披露宴ホテルに宿泊

夏に、5年前披露宴を行ったホテルから宿泊の招待状が届きました。
年内利用可と言うコトで、クリスマスシーズンのイルミネーションや飾り付けを期待し、今日に予約を入れておきました。
結果的にはちょっぴりお腹の調子が良くない程度の瑠菜だったため、無事泊りには来れましたが、
今思うと冬は体調が読めず綱渡りなスケジュールだった気がします。

さて。
招待状にはスーペリアツインと記載されていたのに、チェックインしてみると、最上階のエグゼクティブスイートに案内され、レインボーブリッジが一望出来る部屋でした。
披露宴当日に泊まったのは隣の部屋だったような…と少しづつあの日を思い出しながら、ホテル側からの素敵なプレゼントを3人で受け取ることができて、感激でした。

が、現実は…イタリアンフルコースを用意してくれた夕食時に知らしめられました。
3人で座っていられたのは30分くらいで、
キッズコース1500(*_*)をさっさと食べ終えた瑠菜は落ち着きがなくなり、パパと母が交替でレストラン外に出てホテル内を散策するハメに。
たまに席に着いていても、お店の人を「おいで～」と呼んでみたり、他のお客さんに「みんなーバイバーイ」と愛想を振りまいてみたり。
そんなこんなで、17時半にお店に入ったのに、フルコース終了に3時間近くもかかってしまいました。

部屋に戻ると瑠菜の満腹満足♪のこーんな余裕ポーズ。

昨日のるみちゃんに次ぐ社長の風格を見せ付けられました。

瑠菜が寝た後、ベッドの片側にあらゆるクッション材を敷き詰めました。
添い寝母は眠りの浅い一晩になりそうです。