
先日の討論会。LGBTQの理解促進のための法案を国会に提出することも、選択的夫婦別姓を可能にすることも、ただ1人反対。
岸田氏が首相になって以来のパペットぶりと、頻繁にインタビューに応じて再び表舞台に出てこようとしている元首相を見るにつけ、薄々こんなこったろ〜とは思ってたけど、こんな形で可視化されるとやっぱり衝撃的。
多様性なんて信じちゃいないと平気でカミングアウトできるし、女性が輝くなんて「輝かせてやってる」的発想でしかない自民党では、日本の凋落・低迷・衰退・悪化・後退・縮小その他諸々の不幸に歯止めはかからない気がする。
どんな失策をしても、何故だか30%くらいは支持率がある自民党。この岩盤と言えば聞こえがいいが何も考えず自民しかないと洗脳(?)されてる人たちが、みんな投票に行くことで、実社会では無能か犯罪者の烙印を押されるであろう、悪質なアホ集団が永田町を占拠できてる。残りの70%の半分が投票に行って、野党に賢く投票すれば(入れたい人がいなければ自民党候補を一番苦しめそうな野党候補に投票するとか)ひっくり返るんだけどなぁ〜。
誰に入れたら自民と公明の候補を落とせるか、妄想しつつ投票するのも楽しいと思うんだけどね。たまにしか行使できない主権者としての権利なんだし。我が家は期日前投票に行くのが恒例だよん。
さて衝撃的といえば、夏が去り定位置に戻ったゼラちゃんたち。花の茎から更に茎が伸びてその先に花が咲くという頑張ってる(?)ゼラちゃんも含めて、今まで花をつけなかった株に蕾がつくようになった。

葉っぱも徐々に緑を回復

だけど、こんなところに葉っぱが生えてる衝撃的な展開
この花が終わった時に、この茎は今後葉っぱが生えてくる茎として温存すべきなんだろうか?それとも茎についてた葉っぱですから〜、と茎の根本から切っていいんだろうか?だんだん何がノーマルか分からなくなってきたぞ(笑)。
言論の自由は国民の権利ですからね、それに、永田町の人々に対する記述、あながち嘘じゃないし(笑)