11月1日(日)
氏神さんお祭り。
朝7時に祭りを告げる花火があがる。
ルン太君は花火の音が嫌いで落ち着かない。
笛や太鼓の音に誘われて神社へ。
屋台の店も出てなかなかの賑わい。
手前の撫牛は閑人の同年厄年会からの寄贈したもの
可愛い子供たちのお神楽
お囃子も子供が主役
小さいころのお祭りの楽しさが懐かしく思い出される。
小遣いをもらって出店のおもちゃを買ったりしたものだ。
夜になると境内で映画会があったりもした。
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11月1日(日)
氏神さんお祭り。
朝7時に祭りを告げる花火があがる。
ルン太君は花火の音が嫌いで落ち着かない。
笛や太鼓の音に誘われて神社へ。
屋台の店も出てなかなかの賑わい。
手前の撫牛は閑人の同年厄年会からの寄贈したもの
可愛い子供たちのお神楽
お囃子も子供が主役
小さいころのお祭りの楽しさが懐かしく思い出される。
小遣いをもらって出店のおもちゃを買ったりしたものだ。
夜になると境内で映画会があったりもした。
お祭り、正月、お盆、報恩講など小さいころの楽しみでしたね。
その頃が懐かしいですね。
そうでしたねー。
懐かしき良き時代でした。
おみこさんになって踊ってる子が羨ましかった
です。
お囃子の笛の音、今でも覚えています。
懐かしいですね~。
今よりずっと賑やかだった気がします。