昨日瑠菜が作ったフルーチェを、「四分の一に分けてね。」とばーばに指示され、一生懸命手伝いをした瑠菜。
どうも『四分の一』と言うフレーズが気に入ったらしく、帰りの電車の中でも
「おうちに かえったら さんぶんのいち。みーみと じゅんじゅんが きたら…(指折り数えて)ごぶんのいち!!!」と楽しそうにしていた後、「ひとりしか いなかったら? …いちぶんのいち?」
「そうだね。」
「だれかが かえってきたら?」
「もう食べ終わってたら内緒にして、食べる前に帰ってきたら?」
「にぶんのいち!!!」
みき姉とお揃いパジャマを買いました。
「モデルさんみたいな格好して。」とお願いしたら、このポーズ。
背中が痒い…わけではありません。
どうも『四分の一』と言うフレーズが気に入ったらしく、帰りの電車の中でも
「おうちに かえったら さんぶんのいち。みーみと じゅんじゅんが きたら…(指折り数えて)ごぶんのいち!!!」と楽しそうにしていた後、「ひとりしか いなかったら? …いちぶんのいち?」
「そうだね。」
「だれかが かえってきたら?」
「もう食べ終わってたら内緒にして、食べる前に帰ってきたら?」
「にぶんのいち!!!」
みき姉とお揃いパジャマを買いました。
「モデルさんみたいな格好して。」とお願いしたら、このポーズ。
背中が痒い…わけではありません。