筆者の伴侶をシムにした場合、特質はこうなります。
「本の虫」 「カウチポテト」 「幸運」 「眠りが浅い」 「臆病者」
図書館でたくさん本をかりて、アイスクリームを買って帰ってきたら、テレビを
つけてゴロゴロしながら本や雑誌を読んでいます。
7:00
B「("撮影会"ってなんなんだ? こんな衣装まで用意しもらったけど)」
H「(ついにあちしも完全にセレブの仲間入りってわけだな。 ドキドキ)」
9:00からだから、まだゆっくりしてていーぞー。
8:00
H「(ほいじゃ仕事でもしますかね)」
忍wwww者wwww
服汚さないでね。
B「(じゃ私はマッサージでも)」
服しわしわにしないでね。
ローゼマリーも起きてきたようなので、そろそろ。
9:00
はいそのままそのままー。 パシャ
動かないでねー。 パシャ
はいもういっちょー。 パシャ
B「何枚撮る気だよ」
筆者が納得するまで。
B「早くしてくれ。 私これから仕事なんだ」
はいはい。もう終わる。
んで最終的に選んだ写真が「ようこそ」(トップページ)の画像。
10:00
H「ふぅ。緊張しましたね」
B「たまにメタなことするよなー、この"筆者"ってやつ」
R「"筆者"って誰なんですか?」
B「おい、ローゼマリー。もういい。もういいんだメタな話は…」
R「なんか釈然としません…」
B「そのネクター、味どうなんだ?」
R「美味しいですよ。 コクがあってまろやかで」
B「私ネクターってあんま飲んだことねぇからなぁ…。 ジュースの方が好きだし」
R「ネクター作りのスキルが高くて、品質のイイ果物を使うとデキが良くなるみたいですね」
B「ネクター作りかぁ…。 私ガーデニングすらやったことねぇよ」
R「…私もです」
B「そいやハルカ、お前んちの実家農園やってたよな?」
H「はい。 規模は小さいですけどね」
B「じゃーお前ガーデニングスキルけっこうあんじゃねぇのか?」
H「……いえ。まったく」
R「えー! 信じられない!」
B「…まぁ、ハルカなら仕方ない」
H「種とか魚とかまったく興味がないんですよ」
B「ところでお前んちの実家、『炎の果実』は栽培してなかったか?」
H「してなかったですねぇ。 スーパーで買えるようなやつばっかでした」
B「そっかぁ。 んじゃやっぱどっかで栽培してる人探すしかねぇな」
R「『炎の果実』ってことは、ベアさんもしかして『エンゼルケーキ』のレシピ憶えました?」
B「そうなんだよ。 昨日のクッキングケーブルの"特集"でな」
H「……(なにっ!?)」
11:00
ベアトリクス出勤。
H「(そこにグランドピアノあんのに、なんでキーボード? なんか違うのかなぁ)」
11:30
ベアトリクスに先越されたもんで焦っておるなハルカ。
12:00
ローゼマリーはちょっと前に同僚のロキシーさんから頼まれてた"ステレオの修理"をして、後で届けるそうだ。
13:00
修理が終わったので着替えて出かけようとしたんだけど
こう。
13:30
ロキシーさんは公園にいるらしい。
14:00
到着。
R「あ~ ビスコ~! ハロー」
ビスコ「ぁ、オーゼマイーちゃん!」
R「あとでおしゃべりでもしよ~。 ちょっと待っててねぇ」
この人がローゼマリーの同僚で作詞家のロキシー・リンさん。
え、なんかちょっと怒ってんだけど…。
今度は不気味に笑いだしたんだけど…。
までもとりあえずこの人とは仕事場で交流してるみたいだから、友達ではあるんだな。
ローゼマリーが作曲して、この人が歌詞をつける。 そういう感じだなきっと。
14:30
R「(お~。ビスコだいぶピアノスキル上がったんだなぁ)」
ビスコ「オーゼマイーちゃん、ちょっコ待っヶヶネ。今おぁルヵら」
15:00
ビスコ「おまたへ」
R「ううん。 ビスコの成長がうかがえて嬉しかったよー」
ビスコ「わぁ~い! オーゼマイーちゃんはー、曇ぃがちなあヵひの生活の太陽みたいな人だぉー」
R「ふふ ウマいこと言っちゃってぇ」
16:00
R「ビスコー ブランコでブラブラしよ~」
ビスコ「ブヒーッ! ブヒーッ!」
R「あはは ブラブラしよって言ったのに こぐかぁ~w」
R「今度また家に遊びにおいでよ。 今度はビスコ一人でさ」
ビスコ「もチぉん 行ぐよぉ~」
ドーーーンッ
R「壊れるよぉ~w」
17:00
H「あーもしもしハンターさん? 保護用ワニスが切れちゃたんですけど、RGDに在庫あります?」
ハンター「すまんが今切らしてるな…」
H「何か代用できるものありますかねぇ」
ハンター「ルツーセでも塗っとけ」
H「…ルツーセってなんですか?」
ハンター「……オメそれでも画家か?!」
そんなハルカも今描いてるこの絵を売ればまたひとつ昇進しそうである。
ベアトリクスはリバービューで「炎の果実」を栽培してる農家を探してる。
B「……!! (あっ いたっ)」
18:30
R「今日は思いがけずビスコと遊べてよかったよぉ」
ビスコ「あヵひもだぉ~」
R「今日はそろそろ帰るね」
ビスコ「わヵったぁ~。 まヵあほぼうネ~」
R「(楽しい公園だったなぁ。 今度は3人で来よう)」
19:00
H「(あ、ローゼマリーちゃん帰ってきたかな。 そろそろ夕飯の支度しよ)」
R「ただいまぁ」
H「おかえりー。 今日はまたあちしがハンバーガーでも作ろうかと思ってるよ」
R「おー! いいねいいね 楽しみ」
そいえば今んとここの人だけだよね、ベッドで本読むの。
21:00
なんかローゼマリーとくっちゃべってたからこんな時間になっちゃったね。
ペシッ ペシッ
ドゥーンッ!
