Thank you LUNA since March 9th,2006

5歳になったおしゃべりが達者な瑠菜とワーキングマザーのコンビは、
相変わらずドタバタな毎日を送っています。

上へ上へ

2008-02-27 | るな

「だれもいないよぉ~」
それは、保育園一番ノリだからです。

日中は黒い画用紙にタンポで雪を降らせ、白い紙の雪だるまにシールをペタペタ貼って画用紙に貼り付けた作品を作ったようで、廊下に飾られていました。

嘔吐下痢症から立ち直った先週の金曜以来、食欲が倍増しています。
昨日は2回目の!お代わりのレンコン金平が「もうないの~」ってゆい先生が告げると泣き出し、今日もつくねが少なかったら目に涙を溜めていたとか。
昼間そんなに食べているのに、夕飯も今までより早い時間にリクエストされ、ちょっと心配の域に達しつつあります。

添い寝している横で、瑠菜は一人でおしゃべりしていました。
「う~んとねぇ・・・上へ上へ行ったの~。ゆうこ先生『やめて~』言ったの。」
この流れを想像するに、ジャングルジムとか三角山とかを瑠菜が上っていて、でも瑠菜にはまだ上の方はバランスを崩すと危ないから、ゆうこ先生が止めたかったんじゃないか、というシーンなのですが、おもしろかったので連絡ノートでゆうこ先生に聞いてみることにしました。
正解はなんでしょう?