワート女史逮捕事件のせいで商品の扱いがなくなってしまい叶わないでいる。どうしたものか・・・
アイロン台そのものはまだあるのかしらん。
私、一枚のワイシャツに5分以上かかるので。。
いや~船便で送ってもいいくらい欲しいです。
ちょっと工夫のあるアイロン台は、マーサスチュワート(最近TV復活してるけど)のものじゃなくてもいくつかありますよ。無印良品のネットショップとかベルメゾンのネットショップとか、チェックしてみてはいかが?