ころんだ…

ゆうりちゃんからのお誘いで、初めて夕飯を一緒にしました。
その帰り、突然ダッシュした瑠菜は足を躓いて、膝を擦りむき「ころんだ…」と泣くのを必死に我慢。
これも成長です！

ゆめって どうして

朝起きると、「るな、いけぶくろ　いきたい。」
「どうしたの？　突然。」
「ゆめで　プリキュアショー　やってたの。だから　いけぶくろ・・・。」
昔、池袋サンシャインでプリキュアショーをやっていたとき、行けなかったことを突然思い出した模様。
「ゆめって　どうして　ひとつしか　みれないの？」
「それはね、、、テレビを見ているのと一緒だからだよ。」
プリキュアショーをオネダリされる展開にならなくて、一安心。

今日はプール参観で母は有休でした。
でもあいにくのどんより雲空。
登園したときも、「今日のプールは厳しそうですね～。」とゆうこ先生が言っていましたが、その後決行が決まり連絡をくれました。
瑠菜は予告通りの一番水しぶきが激しい赤イルカグループにエントリーしていました。
「ママ　みてて～！」と水に顔をつける様子をアピールする瑠菜ですが、激しく水面に飛び込む感じで母も、一緒に参観していたなおクンパパも痛々しそうに見守ってしまいました。
4歳児クラスは水泳を習っている子が1/3いるので、瑠菜のように乱暴な潜りは見当たりません・・・。
う～＠＠＠　
それでも、去年よりは水しぶきに対し慣れを見せた瑠菜でした！

15時半にお迎えに行った時、4歳児クラスの中の立候補組が、1歳児クラスで「もったいないばぁさん音頭」を教えていました。
瑠菜も立候補組。
一通り終わるまで影で見た後に帰宅。

英語のレッスンに行きました。
前回の代替レッスンのときは、るみちゃんがママから泣いて離れないモードが瑠菜に伝わって親子参加になった上に途中退室してしまいましたが、今回は一人。
たまたま本来のレッスン生も一人だったこともあり、すんなりと部屋に入っていき45分間のレッスンを楽しんできたようです。

お迎えに行くと「おなかすいたー！」
母は今日一日で3回も！！！お姉ちゃんになった瑠菜の姿を見ることができ、いい有休となりました。

ほんもののハクション

母より早く帰れたパパが瑠菜を迎えに行ってくれたため、母が家に着く頃には夕飯を食べ終わり、談笑していました。
よくよく聞いてみると中身は、クシャミ対決。
二人で「はくしょーんっ」とやっています。
そのうち、「ほんもののハクション やってー。」と瑠菜がオネダリしていました。
…。

○してくれた？

今朝、8時出勤の母は、瑠菜を6時半に起こし、朝の準備を済ませ、パパに登園を託しました。
昨日の湿疹は落ち着いていたので、プールも○と伝えて。

日中は「パパが タオルわすれちゃったの。」と愚痴ったり、「パパ ちゃんと ○してくれた？」とゆうこ先生に話したそうで。
結局はめったにないパパ送りの朝を、先生に自慢したかったのでしょうか？

ちょっとカユイ…

帰ってきたら、肩のあたりが少し痒そうに赤くなっていました。
お風呂に入ると、さらに赤みは増し、気づくと体中アレルギー反応のようでした。
明るいところで見ると、汗疹と蚊に刺されたところと織り混ざった感じ。
薬を体中に塗りはじめると「ちょっとカユイ…」と脇の下を示したりしていました。
夕べの寝苦しい位の暑さと嬉しくて洗濯せずに着た新しいパジャマと…、何が原因だか不明です。

よんぶんのいち

昨日瑠菜が作ったフルーチェを、「四分の一に分けてね。」とばーばに指示され、一生懸命手伝いをした瑠菜。
どうも『四分の一』と言うフレーズが気に入ったらしく、帰りの電車の中でも
「おうちに　かえったら　さんぶんのいち。みーみと　じゅんじゅんが　きたら…（指折り数えて）ごぶんのいち！！！」と楽しそうにしていた後、「ひとりしか　いなかったら？　…いちぶんのいち？」
「そうだね。」
「だれかが　かえってきたら？」
「もう食べ終わってたら内緒にして、食べる前に帰ってきたら？」
「にぶんのいち！！！」

