ぬかが和子の想い

区議会議員ぬかがかずこ(額賀和子)の日々の活動や出来事、感じたことを綴るページ

いのちの重さ

2014年10月06日 | 日記
最近の相談で、いのちの重さを感じる出来事が…

相談を寄せる人がは、みんな深刻な悩みをかかえていて
私の対応の一つ一つが、人のいのちにつながっているということを痛感

「ぬかがさんに会えてよかった」
「命をたすけてもらったと思ってる」

そういってもらえて嬉しいのと同時に身の引き締まる思いです。
日本共産党の立党の精神が「住民の苦難によりそい、解決し、要求を実現する」
ここにあるからこそ、頑張れます。

身体は一つしかなくて、一日が24時間しかないことが、悔しくてたまらない。
もっともっと 一人一人によりそい、時間をかけて色々なことに取り組みたい
でも、相談して下さる方から「お忙しいでしょう」といわれると、いつも言うんです。
「どんなに忙しくても、時間はつくるからね」と。

だから今、毎日3~4時起きです。自分の仕事(議会質問準備や様々なデスクワークなど)、家庭のことは早朝にすべて済ませてしまって、日中は、地域のため、そして幹事長の職務をまっとうするための時間に費やす日々です。

そして、身体と健康を維持するために、早朝RUNも行っています。毎日ではないけれど…

竹内まりやの歌に「毎日がスペシャル」という歌がありましたが、
毎日をスペシャルデイにしていきたい、無駄な時間は1分たりともつくらない…
そんな気持ちで過ごしている日々です。