22:00
ようやく3人で夕食。
B「イェーイ!ハンバーガーだハンバーガー! ハルカのハンバーガー!」
R「ハルカちゃんの作るハンバーガーはホント美味しいよね」
H「2人の好物が得意料理だなんて、あちしってデキた女ですね」
B「いや別にそこまでは褒めてない」
H「……」
R「"ハルバーガー"と名付けよう」
H「素敵!」
23:00
食べ終えてからはしばしリビングで過ごしていた3人。
B「実はな、私執筆スキルが少しあんだよ」
H「へぇ。 女優やめた後に本書いて印税生活狙ってるんですか?」
B「その通り!」
23:30
R「今ハルカちゃんが描いてる絵、描き終える頃には絵描きスキルマスターしちゃうんじゃない?」
H「そーかもしんなーい! いや、間違いないなぁ」
R「キタね」
H「ね、キタね、旅行がね」
B「どこ行きたいか決めておけよなー。 私はどこでもいいぞ」
H「ローゼマリーちゃんエジプトでいい?」
R「うん。いいよ。 エジプト行ったことないから行ってみたい」
どうやら3人の旅行はエジプトで決まりみたいね。
いろいろ準備しとかないとなぁ。
1:00
就寝。
「本の虫」 「カウチポテト」 「幸運」 「眠りが浅い」 「臆病者」
図書館でたくさん本をかりて、アイスクリームを買って帰ってきたら、テレビを
つけてゴロゴロしながら本や雑誌を読んでいます。
7:00
B「("撮影会"ってなんなんだ? こんな衣装まで用意しもらったけど)」
H「(ついにあちしも完全にセレブの仲間入りってわけだな。 ドキドキ)」
9:00からだから、まだゆっくりしてていーぞー。
8:00
H「(ほいじゃ仕事でもしますかね)」
忍wwww者wwww
服汚さないでね。
B「(じゃ私はマッサージでも)」
服しわしわにしないでね。
ローゼマリーも起きてきたようなので、そろそろ。
9:00
はいそのままそのままー。 パシャ
動かないでねー。 パシャ
はいもういっちょー。 パシャ
B「何枚撮る気だよ」
筆者が納得するまで。
B「早くしてくれ。 私これから仕事なんだ」
はいはい。もう終わる。
んで最終的に選んだ写真が「ようこそ」(トップページ)の画像。
10:00
H「ふぅ。緊張しましたね」
B「たまにメタなことするよなー、この"筆者"ってやつ」
R「"筆者"って誰なんですか?」
B「おい、ローゼマリー。もういい。もういいんだメタな話は…」
R「なんか釈然としません…」
B「そのネクター、味どうなんだ?」
R「美味しいですよ。 コクがあってまろやかで」
B「私ネクターってあんま飲んだことねぇからなぁ…。 ジュースの方が好きだし」
R「ネクター作りのスキルが高くて、品質のイイ果物を使うとデキが良くなるみたいですね」
B「ネクター作りかぁ…。 私ガーデニングすらやったことねぇよ」
R「…私もです」
B「そいやハルカ、お前んちの実家農園やってたよな?」
H「はい。 規模は小さいですけどね」
B「じゃーお前ガーデニングスキルけっこうあんじゃねぇのか?」
H「……いえ。まったく」
R「えー! 信じられない!」
B「…まぁ、ハルカなら仕方ない」
H「種とか魚とかまったく興味がないんですよ」
B「ところでお前んちの実家、『炎の果実』は栽培してなかったか?」
H「してなかったですねぇ。 スーパーで買えるようなやつばっかでした」
B「そっかぁ。 んじゃやっぱどっかで栽培してる人探すしかねぇな」
R「『炎の果実』ってことは、ベアさんもしかして『エンゼルケーキ』のレシピ憶えました?」
B「そうなんだよ。 昨日のクッキングケーブルの"特集"でな」
H「……(なにっ!?)」
11:00
ベアトリクス出勤。
H「(そこにグランドピアノあんのに、なんでキーボード? なんか違うのかなぁ)」
11:30
ベアトリクスに先越されたもんで焦っておるなハルカ。
12:00
