ちょつぱ記

Sims3の好き勝手ブログ

21日目 土曜日

2011-06-26 | B・R・H
今更ですが、筆者は現在出ている全てのEP/SPを導入しております。

WAはあんま活用してないんですけどね。"エジプト"は行ったことすらないですし…。



9:30

シャッフルボードは地味だったので売り払い、シャボン玉のジュースバーとダーツを置いてみた。


ブリッジポート暮らしが長いベアトリクスにとっては今更感が強いが、せっかくなんでやってみることにした。

"パイナップル"をチョイス。

プクプクッと出して

ツンッとさわってプチッてするのが醍醐味。

ほぅ。ベアトリクスもこんなあどけない顔すんだなぁ。



10:00

起き抜けにシャワーを浴びて出てきたハルカと、昨晩完成してた中くらいのサイズの絵。

ふむ。なかなか。筆者はこういう感じの抽象画は嫌いじゃない。



今朝はなんかちょっと怪訝そうなローゼマリー。



10:30

H「(ベアさんまたなんかネットで買ったんだ。あちしが買ってきた香炉の方がおしゃれだがなー)」

とか思いながらも、ホントはあれやってみたいんだろ?



ベンッベンッ つてな。



11:30
今日も仕事のローゼマリー。そろそろお迎えの車が来るけど

3人で食事。

「シャボン玉のやつ買ったんですね、ベアさん」
「そーなのよ。久しぶりにやったけど、いいもんだな」
「ダーツもあったし、新しいソファもいい感じで、リビングが華やかになりましたね」
「だろー? なんかこう身体の糖分がいい匂いで発散していきそうな感じだろ?」
「…いやそれはよくわかんないですけど」


12:00

ローゼマリー出勤。
あ、クリフトン。

「精が出ますねぇ~」

と、小意気なイヤミをかましてみる。



12:30

新しいソファで新聞を読むハルカ。

H「(お!今日はホットスポットが2つもあんのか。行かないけど)」


その頃ベアトリクスは

読書。
ホントこの人あっちゃこっちゃいろんな本を読んでは止め読んでは止めしてるわ。



13:30

H「あの、ベアさん、あちしこれから依頼されてた絵を届けた後にRGDへいきますけど、一緒に行きます?」
「…いやー、今日はいいや」



14:00
てなわけで、ドライブがてら出かけることにしたハルカ。

あ、女性のパパラッチも来てた。



H「ンッン~♪」



15:00
レストラン到着。

したら突然 緑色の翁たちにデルタアタックを仕掛けられるハルカ。

H「おっ おっ どいつから倒せばいんだ? そこの眼鏡かけたアニメーション映画監督みたいな人からか?」



15:30
絵を届けるだけなので、用事はサクっと終了。
表から出てくるかと思って待機してたんだけど、出てこないから、あー裏かつて見に行ったら

ぬぉー! ハルカがこれやっとる!
ホントこの街じゃ有名になったもんだなー。

あ、でもこんなことしてる場合じゃねぇぞ。



RGDは18:00までだからな、急がないと閉まっちゃう。

H「じゃ、おじいちゃんまたね」

つて。 一応仕事(引退)と特質(きれい好き)が一致したのは知れた。


ベアトリクスは

ヒマなのか、テレビを観てた。

「("特集"やんねぇかなぁ)」

何気にこの人も異国のレシピを狙っているらしい。



16:00

そうそう急いで急いで。

んー? あの車んとこにいるロンゲはもしや…



あ、やっぱり。
市役所の前でハルカに花を贈ろうとしてきたやつだな。(1日目日曜日 参照)

イワノフってのか。しかもおしゃべりしてる相手は息子なのな。




H「ンッン~♪」

"リバービュー"ってからにはやっぱ一応川の見える風景も入れておこうかなって。



16:30

RGD到着。



H「イェース!ハロー! Mr.コットンアイ!」
ハンター「なんかやたらテンション高いけど、挨拶は覚えたんだなMs.スターゲイト」
H「ハルカでいいです」
ハンター「…いや、まぁそんな仲良しでもねぇけどな…」



H「今日は2枚です」
ハンター「いつもより少ねぇじゃねぇか」
H「えぇ、実はレストランから壁に飾る絵を描いてくれーなんつって依頼受けちゃいましてね。
  3枚描いたんですけど、1枚はレストランに届けちゃったもんで」
ハンター「へぇ。モノ好きなオーナーだな。どっちのレストランだ?」
H「"モルガンのじっくり揚げると美味しい感じのレストラン"の方です」
ハンター「……いや、"ホーガンのたっぷり揚げたレストラン"な」
H「あーそうですそっちです」



