徒然なるままに・・・

映画よりJAZZにシフトチェンジ中・・・。

【BOOK】 CUT5月号 特集記事

2006-04-19 | 【BOOK】
今日発売の「CUT」5月号の特集は、
「続・世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト150!」

前回は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』が1位で首を傾げた企画。

今回は、イギリス『EMPIRE』誌と連携して、
お題目にある通りで映画好きが選んだマニアックとは言わないが、
なかなか興味深い150本が出揃っている。

では、150本を紹介!!
…したい所ですが、面倒なのでベストテンのみ紹介。

1位 『ショーシャンクの空に』
2位 『SW 帝国の逆襲』
3位 『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』
4位 『SW 新たなる希望』
5位 『ゴッドファーザー』
6位 『パルプ・フィクション』
7位 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
8位 『ファイト・クラブ』
9位 『グッドフェローズ』
10位 『マトリックス』

この特集を読んで、久しぶりに観たくなった&興味を抱いた作品が多々。
その作品をリストアップ
『ジョーズ』、『ユージュアル・サスペクツ』、
『カサブランカ』、『ヒート』、『L.A.コンフィデンシャル』、
『セブン』、『レイジング・ブル』、『レザボア・ドックス』、
『お熱いのがお好き』、『ロスト・イン・トレンスレーション』、
『ドニー・ダーゴ』、『アメリ』、『チャイナタウン』、
『メメント』、『トゥルー・ロマンス』、『ポイント・ブランク』、
『スカーフェイス』、『アニー・ホール』、『オズの魔法使い』、
『終わりで始まりの4日間』、『明日に向かって撃て!』、
『グリース』、『天才マックスの世界』、『ディア・ハンター』、
『スウィンガーズ』

観たいはいいけど、いつ観る気だよ…。


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