さて最後に今回のポーランド旅行の功労者を列挙しておこう。マイナス10度という経験したことのない寒さのなかで観光するなどという、はっきり言って「暴挙」を支えてくれたのは各種の防寒具。今や日本人の冬の民族衣装となった(?)ユニクロのヒートテックはさておき、今回の旅行用に購入したわけでもない、普通に東京で活躍している防寒具も、使いようによっては威力を発揮するということが立証された。
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最初から目的が反捕鯨なんて嘘っぱちだと思ってた米国の反捕鯨団体シー・シェパードだけど、バットマンかぶれの小型高速船「アディ・ギル号」を繰り出したあたりから正体露呈。一億円以上かかるらしい(呆)。
水産庁の発表によると漂流物から長さ約80センチの矢4本が回収されたという。その写真は↓
クジラが生息するような南氷洋だと、こんなもの撃ち込まれて負傷した日には救命措置もままならず極めて危険な事態にな . . . 本文を読む