来年度役員決め

保育園での来年度役員の決め方は、今年度のクラス役員に委ねられます。
今回の決め方は、まず第一希望第二希望を取っておきながら、第一希望ゼロだった役員には第二希望としてあげた人に事前に打診→OKなら確定。
そして、懇談会の後、まずは未確定者で本部・市保連・卒年という比較的親の負担が重い役をくじで決め、その後希望に沿わせて調整となりました。

母は第二希望を卒年役員として、仲良しママ友3人で示し合わせて提出したら、事前打診で、「今決めてくれれば、3人枠のところを4人でもいい…」と甘い言葉で誘うクラス役員ボスママ。
それを受け、水曜に4人で談合。
るみママとゆうりママは第一希望枠1に6人希望が出ていることを聞き、卒年へ覚悟を決めました。
母とりょうくんママは当日のくじ運に賭けることに。
なぜなら、本部経験者は本部くじを免除されるので、卒年くじ引き当てても、るみママとゆうりママが妥協してくれたから一緒に従事できるし、卒年免れれば、第一希望のクラス役員をりょうくんママとやれる分析の末、です。
卒年役員は実は3人じゃ荷が重い、と言うのは、卒年経験者のりょうママとゆうりママはよく分かっていて、クラス役員の3人とうまく分担したいね…と話していました。
だから、2・2で分かれられれば最高です。

当日…ボスママが、まずるみママ・ゆうりママ確定を告げた上で、「改めて3つの役員をやってもいい」と言う意見を募ると、よしママが卒年、あつしママが市保連に挙手。
そのお陰で、母とりょうママはクラス役員に当確となりました。

本部のくじを経て、決まっていない人の出した希望役員で人数枠内のところは決定。
それでも人数が超過しているところはじゃんけん。

…とボスママはくじもすり抜け、じゃんけんも勝ち抜いて、第一希望の役員に納まっていました。
それがまたるみママ・ゆうりママが第一希望で出していた役員です…。

嵌められた感イッパイのるみママ・ゆうりママを囲んで、夜マッコリPartyとなりました。
来年度、仲良しママで卒年盛り上げようね。

オッス！

…と言いながら、「しゃしん とって？」でこのポーズ。