ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

16日目 月曜日

2011-06-21 | B・R・H
プレイ日記を書いてらっしゃる方々のサイトやブログが更新されていると、
イェーイつてテンションが上がります。
コーヒーを飲みながらそれらを拝読させてもらっている時間が、筆者のハピネスのひとつです。



10:00
仕事のある日は体力がMAXにならなくてもちゃんと起きるのが地味に嬉しい。

迎えが来るまで本を読むベアトリクス。

って君、それ妊婦の愛読書じゃないか。 役作りのためか?



10:30

ローゼマリー朝の業。

あー…しかしこれこれ、このポーション作るやつ。ずーっとやらせてないな…。すぐ忘れちゃう。



11:00

ベアトリクス出勤。
ここんとこ普段着で行くね君。



ちょうどハルカも起きてきた。



12:00

ローゼマリー出勤。

「うはっw (またこんなところに)」

そいや先週の月曜日もこの位置だったなー。



そんで教育テレビ的ななにかを観るハルカ。



13:00
食事>テレビ になったようなので冷蔵庫を開けて何か取り出す。

アイスクリームか。

いやしかしこのサイズはデカすぎるだろぉー。

あでも別に一気に全部食べるわけじゃないのかな? 知らんけど。



14:00

お腹がふくれてようやくスイッチが入ったのか、昨日ちょろっと描き始めたやつの
続きに筆を走らせるハルカ。



15:30
たまにはこんな視点から。

ベアトリクス帰宅。



16:00
帰宅してすぐリビングに向かったから、テレビでも観んのかなーと思ったら

シャッフルボードを始めた。



17:00
この人"生涯の報酬"で「ハスラー」つけてたからなぁ、こういうのはそうとうウマいみたいね。

なんかよくわからないけど、要はカーリングみたいなもんなんでしょ?
持ち丸3つでどれだけポイントを稼ぐかっていう。それを何セットか交互にやる、と。



18:30

ローゼマリー帰宅。

昨日の運動のせいか、心なしかふっくら、というかムッチリしちゃったな。



んですぐ こう。

筆者がローゼマリーをほっとける時間。



19:00

あら、いつの間にか夕飯済ませちゃったんだなベアトリクス。

あー、ずいぶん前にハルカが作ったホットドッグか。

いやホント「マイナスワン・ケルビン冷蔵庫」は優秀だなぁ。
てかもうこの冷蔵庫じゃないと不安。



20:00
おーできたかー

って待って待って。まだ途中なんでしょ?ねぇ?

いや、一応これで完成みたい。

なんとなーくわかるけどなんとなーくわかんない感じ。



20:30
なにやらおしゃべりを始める二人。

「なぁ、出会って間もない男から、ハートを多用したメール着たらどう思う?」
「ヤですねぇ」
「今撮影してる映画のスタッフにいるんだよこれがまた!」
「げぇ…メンドクサイですね」
「そーなんだよ。仕事上どうしたってメールとかのやりとりはしないといけない」
「わかります」
「けどそこにプライベートなことまで挟んできやがる」
「ハッキリ言うしかないですね」
「そうなんだよなぁ。次ハート使ってきたら言ってやろ」
「えぇえぇ」
「絵文字のハートってそんな軽いもんじゃないと思うんだよ私は」
「私は女友達にはけっこう使いますけどね」
「女同士でも軽いノリで使うだろ? そーじゃダメなんだよハートってのは」
「なんかずいぶんなコダワリがあるんですね…」
「ハートってのはなーホントに愛し合ってるやつらだけが使って然るべきなんだよ」
「そのスタッフの男のはどうかと思いますけど、別にそこまで縛らなくても…」
「そもそも最近は"告白"のこと"告る"って言うだろ? あれヒデェよな」
「なんですか急に話飛んで」
「だからー 結局ー 私が言いたいのはだなー "武士みたいな男"いねぇかな?ってこと!」
「……なんかよくわからないけど、ベアさんの好みの男性像がわかって嬉しいです…」



22:00
「よーハルカー」

今度はテレビを観ていたハルカんとこに絡みにきたのか。



ローゼマリーはよくわからない話から解放されて

ネットでお買い物。


さっきまで在庫あったのに、更新したら0になってたり


「あの有名作曲家、ローゼマリー・パッヘルベルも使ってるコスメ特集!」とかいう、使ったこともない
化粧品のCMに勝手に起用されてて唖然としたり



22:30

あ、ハルカにもあの話してんのか…。

「"武士"っていいよな」
H「いいですねぇ~」

うははっ いいんだ。


あー、はいはい。いつもバッグに2冊同じ本入れてる話な。

「ってなわけで、いっつも気がついたら2冊入ってんだよ」
H「……え?」


H「……(ベアさんて意外とバカなんじゃ…)」


「そいや時給上がったぜ~」
H「あちしもそろそろ絵ェ売りに行かないと」
「ちなみに902§

ベアトリクスは75§ずつ上がっていくようだ。最初は752§だったので、2回目の昇給ってことだね。

「1時間でお前の描く大きなサイズの絵1枚よりも稼いじゃう!」
H「ムギッ! (今にみてろ~)」


そんな感じで談笑していたら、23:00過ぎにローゼマリーも混じってきたので、テレビを観ながら
しばらくダラダラと3人ですごしていた。



0:00

「私もう寝るわー」

つてベアトリクスが席を立ったので、二人も寝ることにしたようだ。


なんかしようと思って動き出すと電話がくることあるね

「ヘイ、ベアトリクススピーキン」

しょっちゅうパーティーに誘われるベアトリクス。メンドクサイから気が向いたら行くことにしてんだけど、
毎回毎回「パーティーにいらっしゃらなくて残念です」っていう悲しみの声が深夜に届く。

これイラネ。

「……はいどうもすみません次回は是非」



0:30
ハルカはお腹すいてたんだな。何か食ってから寝るようだ。

H「いただきまーす」


アwwwwイwwwwスwwww



1:30

就寝。