
写真のソース、主人が東銀座にある岩手県のアンテナショップで、ゲットしてきた。
大丈夫かな、食べて(笑)
立て続けに両親を亡くしたので、主人は状況とか込み上げる気持ちとかと静かに闘ってる模様。じわじわくるからね。。。。
生協のカタログの洋服とかお菓子を見ながら「お義母さんどれ喜ぶかなぁ」なんて考える必要がなくなり、毎月送ってあげようと思っていたお花も必要なくなったので、あたしも否が応でももう居ないんだって思わされてる。
老人ホームで過ごせて、最後の半年ちょっとは自分が何とかしなきゃっていう責任から解放してあげられたはず、気持ちだけでも楽にさせてあげられた、頑張ったよねあたしたち、って思ってる。主人との会話もそんな感じ。
あれしてあげればよかったね、これももっとできたのにね、って思うこともあるけど、自分の両親の時同様で後悔したり自分を責めたりしない。しなかったことにもできなかったことにも、ちゃんとした理由がある。
むしろ主人は義母の退院時に直接話ができなくても遠くから顔だけでも見たいと飛んで行った、あれが最後になると思ってのことではなかっただろうけど、知らせてくれた虫、偉い(笑)!その知らせをちゃんと感じて行動に移したことを、よかったねって何回でもうるさいほど褒めてる(笑)。
ソースのお味は後日。
こういうこと、大事だと思います
褒めてくれるのkebaさんだけになっちゃったからたくさん褒めてあげてね。
そして、ご主人様からも沢山褒めてもらってね。
>そして、ご主人様からも沢山褒めてもらってね。
クラリスさんと同じ気持ちです。
褒めることが互いの癒やしになりますものね。
私もベッドに横たわる夫に
「クヨクヨしないで微笑んでくれる父さんはスゴいよ、偉いよ!」
といつも褒めています。
わたしも思う このごろです。
心に隙間ができがちのときに じわあっと満たされて ありがたいものです。
そうなのよね〜、夫婦2人だけになっちゃった。お互いいたわんなきゃと思う今日この頃。クラリスさんもね〜
それにしても、ケバがいい仕事してくれてます(笑)
褒めるって、褒めてる方も気分が良くなるんですよね、なんか今頃気付いてます(笑)
ちらり〜んさんこそ、色んな人に褒めてもらってね。あたしも時々ブログにお邪魔しに行きます
そうなんですよ。思ったことをズバリ、とか、そうそうそうなの〜!っていう感じじゃなくても、「そうおもってくれてたのかぁ〜」とじわあっとくる会話って大事だと思う今日この頃です。
さみしさがじわっとやってきたとき、言葉を交わせる人がいてくれてよかったですね。
母の時は私も夫に労ってもらいました。
やはり一番話しやすいし、誰よりも分かってくれている人だから。
やさしい言葉をかけてもらうと元気になりますね。
そうですよね、一番そばで見ている関係なので、一言の持つ重みが違います。
つい何も言わなくてもわかってるだろうと思いがち。でもここぞって時は口にしないとね、そして今はここぞって時なんだと思う