ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

47日目 金曜日

2011-10-12 | B・R・H
いやはやどうも。久しぶりのB・R・Hです。

最近はどーもまとまった時間がとれないので更新が滞っておりますが、それでもちょいちょい
空いた時間でシムってはいます。

ヒドゥンスプリングズを色々と改造して、性格がヤバめのデフォの薄緑のおじいちゃんと筆者を
同居させて、自由気ままに遊んだりとかしています。



8:00

「頭がへんになりそう」(だっけな?)の赤いアイコンが常駐しているハルカの目覚め。



そろそろたまってる絵を売りに行こうかね。



9:00

ベアトリクスはお風呂入ってた。

この人、何を思いながらお風呂にアヒルを浮かべるんだろう…。



わ。 ちょっと目を離したらこっちで絵ェ描いてやがった。



10:00

ベアトリクスの朝食は「フルーツパフェ」。

この真中にのっかってるやつって多分温泉卵だよね?



11:00

ここ1階の客用バスルーム。

珍しいところで鉢合わせたな君たち。



H「あれ!? 髪型が元に戻ってる!」
「あぁ。 ありゃサロンにあったサンプルのヅラだったんだよ」



H「超気に入ってたのにぃ……」
「……なんつー顔してんだwww どんだけだよwww」



「……てかおめぇ、私のことからかってたいだけなんじゃねぇのか?」
H「……さぁ? なんのことやら。 あ~忙し忙し」



12:00

かまうの忘れてたけど、ローゼマリー出勤。



13:00

さてさてベアトリクス。

「炎の果実」を植えられるようになってからちょっと経つけど、ついに着手する時が訪れた。



ズボッ



ベイローレルから種を2個もらったからな。一気に育てちゃおう。



ついでにこないだローゼマリーが本屋の近くで拾ってきた「未知の特別な種」も植えてやろう。



ペタペタ ギュッギュ



14:00

ひと仕事終えて読書に耽る。



ハルカはRGDへお出かけ。



ここさー デフォの家をブルドーザーでぶっ壊して新たにカタログから家を建てたんだけど、
道路がバグっちゃったんだよねー……。

あーやだやだ。



14:30

RGD到着。

てか、うけるwww ラッキーさんはハルカをハルカだと認識してるのに、おまwwwハルカwww
ラッキーさんのこと死神だとでも思ってやがんのか。 しかも指さすなwww



あ~ よく見りゃ牙はえちょる。 人外判定だったのか。

いやしかしラッキーさん、パイナップルの皮を集めて縫合した素敵なお召し物ですこと。



15:00

ハンター「(あ、ハルカだ)」



H「こんにちはハンターさん。 チャットぶりですね」
ハンター「うっす」
H「今日はたんまり持って来ましたんで、頑張って鑑定して下さいね」



H「全部で9枚です」
ハンター「ほぉ。ずいぶん描いたなぁ」
H「大3枚。小6枚です」



ハンター「今のお前さんなら、けっこうな金額になるだろうさ」
H「んふっ♪ んふっ♪」
ハンター「製図台にお前さんの描きかけがあるから、あれ描いて待ってろな」



うおっ。 出た ポチャ=リザ。

mapima+simさんとこで紹介されたばっかだ。



17:30

H「…………(あんれぇ~。 ハンターさん、くつろいでいやがる)」



H「なんで鑑定結果報告してくれないんですか?」
ハンター「いや、お前さん夢中だったから邪魔しちゃいけねぇと思って」
H「あらやだ。 こんなあちしに気を遣って下さるなんて…」
ハンター「てかさ、そろそろ閉店なんだわ」
H「えぇ」
ハンター「着替えるわ」



ハンター「ホッ!」
H「(ビクッ)」



H「……えてか今 首 もげてませんでした?」
ハンター「いや、もげてないもげてない。 ロボでもないし。 ウィーンガシャン ウィーンガシャン」
H「……えぇ~…… ハンターさんそういうの担当でしたっけ?」



