海上自衛隊補給艦ましゅう AOE-425ましゅう門司港にて

舷に夕陽を浴びて停泊する　海上自衛隊補給艦ましゅう

海上自衛隊の配備する補給艦では最大　最新の艦

護衛艦いずもが竣工するまでは海上自衛隊で最大の艦艇でもあったと言う。

AOE-425 ましゅう型補給艦の1番艦ましゅう

　護衛艦隊第1海上補給隊. 舞鶴
全長221メートルは流石に大きい　

乗員数145人　
非常災害時を考慮して45床のベッドを備えた病室と内科・外科・歯科の治療室を設置

建造費は約430億円とか

海上自衛隊補給艦初のガスタービンエンジン2基2軸　速力24ノット
それまでのとわだ型補給艦は　ディーゼルエンジン搭載