公有地を活用した県内初の大型太陽光発電所「南房総ソーラーパーク」を、武藤議員、我孫子の岩井議員と視察。
小学校の跡地、1.2haを活用して太陽光パネル3392枚を設置。年間発電量は91万kw、一般家庭250世帯分の発電量です。市は土地を年額270万円で貸し出し、その他固定資産税収入を見込んでいます。地元企業が請け負ったという点は注目されることだと思います。詳しくは明日、ホームページの「活動日誌」に掲載します。
小学校の跡地、1.2haを活用して太陽光パネル3392枚を設置。年間発電量は91万kw、一般家庭250世帯分の発電量です。市は土地を年額270万円で貸し出し、その他固定資産税収入を見込んでいます。地元企業が請け負ったという点は注目されることだと思います。詳しくは明日、ホームページの「活動日誌」に掲載します。