母の提案で、ル・キャトル・セゾンでランチしてきました。実に10年ぶりです。入社した当時、まだ実家から会社に通っていた頃は、月1~2回は通っていたお店でした
でも、10年も経つとお店の味も私の味覚も変わっているだろうから、ドキドキ
でも、オーナーシェフの親父さんは健在、しかも相変わらずの口うるささ振りで、
お料理を残すと怒るし、スープに至ってはフランスパンで綺麗にお皿をぬぐう感じに食すよう指導?が入ってました。
本日のランチは・・・
◆スープ:野菜のペイザンヌ
ペイザンヌとは、フランス語で「田舎風」とい意味らしいです。サツマイモやかぼちゃ、人参といった甘みのある野菜がたっぷり入ったスープでした
◆メイン:イモ豚のムニエル
イモ豚はたっぷりサツマイモを食べさせて育てた千葉産の豚らしく、脂身の甘さがあり柔らかかったです。好きにはたまりません。
◆サラダ◆プチパスタ(たらこマヨスパ)◆フランスパン◆コーヒーでした。
最後のコーヒーのとき、「妊婦にコーヒーはNGでしょ」と一方的に濃いめのアイスミルクに変えられてしまうあたりも、親父さんラシク母と苦笑い。
できればもう一度、旦那様とディナーに来れたらいいなぁ~って思ってしまう位満足したランチタイムでした。
でも、10年も経つとお店の味も私の味覚も変わっているだろうから、ドキドキ
でも、オーナーシェフの親父さんは健在、しかも相変わらずの口うるささ振りで、
お料理を残すと怒るし、スープに至ってはフランスパンで綺麗にお皿をぬぐう感じに食すよう指導?が入ってました。
本日のランチは・・・
◆スープ:野菜のペイザンヌ
ペイザンヌとは、フランス語で「田舎風」とい意味らしいです。サツマイモやかぼちゃ、人参といった甘みのある野菜がたっぷり入ったスープでした
◆メイン:イモ豚のムニエル
イモ豚はたっぷりサツマイモを食べさせて育てた千葉産の豚らしく、脂身の甘さがあり柔らかかったです。好きにはたまりません。
◆サラダ◆プチパスタ(たらこマヨスパ)◆フランスパン◆コーヒーでした。
最後のコーヒーのとき、「妊婦にコーヒーはNGでしょ」と一方的に濃いめのアイスミルクに変えられてしまうあたりも、親父さんラシク母と苦笑い。
できればもう一度、旦那様とディナーに来れたらいいなぁ~って思ってしまう位満足したランチタイムでした。