ストーリー:
名優ローレンス・ハーヴェイの娘としてロンドンに生まれたドミノは、
恵まれた特権階級の生活を送りながらも何か満たされない思いを抱えていた。
ロサンゼルスに移り住んだ後、彼女に大きな転機がやってくる。
新聞で偶然見つけた『バウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)募集』の文字。
湧き立つ気持ちを抑えられないドミノは、
なかば強引にバウンティ・ハンターの仲間入りを果たす。
そして、エドやチョコら仲間 . . . 本文を読む
ストーリー:
大好きなユタカさえいれば、それで満足のゆうこ。
とはいっても、二人は恋人同士ではない。
初めてユタカとセックスした日、
ゆうこは彼に“みどりちゃん”という彼女がいることを知ったのだった。
みどりちゃん以外にも、いいかげんなユタカのまわりには女の影がチラチラ。
それでもユタカが好きで離れられないゆうこは、
彼に勧められるままスナックのバイトまで始める。
昼間のOLとの二重生活を続けなが . . . 本文を読む
感想を書き上げる作品が更に増えているなぁ・・・。
11月からは、公開ラッシュが続くというのに。
観たい映画は絞っているつもりなんですが。
で、先週末。
東京にて3本観てきました。
・『ランド・オブ・プレンティ』:
アメリカの直面する問題がクローズアップされ、
9.11以降のアメリカのあり方を問いかける内容。
叙情的描写で辛辣さはないが、いろんな考えが浮かんでくる1本。
・『そして、ひと粒のひか . . . 本文を読む
週末は慌しくて、出発前日はうたた寝しちゃって、
当日の朝5時過ぎから準備するというウダウダっぷり…。
で、東京から戻ってきました。
クイーンのライブがメインでしたが、旅行記は今後UPしたいと思います。
まずは、報告まで。 . . . 本文を読む
とんねるず。中学生の頃からの付き合いでして。
「夕焼けニャンニャン」、「みなさんのおかげです&でした」、「ラスタ・とんねるず」、
「生ダラ」、「ねるとん紅鯨団」殆ど見てます。いや、見てました。
見てないのは、「オールナイト・フジ」と「ねる様の踏絵」くらいか?
ラジオも、「オールナイトニッポン」を120分テープに録音してまで聞いてたほど。
最近は家にいたら見る程度でしたが、久々に録画しちゃったな。 . . . 本文を読む
こうもあっさり決まってしまうとは思いませんでした。
4連勝のストレート勝ち。しかも、数々のシリーズ記録を打ち立てる完璧な強さ。
「野球の神様」がいるとするならば、千葉ロッテにだけ微笑み続けたと言えそうです。
千葉ロッテの勝因は、バレンタイン監督の作戦がズバり的中したから。
日毎に打順を入替え、キャッチャーも日替わりで使うという方法の効果が絶大!
調子がいい選手、或いは、相手チームの投手・バッター . . . 本文を読む
ストーリー:
香港黒社会の大ボスのホンの暗殺計画が噂され、
配下の三人のボスはお互いの腹をさぐり合っていた。
ホンの弟分のレフティが跡を継げば、多くの血が流されることは明らかだった。
その夜、ホンの妻が長男を出産する。病室を見舞うホンとレフティ。
レフティはホンに引退して家族と国外に出ることをすすめる。
一方、レストランで働くイックは相棒のターボに誘われ、
くじ引きで暗殺者を決める会場のディスコへ . . . 本文を読む
ストーリー:
クレールはスーパーで働く17歳の少女。
家族と離れ、一人暮らしをしているが大人になりきった年頃でもなく、
まだ母親からの愛を求めている。
が、現実には、母との間は決して上手くいっていなかった。
クレールは妊娠していた。5ヶ月半を過ぎたお腹は日に日に目立ち始めている。
妊娠を母親にも話すことのできない彼女は、
産婦人科医の薦めで「匿名出産」を決めた。
フランスで通称「マドモアゼルXの出 . . . 本文を読む
感想を書き上げる作品がどんどん増えてます。順番に書くようようにせねば・・・。
先週末は4本観てきました。
・『私の頭の中の消しゴム』:
記憶が消えてしまうと彼を忘れてしまう。何も彼にはできない絶望感。
とても残酷な話ではありましたが、ラストの締め方に救われた気がします。
但し、如何後半の展開が早過ぎたのが残念。
・『ティム・バートンのコープス・ブライド』
ティム・バートンの世界である。面白お . . . 本文を読む
スポーツのカテゴリーでは、競馬ネタは初めてになると思います。
私、競馬好きです。ただし、馬券党ではありません。
あくまでもレースを見ること、そして、血統のドラマとして見つめています。
ちなみに、競馬が好きになり始めたのは、高校生の頃。もちろん馬券は買えません。
オグリキャップが登場した頃、所謂、競馬ブームに乗っかったと言えますね。
一時は馬券を買っていたこともありましたが、今は一切買うことを拒否 . . . 本文を読む