こんな拙いプレイ日記にも、毎日ある一定の訪問者がいらっしゃるようで、筆者としては
素直に嬉しく思っておりますが、今後も別段凝ったことはしませんのでご了承下さいませ。
8:00
3人とも同じくらいの時間に起きてきた。
おーおー、ハルカ、朝一でバキボキして仕事やる気満々じゃないか。
あでも小さいサイズなんだ…。
8:30
この2人は朝食。
んでやるの。
2人ともホットドッグだな。ハルカが作った"普通"のやつだから、早く片付けたいのか知んねー。
9:30
シャワーを浴びて寝室に来たベアトリクス。
何気に気に入ってんだな。
ネジを巻いて
うっとrあー!電話!
名前忘れちゃったけど、ステレオのアップグレードをお願いされてる。
B「……(えてか誰だおめぇ)」
てなわけで断ったね。
10:00
小さいサイズ完成。
なにそれ?
10:30
電話のせいでオルゴールを聴き逃したベアトリクスは、もっかい巻くのがメンドウだったみたい。
ムシャクシャしながら古新聞を拾ってきた。
B「……(ハルカめ。請求書もまだサインしてねぇし、新聞は放置しっぱなしだし…まったく)」
ゴゴゴゴゴゴッ
なんかすげー怒ってる…。
あー、こないだ変更した特質の「短気」がようやくわかりやすい形で発動したのかな。
R「……!(えーなんか超怒ってる!)」
H「……!(うわぁ~。怖ぇ~)」
12:00
ローゼマリー出勤。
今日は家の事やってんなぁベアトリクス。
ハルカはテレビだけどね。
13:30
さっきベアトリクスが無言の怒りを発してたのはコレか!と思いついたハルカはポストへ
請求書にサインして投函しようとしたら
B「ヒマ~」
つてベアトリクスが退屈そうな顔でやって来た。
H「…すんません、サインすんの遅れちゃって…」
B「ヒマー!」
H「……え、えぇ」
B「どっか行こうぜー」
H「……(ふぅ。怒られるかと思った)」
B「てかお前サインすんの遅ぇんだよ!その日のうちに済ましやがれ!あと新聞も!」
H「……す、すんません気をつけます。 (やっぱ怒んのかよ)」
B「ヒマー!」
H「(わーかったから!) んじゃー絵を売りに行こうと思ってたんで、RGDでいっすか?」
B「おう」
そんなわけで2人はRGDへ向かった。
14:30
到着。
あ、なんかゴメンねこんなタイミングで入ってきちゃって。
ジーーーーッ
無言でただハンターを凝視するハルカ。 うははっ! 何か言えっての。
ハンター「……(…うーわっ…出たこの女。目合さないどこ)」
H「伝わったっすか?」
ハンター「……一応」
H「なら話は早いですぞ。今日は4枚でーす!」
ハンター「いや、挨拶くらいしろやー」
15:30
ベアトリクスはこないだの日曜日に体育館で声をかけてきたあの男の怪談話を聞いてるみたい。
うはっ そんなカッコで!
ベアトリクスはこいつのことを異性としてみてないんだなきっと。
16:00
B「どうだった?高く売れたか?」
H「今回は4枚で1201§でしたー!」
B「へぇ。よくわからんけど、良かったのか?」
H「えぇ!もうビョンビョンっと跳ね上がりましたよ」
ハンター「おーいネェちゃん。市役所から報告きたぞー」
H「昇進したすか?ねー?昇進すか?したんでしょ?そーでしょ?ねー?」
ハンター「ウルセーんだよ! でも、昇進は認められたみたいだぞ」
H「うひーっ!ヤッター!」
ハンター「画家(5):前衛気取りだそうだ」
H「ワッホワッホ!」
ハンター「まぁ、さらに上目指してガンバレや」
H「うぃーっす!」
H「やりましたよ!」
B「お?!昇進したか?」
H「"前衛気取り"、ですってよ!」
B「気取りて…。まぁ、でも、良かったじゃないか」
H「はい。ベアさんに昇進したとこ見せつけられて良かったです」
B「や、別に」
それから2人はしばらくRGDでおしゃべりしたり買い物したりして
18:30
帰宅。
ちょうどローゼマリーも帰ってたし、もうなんか始めようとしてるし。
20:00
今夜はローゼマリーが作る「ブイヤベース」
後ろの2人はなんか楽しそうにおしゃべりしてる。
意外と仲いんだよなーあの2人。
20:30
できたようなので3人で食卓を囲む。
H「うまっ! これ超うまっ! レシピないの? あちしも作りたい」
R「これはねー、前にクッキングケーブルでたまたまフレンチ特集やってた時に覚えたの」
H「へぇー!クッキングケーブルでかぁー! じゃーそのうちまたなんか特集やるかもね」
R「かもねー」
B「てかそんな特集待つよか、現地に行ったほうが早くねぇか?」
H「…と言いますと?」
B「旅行して現地でレシピ本買ったほうが早いだろってこと」
R「旅行!?」
H「えー!マジすかマジすか!?」
B「いや、すぐにとは言わねーけど、そのうち…」
R「うわーい!」
H「ヤベー!超燃えてきた!」
B「まぁハルカが絵描きスキルマスターしてからだな」
H「ぶひーっ!頑張りまーす!」
R「ハルカちゃん頑張って頑張って!」
気まぐれでフラグ立てちゃった…。
21:30
皿かたしたあとにこんなとこでくっちゃべってるもんだから
ハルカが皿をかたせなくて困ってやがる。
22:00
まだキッチンにいるハルカと
フットマッサージを"クイック"で始めたベアトリクス。
意外にもベアトリクスの方が先に2回目の食いつきをしよった。
23:00
そしてついに
この台の前に立つローゼマリー。
ぬおっ!
