昨日の夜は、お猫様が留守番するときに世話をしてもらっていたキャットシッターさんに、お仕事が終わられてからいらしていただいた。
ここに越してきて数年後からお願いするようになって16年、マロとケバの留守中を安全で快適なものにしてくださった大事な人。ケバがいなくなっちゃったので、これからはお願いすることはない。ケバが亡くなったことを知らせた後もLINEでやり取りはしてたけど、それだけでさようならではあまりに勿体なくて、昨日来ていただいた。お線香をあげてくださって、きれいなブーケもお供えしていただいた。
その後、近所のスペイン料理で食事をしながら猫たちを偲んで話し込んだ。気づいたらあっという間に2時間半、うちにいらしていただいてから3時間が経っていた。話していて、この方は紛れもなく3人目のシモベで、うちの猫たちはこの方に留守を見てもらえて本当にラッキーだったなぁと、心から実感した。よかった〜
お食事をしながらの素敵な時間でしたね😊
本当に優しいかたで、こっちが心配になるくらいでした。
マロのこともケバのこともよくわかってくれて、愛してくれて、本当に感謝してます。
良い時間を過ごすことができました。
猫たちのおかげです。