今回のイギリスでのテロ事件に関して、JALと外務省のホームページをみて感じたこと。
伏魔殿、国民見て仕事しろ!
ホームページの新着情報には今回の事件についてエントリーがなく、「渡航安全情報」っていうところのトップページにもなにも言及がなく、「海外安全ホームページ」っていうところにたどり着き、そこから「英国」を選んでようやくどうなっているのかがわかる。しかも
1)容疑者が逮捕された
2)英国が . . . 本文を読む
ふりーざんすさんからご指摘のあった「過去メールの塊」も新しいPCに持ち込みましょう、の巻き。
XPについている「ファイルと設定の転送ウィザード」っていうのを最大限活用して、Internet ExplorerやOutlookの設定情報を移動した。
ファイルと設定両方を転送するのも可能だけど、kebaはあまり複雑なカスタマイズしてないので不要なファイルを転送するより最小限のものを持ち込んだほうがい . . . 本文を読む
ヒースロー空港を発着する米国行きの米航空会社の便を狙った爆破計画が発覚し25人を超える逮捕者が出た。全部で50名くらいがかかわっているとされ、すでにイギリスに向けて飛び立っている飛行機を除いてイギリスに着陸を認めないという策をとったため、空港は大混乱。のべ40万人が足止めされたという話もある。
ロンドンでは去年の7月にも地下鉄&バスで爆破事件があり、イギリスで生まれ育ったパキスタン系イギリス人4 . . . 本文を読む