ハンター「今日のは合計で628§だな。今市役所に連絡してくっから待ってろな」

ハルカが描いたのは大1枚、中2枚だったが、レストランには"450§以上の"という条件があったため、
結局今回売ったのは中2枚。



報告を待つ間はネットに興じんのな。

最近は"仕事道具"を調べたり発注したりすることが多いようで、画家として進歩しているようだ。



17:00
ハンター「いい報せだ」

H「え?まさか!」
ハンター「そうだ。画家(6):画廊のルーキーに昇進したぞ」
H「ウホーッ!ブヒッブヒッ!」



ハンター「あーところでオメェさん、ネットで画具を調べてたようだが」
H「えぇ」
ハンター「買った品物はオレんとこ持ってこいよな。良・不良の目利きをしてやる」

H「あーワンクリック詐欺ってやつですね?」
ハンター「…いや、それとは全然違うけどよ」
H「あ、でもこないだ今まで使ってたやつと違う絵の具発注したんで、それ持ってきますよ」
ハンター「あぁ。絵の具だけじゃなくて、筆とかペンチングナイフとかよ」
H「了解っす」
ハンター「オメェさんみてぇな未熟者にはオレのようなデキるアドバイザーが必要だ」



ハンター「なんつってな!こんなこと画家に言ってやったの初めてだぜー」
H「えー!またまたぁ~。可愛い娘なら誰にでも言ってんでしょ~? ベッドでも筆とか使っ…」


ハンター「ちょっと黙れよ…」
H「す、すいません」



H「でもあちし、今日の昇進を機にもっと頑張るんで、今後ともよろしゃすおねしゃす!」
ハンター「おう。少しだけ期待してるぜぇ、Ms.スターゲイト」
H「ハルカでいいです」
ハンター「いやだからオレらそんな仲良しじゃねぇから」



19:00
RGDはとっくに閉店していたが、ハルカとおしゃべりして過ごしたハンター。
この2人の関係はちょっぴり良い方へ転換したようだ。



帰宅してすぐピアノでジャムをしていたローゼマリーのところに、我も我もとベアトリクスがギターで参加。



19:30

ハルカ帰宅。

すぐにキッチンへ

それは「寿司」だな。



20:00

H「寿司できましたよー」

つて。


3人で夕食。

H「あちし、"画廊のルーキー"になったですよ」
「また微妙な肩書きだな。 でも、よかったな」
「ングング。 ちょっとずつハルカちゃんの絵が人々に見られ始めてるってことかな」
「けどこれからが長ぇぞー」
H「頑張るですよ」



21:00

H「今日RGDでみつけたんだけど、ローゼマリーちゃんにはいつもヨくしてもらってるから、あげる」
「うぇー!うそー! なんか思いもよらなすぎて嬉しい」
H「全然たいしたもんじゃないから期待しないでね…」
「ふふふ。わかったぁ。後で開けるね。 どうもありがとう」
H「や、今見ないの…?」
「うん。これから私ダーツやるし」
H「…あら、そう (前にもこんなことあったな…)」


その頃のベアトリクス

まーた昼間と違う本読んでる。



21:30
ローゼマリー、ダーツ開始。

シュッ


サッ

え?え?なんだなんだ?


ピョリンッ


ブシュォー!

えー!なにそれー!? ジェット噴いたー! すげー!


うわぁ~ ブルズアイだよー。
すげぇなローゼマリー。 確かこの人も「ハスラー」つけてたっけな。


ヒョイッ

あ、また!


ブシュォーッ!!

うっはwwww なにコレかっこいい。

ダーツ設置して正解だったなぁ。筆者は初めて見たよこんなの。



22:30

「ハルカちゃんもダーツやるー?」
H「…んー。 やろっかなー」

っとそこへ

ベアトリクス登場。

「やっぱこの部屋はお前の買ってきたお香とシャボン玉の甘い匂いが混ざっていい感じだな」
H「ベアさんもいつもいい匂いしますよ」


23:00

「ベアさんどこの香水つけてるんですか?」
「エリザベスアーデン」
「あ~。緑茶の」
「そう」

H「(真ん中狙えばいんだな! よーし!)」←ルール解ってない。


H「えいっ!」

ポテッ

ぎゃははははっ! うーけーる!


H「ていっ!」

ズボッ

H「お!10点!」

違ぇよ!



H「んぐぅー!60点じゃ少ない!……ムギギ」←ルール解ってない。

ぎゃはっ! 20のトリプル出してんじゃねぇか!

「ローゼマリーはどこの香水つけてんだ?」
「ティエリーミュグレーのエンジェルです」
「おー。あの星の形した容器のやつかぁ」
「そですそです」

てか筆者は香水なんてよくわかんないけど、なんとなく大人の女たちの会話にしてみたかっただけ…。



1:00

H「(ど真ん中が100点? 100点出したら勝ち?)」←ルール解っ(ry

「そろそろ寝ようぜ~。明日はジョギングだぞー」


2:00

就寝。

H「(あ、やべっ!スポーツスキル上げんの忘れてた!)……Zzz」