みき姉とお揃いパジャマを買いました。
「モデルさんみたいな格好して。」とお願いしたら、このポーズ。

背中が痒い…わけではありません。

おかね

週明けの保育園準備を、瑠菜の自転車の練習を兼ねて歩いた母は、汗だく。
帰りに7-11に寄り、パピコを分け合いました。

その後、ひぃばあの病院に寄り、じーじの家に帰るつもりが、「今日のお見舞いは平気。」と叔母さんに断られたため、一気に稲毛へ。
駅からのバスで小銭両替をしたがる瑠菜に、「いい？ 出てきたお金は全部持ってくるのよ。6枚出てくるからね。」としつこく言うと、「ママ、おかね だいすきだもんねー！」
バスの乗客が一気に注目された気がしました…。
「るなは おかねの おかしが すき。」
あ、そうですか…。

「じーじ、なにか やってほしいこと ある？ いまだけだよ。」
テレビ番組が始まる前に手伝いを済ませようする横着な瑠菜でしたが、「瑠菜ちゃん、アレ取って！」と隣の部屋からお願いされると、「ハイハイハイハイ！」と喜んで駆け付けていました。


不ルーチェを張り切って作っていました。

「るなのこえって…たかい？ ひくい？」突然の質問に「普通じゃない？」と答えると「『ふつう』って？？」
「さなちゃんは高い、みきちゃんは低い…だから瑠菜は真ん中へんってことだよ。」
ちゃんと伝わったかなぁ？

『ヨ・ド・バ・シ』って

後輩の娘ちゃんのおもちゃ用に、古い展示用のケータイを持って帰ってきました。
"ピンクの折りたたみ"というリクエストで探しているうちに、「瑠菜も喜ぶかも？」と思い立ち、「なら、るみにも」「さなにも」と結局ピンク系のケータイを7個も拝借。

うちで7個を並べて、「好きなの選んでいいよ。」と瑠菜に促すと、意外にもスライド式のショッキングピンクを選び、二つめに母一押しを選んでいました。
「これ　ヨドバシで　かったんでしょう？」
「どうしてそう思うの？」
「だって　『ヨ・ド・バ・シ』って　かいてある。」
と自信を持って指差す場所には、nttdocomo・・・
いくらアルファベットもカタカナも読めないと言っても、なぜヨドバシと読む・・・？！！

おひざ カックン

保育園の玄関先で脱いだ母たちの靴を履くのが、4歳女児の流行りで、今日も瑠菜は母の靴、るみはるみママの靴をちゃんと選び履いて盛り上がっていました。
るみママが「そういうことすると、みぞ先生がどうなっちゃうって言ってたっけ？」と問うと、二人声を合わせて「おひざ カックン」と応えていました。

夜は母の会社仲間での飲み会。
瑠菜はすっかり溶け込んでいました。

ベル→るな→なす！

今日は家休で母娘で劇団四季の"美女と野獣"へ。
大井町まで初りんかい線にも乗りました。


現地でももちゃんと合流し、席に着くと、そわそわしだす瑠菜。
「開演5分前です。」のアナウンスに「こわい…。」
言われてみると機械的な女の人の声は怖く聞こえます。
開演してから親子観劇室に行くのは一瞬舞台も見れなくなるし、周りにも迷惑なので、急遽移動しておくことにしました。

親子観劇室では母の膝上に座ることで集中して観劇してくれたし、二部ではももちゃんたちも一緒に観劇室に来てくれ、カーテンコールまで楽しんでくれて安心。
なぜかカーテンコールでのガストンの挨拶が気に入り、帰るまで真似し続け(-.-;)
「ベル→るな→なす！」と一人しりとりをしたりしていた瑠菜でした。

観劇後はスタバへ。
急接近した、というよりは、瑠菜がももちゃんにべったりで、手をつないで店内の商品を見たり、マカロンを頬張りながらももママに写真を撮ってもらったり。
　

夜、ももちゃんにもらったシールノートに嬉しそうにシールを貼りながら、
「るな、ももちゃんと けっこんしたい。 でも おんなどうしだから、 おもしろくないけどね。」だそうで。