白衣に着替えた! しかも水中メガネみたいなのしてる。 はは おもしろいこれ。
あら?ハルカ仕事してんの?
旅行の話が出て燃え上がってんな。
おうおう、中くらいのサイズってか。いいじゃないか。
でもあれか、また塗りたくり系か。
23:30
ビーカー。
丸底フラスコと試験管。
混ぜるー。
そいや三角フラスコも出てきたな。
てか、ずーっとこれの繰り返し。
いつポーションできんだろ…。目が離せないじゃないか。
でも、ほっとこ。
2:00
ポーションまだできねーのーかなー?と思いつつベアトリクスを見に行ったら
キーボードやってたんだけどーこっちの視点に変えた瞬間
ピコッ
つて右上からお知らせが来た!
「クサイジュースポーション」完成。
ぎゃははっ! クサイって!
いいねいいね。これからもっといろんなの作らせてみたいね。
でも今日はもうだいぶ遅いから、みんな寝なさいよ。
3:00
就寝。
素直に嬉しく思っておりますが、今後も別段凝ったことはしませんのでご了承下さいませ。
8:00
3人とも同じくらいの時間に起きてきた。
おーおー、ハルカ、朝一でバキボキして仕事やる気満々じゃないか。
あでも小さいサイズなんだ…。
8:30
この2人は朝食。
んでやるの。
2人ともホットドッグだな。ハルカが作った"普通"のやつだから、早く片付けたいのか知んねー。
9:30
シャワーを浴びて寝室に来たベアトリクス。
何気に気に入ってんだな。
ネジを巻いて
うっとrあー!電話!
名前忘れちゃったけど、ステレオのアップグレードをお願いされてる。
B「……(えてか誰だおめぇ)」
てなわけで断ったね。
10:00
小さいサイズ完成。
なにそれ?
10:30
電話のせいでオルゴールを聴き逃したベアトリクスは、もっかい巻くのがメンドウだったみたい。
ムシャクシャしながら古新聞を拾ってきた。
B「……(ハルカめ。請求書もまだサインしてねぇし、新聞は放置しっぱなしだし…まったく)」
ゴゴゴゴゴゴッ
なんかすげー怒ってる…。
あー、こないだ変更した特質の「短気」がようやくわかりやすい形で発動したのかな。
R「……!(えーなんか超怒ってる!)」
H「……!(うわぁ~。怖ぇ~)」
12:00
ローゼマリー出勤。
今日は家の事やってんなぁベアトリクス。
ハルカはテレビだけどね。
13:30
さっきベアトリクスが無言の怒りを発してたのはコレか!と思いついたハルカはポストへ
請求書にサインして投函しようとしたら
B「ヒマ~」
つてベアトリクスが退屈そうな顔でやって来た。
H「…すんません、サインすんの遅れちゃって…」
B「ヒマー!」
H「……え、えぇ」
B「どっか行こうぜー」
H「……(ふぅ。怒られるかと思った)」
B「てかお前サインすんの遅ぇんだよ!その日のうちに済ましやがれ!あと新聞も!」
H「……す、すんません気をつけます。 (やっぱ怒んのかよ)」
B「ヒマー!」
H「(わーかったから!) んじゃー絵を売りに行こうと思ってたんで、RGDでいっすか?」
B「おう」
そんなわけで2人はRGDへ向かった。
14:30
到着。
あ、なんかゴメンねこんなタイミングで入ってきちゃって。
ジーーーーッ
無言でただハンターを凝視するハルカ。 うははっ! 何か言えっての。
ハンター「……(…うーわっ…出たこの女。目合さないどこ)」
H「伝わったっすか?」
ハンター「……一応」
H「なら話は早いですぞ。今日は4枚でーす!」
ハンター「いや、挨拶くらいしろやー」
15:30
ベアトリクスはこないだの日曜日に体育館で声をかけてきたあの男の怪談話を聞いてるみたい。
うはっ そんなカッコで!