ローゼマリーはちょっと前に同僚のロキシーさんから頼まれてた"ステレオの修理"をして、後で届けるそうだ。
13:00
修理が終わったので着替えて出かけようとしたんだけど
こう。
13:30
ロキシーさんは公園にいるらしい。
14:00
到着。
R「あ~ ビスコ~! ハロー」
ビスコ「ぁ、オーゼマイーちゃん!」
R「あとでおしゃべりでもしよ~。 ちょっと待っててねぇ」
この人がローゼマリーの同僚で作詞家のロキシー・リンさん。
え、なんかちょっと怒ってんだけど…。
今度は不気味に笑いだしたんだけど…。
までもとりあえずこの人とは仕事場で交流してるみたいだから、友達ではあるんだな。
ローゼマリーが作曲して、この人が歌詞をつける。 そういう感じだなきっと。
14:30
R「(お~。ビスコだいぶピアノスキル上がったんだなぁ)」
ビスコ「オーゼマイーちゃん、ちょっコ待っヶヶネ。今おぁルヵら」
15:00
ビスコ「おまたへ」
R「ううん。 ビスコの成長がうかがえて嬉しかったよー」
ビスコ「わぁ~い! オーゼマイーちゃんはー、曇ぃがちなあヵひの生活の太陽みたいな人だぉー」
R「ふふ ウマいこと言っちゃってぇ」
16:00
R「ビスコー ブランコでブラブラしよ~」
ビスコ「ブヒーッ! ブヒーッ!」
R「あはは ブラブラしよって言ったのに こぐかぁ~w」
R「今度また家に遊びにおいでよ。 今度はビスコ一人でさ」
ビスコ「もチぉん 行ぐよぉ~」
ドーーーンッ
R「壊れるよぉ~w」
17:00
H「あーもしもしハンターさん? 保護用ワニスが切れちゃたんですけど、RGDに在庫あります?」
ハンター「すまんが今切らしてるな…」
H「何か代用できるものありますかねぇ」
ハンター「ルツーセでも塗っとけ」
H「…ルツーセってなんですか?」
ハンター「……オメそれでも画家か?!」
そんなハルカも今描いてるこの絵を売ればまたひとつ昇進しそうである。
ベアトリクスはリバービューで「炎の果実」を栽培してる農家を探してる。
B「……!! (あっ いたっ)」
18:30
R「今日は思いがけずビスコと遊べてよかったよぉ」
ビスコ「あヵひもだぉ~」
R「今日はそろそろ帰るね」
ビスコ「わヵったぁ~。 まヵあほぼうネ~」
R「(楽しい公園だったなぁ。 今度は3人で来よう)」
19:00
H「(あ、ローゼマリーちゃん帰ってきたかな。 そろそろ夕飯の支度しよ)」
R「ただいまぁ」
H「おかえりー。 今日はまたあちしがハンバーガーでも作ろうかと思ってるよ」
R「おー! いいねいいね 楽しみ」
そいえば今んとここの人だけだよね、ベッドで本読むの。
21:00
なんかローゼマリーとくっちゃべってたからこんな時間になっちゃったね。
ペシッ ペシッ
ドゥーンッ!
22:00
ようやく3人で夕食。
B「イェーイ!ハンバーガーだハンバーガー! ハルカのハンバーガー!」
R「ハルカちゃんの作るハンバーガーはホント美味しいよね」
H「2人の好物が得意料理だなんて、あちしってデキた女ですね」
B「いや別にそこまでは褒めてない」
H「……」
R「"ハルバーガー"と名付けよう」
H「素敵!」
23:00
食べ終えてからはしばしリビングで過ごしていた3人。
B「実はな、私執筆スキルが少しあんだよ」
H「へぇ。 女優やめた後に本書いて印税生活狙ってるんですか?」
B「その通り!」
23:30
R「今ハルカちゃんが描いてる絵、描き終える頃には絵描きスキルマスターしちゃうんじゃない?」
H「そーかもしんなーい! いや、間違いないなぁ」
R「キタね」
H「ね、キタね、旅行がね」
B「どこ行きたいか決めておけよなー。 私はどこでもいいぞ」
H「ローゼマリーちゃんエジプトでいい?」
R「うん。いいよ。 エジプト行ったことないから行ってみたい」
どうやら3人の旅行はエジプトで決まりみたいね。
いろいろ準備しとかないとなぁ。
1:00
就寝。