kebaneco日記

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みぃ〜たぁ〜なぁ〜

2018年09月29日 | 携帯から(旅先からも)
無事帰国。帰宅してスーツケースを開けたら、紙きれが入っていた。

アメリカのTSA(米国運輸保安庁)が、あなたのスーツケースを開けて中身を見させていただきました、と言うお知らせ。

旅客を守るため荷物をチェックしており、この荷物は開けて中身を確認させてもらった。鍵が開かなかった場合は壊して開けているが、当方は責任は負わない。というような内容。ランダムチェックをしているかのような言い回しだけど、今時そんな効率の悪いことをしているとしたらセキュリティ大丈夫か(笑)?

あたしが「当選」した理由は、なんとなく想像がつく。象印の保温水筒を入れてたので、x線で見つけてなんだろうと思われたんでしょう。

アメリカ出張の時は、日本を出発するときにスーツケースを開けさせられることもあるし、帰国したらこのようなTSAからのお知らせが入っていたこともある。

開けられて困るものは入ってないけど、どうしてあの国だけ、やだよね。

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3 コメント

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本当に (みどり)
2018-09-30 21:41:27
開けられてしまうのですか。
ハワイ旅行に行く予定があった時、チェックする人がスーツケースを開けられる鍵付きのベルトを買ったような記憶があります。
結局、一緒に行く予定だった人の妊娠が判明して旅行は中止になったのですが。

あの国だけというのは、さすがトランプさんを大統領にする国だからですかね。

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Unknown (Unknown)
2018-09-30 22:08:30
そうですね、トランプ爺になるはるか前からですから
911の後機内持ち込み液体が制限された頃からだと思います。
やっぱ共和党時代だわ(笑)。

先日は、ニューヨークのJFK空港で「うちの空港では許可してません」と
スーツケースのベルトをとるように言われました。
後になって、開けたいスーツケースをすぐに開けるためだと思いました。

空港で人のスーツケースを大胆に開いたり
諸外国でこういう例って他にはありません。
仕事では行くけど、お金払ってまでは絶対行きたくない国です。
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上のコメント (keba)
2018-09-30 22:09:01
あ、すみません、kebaです
みどりさんあてです
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