18:30

H「で、いくらになりました?」
ハンター「全部で12146§だ」
H「なかなかやりますね、あちし」
ハンター「あぁ。 なかなかやるようになったぜ、お前さん」



H「ハンターさん、好きな食べ物なんですか?」
ハンター「たこわさ」
H「え、いや、作れるもので…」
ハンター「ん~。 まぁ強いて言えばフレンチトーストだな」
H「へぇ~。 そんじゃ今度作ってあげますよ」
ハンター「……マジで?」
H「マジで」
ハンター「…………」
H「…………」



謎の気まずい空気に耐え切れなくなった二人は、おそらく黄色の親族と思われるティーンを観察。

いやおそらくっつか完全にそーだろなこの鼻は。



20:00

ハンター「オレ、そろそろ帰るわ」
H「あ、じゃーあちしも」
ハンター「あぁそうそう言い忘れてたけど、昇進したぞ、お前さん」
H「え!? ヤッタ!」
ハンター画家(9):アクリルエースだとさ」
H「……アクリルエース…… よくわからないけど、なんかもうエースっていう響きだけで"スゴい感"がありますね」
ハンター「ほんじゃまたなっ」
H「はい。 また」



21:00

ベアトリクスがギターを弾くの久々に見たなぁ。



あら。 ローゼマリーはマッサージしてたのね。



アクリルエース帰宅。



21:30

H「ねぇ聞いてローゼマリーちゃん! あちし今日12000§も稼いだんだ!」



「え!? スゴいじゃん」
H「でしょ? あんまサボんないで絵ばっか描いてた結果だよ」



H「毎日絵ェ描いてたら、週給はきっと2人よりも上になっちゃうよあちし」
「やってみやってみ」



H「ところでさ、ベアさんの髪型が元に戻ったの見た?」
「……え?! 見てないけど、どゆこと?!」
H「カツラだったんだってさ、あのキノコ」
「あらまぁ…… まんまとダマされたねぇ」



H「そんでいいこと思いついたんだけど」
「何々?」



22:00

H「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
「そっとね! 気付かれないようにそっとだよ!」



「(ニヤニヤ ニヤニヤ)」
H「(ワクワク ワクワク)」



23:00

「(街にゲーセンができたってあいつらに教えてやろっ)」



「うぃっす~」



H「でさ~ あちしアクリルエースってのに昇進しちゃったんだよねぇ~」
「おめでとう。 あと一歩だね」

「…………」



「……えっとぉ…… あのぉ……」
「ベアさん、邪魔です。 テレビ見えません」
「あ、ごめ」



H「ねぇねぇ、知ってた? あちしRGDの帰りにチラッと見たんだけどさ、体育館の前にゲーセンができてたの!」
「え~っ! スゴ~い!」



H「あちしあのウサギの横スクロールのやつやってみたかったんだよなぁ~」
「ねぇベアさん ゲーセンですって!ゲーセン! 今度みんなで行きましょ!?」
「……お、おう」



「ところでお前ら、その髪型ぁ……」



サッ

「…………」



0:30

H「あちし寝まーす!」
「うん。おやすみぃ~」
「オヤスミ」



「ビックリしました?」
「え、いや、ビックリっつか、あー遊んでやがんなこいつらめ…と思った」



「ハルカちゃんと共謀しました」
「まったく…… お前ら組むとろくなことねぇなw」
「でもなんで元に戻したんですか? あのままでもよかったのに」
「オメェw 変だって思ってたじゃねぇかよw」



「……しかしあれだな…… お前の顔立ちって、基本なんでも似合うな……」
「いやでもすぐ元に戻しますけどね」
「お前こそそのままでいろよ」
「ヤですよ」



2:00

「ベアさん オヤスミなさーい」
「おう。 おやすみー」



「(そいやハルカが昇進したとか言ってたな。 なんかお祝いやるか)」



3:00

「(あ、明日植物に水やんねぇとな…。 てか肥料とかメンドクセーなぁ…)」



就寝。