ベアトリクスはこいつのことを異性としてみてないんだなきっと。
16:00
B「どうだった?高く売れたか?」
H「今回は4枚で1201§でしたー!」
B「へぇ。よくわからんけど、良かったのか?」
H「えぇ!もうビョンビョンっと跳ね上がりましたよ」
ハンター「おーいネェちゃん。市役所から報告きたぞー」
H「昇進したすか?ねー?昇進すか?したんでしょ?そーでしょ?ねー?」
ハンター「ウルセーんだよ! でも、昇進は認められたみたいだぞ」
H「うひーっ!ヤッター!」
ハンター「画家(5):前衛気取りだそうだ」
H「ワッホワッホ!」
ハンター「まぁ、さらに上目指してガンバレや」
H「うぃーっす!」
H「やりましたよ!」
B「お?!昇進したか?」
H「"前衛気取り"、ですってよ!」
B「気取りて…。まぁ、でも、良かったじゃないか」
H「はい。ベアさんに昇進したとこ見せつけられて良かったです」
B「や、別に」
それから2人はしばらくRGDでおしゃべりしたり買い物したりして
18:30
帰宅。
ちょうどローゼマリーも帰ってたし、もうなんか始めようとしてるし。
20:00
今夜はローゼマリーが作る「ブイヤベース」
後ろの2人はなんか楽しそうにおしゃべりしてる。
意外と仲いんだよなーあの2人。
20:30
できたようなので3人で食卓を囲む。
H「うまっ! これ超うまっ! レシピないの? あちしも作りたい」
R「これはねー、前にクッキングケーブルでたまたまフレンチ特集やってた時に覚えたの」
H「へぇー!クッキングケーブルでかぁー! じゃーそのうちまたなんか特集やるかもね」
R「かもねー」
B「てかそんな特集待つよか、現地に行ったほうが早くねぇか?」
H「…と言いますと?」
B「旅行して現地でレシピ本買ったほうが早いだろってこと」
R「旅行!?」
H「えー!マジすかマジすか!?」
B「いや、すぐにとは言わねーけど、そのうち…」
R「うわーい!」
H「ヤベー!超燃えてきた!」
B「まぁハルカが絵描きスキルマスターしてからだな」
H「ぶひーっ!頑張りまーす!」
R「ハルカちゃん頑張って頑張って!」
気まぐれでフラグ立てちゃった…。
21:30
皿かたしたあとにこんなとこでくっちゃべってるもんだから
ハルカが皿をかたせなくて困ってやがる。
22:00
まだキッチンにいるハルカと
フットマッサージを"クイック"で始めたベアトリクス。
意外にもベアトリクスの方が先に2回目の食いつきをしよった。
23:00
そしてついに
この台の前に立つローゼマリー。
ぬおっ!
白衣に着替えた! しかも水中メガネみたいなのしてる。 はは おもしろいこれ。
あら?ハルカ仕事してんの?
旅行の話が出て燃え上がってんな。
おうおう、中くらいのサイズってか。いいじゃないか。
でもあれか、また塗りたくり系か。
23:30
ビーカー。
丸底フラスコと試験管。
混ぜるー。
そいや三角フラスコも出てきたな。
てか、ずーっとこれの繰り返し。
いつポーションできんだろ…。目が離せないじゃないか。
でも、ほっとこ。
2:00
ポーションまだできねーのーかなー?と思いつつベアトリクスを見に行ったら
キーボードやってたんだけどーこっちの視点に変えた瞬間
ピコッ
つて右上からお知らせが来た!
「クサイジュースポーション」完成。
ぎゃははっ! クサイって!
いいねいいね。これからもっといろんなの作らせてみたいね。
でも今日はもうだいぶ遅いから、みんな寝なさいよ。
3:00
就寝。