夜中近く必死こいて簿記検定の問題解いてると、珍しく旧友の「おだっち」から電話があった。
おだっち 「おぅ!元気してるか?」
ワタシ 「うん、あいかわらず元気してるよ!何急に?もしかして産まれたん?」
おだっち 「いやいや、さち(嫁)が実家帰ってっからオレ花の独身生活満喫してんのよ。」
「あぁ~いいねぇ~独身の頃に戻った気分」
ワタシ 「んなこと言って~。最初だけよ楽しいのは、後で寂しくなるんだって!」
おだっち 「いーや、オレは借金してでもこの生活を楽しむね。いいよぉ~今の生活、オレら『ナベ』と『うどう』と3人でガンダムの日作って楽しんでんのよ。」
ワタシ 「はぁ?何?ガンダムの日って???」
おだっち 「週一で集まって丸一日ガンダムを楽しむの。ガンダムのマンガ見てガンダムのゲームしてガンダムの音楽聞いてガンダムの菓子食って…。いいぞぉ~ガンダムの日。」
ワタシ 「ふぅ~ん、あいかわらずやね~。」
おだっち 「そういやオレ、最近佐多岬に行ったことよく思い出すんだよね~。」
ワタシ 「うんうんワタシもよく思い出すよ!」
うちら学生の頃はホントに毎日つるんでた。毎晩一人暮らしの友達の家に集まり飲み会。
飲んだらそのままみんなで雑魚寝して次の日の昼ごろ帰宅。
んでまたその日の夜に集合!ってな具合で…。
そのころは毎日が楽しくいろんな経験をした。
その経験のひとつに『佐多岬小旅行』がある。
いつものように集まって飲んでると急におだっちが
「九州の最南端を目指さない?」っていいだした。
そこに居たみんなで「九州の最南端ってどこよ?」ってなり、地図帳広げて見つける。
「ココ、ココ。佐多岬だって。」
「よし!明日の朝一で出発しよう!」
急に決まった『佐多岬小旅行』
募って参加したのはワタシとおだっちとてっちゃんとやすさんの4人だった。要するにこの4人はとても暇人だったってことね。
当時、ワタシが所有してたト○タのターセル号に4人(ワタシ以外は暑苦しいヤローばかり)乗り込み、わからない道のりを永遠と下道で約7時間ほど。そんくらいかかったかな?
旅行と言ってもうちらビンボー学生だったので宿なんてとれず、車の中で仮眠した。
おだっち 「あの頃は若かったね~。オレあの頃のことしょっちゅう思い出すよ。」
ワタシ 「うんそだね~。」
おだっち 「また近いうちみんなで集まろうや!オレ独身だから朝までOK!」
ワタシ 「いいね~!おだっち集合かけてよ!」
ってな感じで近いうち『おだ軍団』の飲み会が開かれることとなった。今回はどんなメンツが揃うのやら…。
おだっちはいくつになってもあいかわらずの青春ヤローで今度パパになろうというのにガンダムの日かよ!
Babyは男の子らしいがおだっちみたいなのがもう一人増えると思うと楽しみだ!
おだっち!ジュニアが産まれたらワタシにちゃんと手なずけてね(^_-)-☆
おだっち 「おぅ!元気してるか?」
ワタシ 「うん、あいかわらず元気してるよ!何急に?もしかして産まれたん?」
おだっち 「いやいや、さち(嫁)が実家帰ってっからオレ花の独身生活満喫してんのよ。」
「あぁ~いいねぇ~独身の頃に戻った気分」
ワタシ 「んなこと言って~。最初だけよ楽しいのは、後で寂しくなるんだって!」
おだっち 「いーや、オレは借金してでもこの生活を楽しむね。いいよぉ~今の生活、オレら『ナベ』と『うどう』と3人でガンダムの日作って楽しんでんのよ。」
ワタシ 「はぁ?何?ガンダムの日って???」
おだっち 「週一で集まって丸一日ガンダムを楽しむの。ガンダムのマンガ見てガンダムのゲームしてガンダムの音楽聞いてガンダムの菓子食って…。いいぞぉ~ガンダムの日。」
ワタシ 「ふぅ~ん、あいかわらずやね~。」
おだっち 「そういやオレ、最近佐多岬に行ったことよく思い出すんだよね~。」
ワタシ 「うんうんワタシもよく思い出すよ!」
うちら学生の頃はホントに毎日つるんでた。毎晩一人暮らしの友達の家に集まり飲み会。
飲んだらそのままみんなで雑魚寝して次の日の昼ごろ帰宅。
んでまたその日の夜に集合!ってな具合で…。
そのころは毎日が楽しくいろんな経験をした。
その経験のひとつに『佐多岬小旅行』がある。
いつものように集まって飲んでると急におだっちが
「九州の最南端を目指さない?」っていいだした。
そこに居たみんなで「九州の最南端ってどこよ?」ってなり、地図帳広げて見つける。
「ココ、ココ。佐多岬だって。」
「よし!明日の朝一で出発しよう!」
急に決まった『佐多岬小旅行』
募って参加したのはワタシとおだっちとてっちゃんとやすさんの4人だった。要するにこの4人はとても暇人だったってことね。
当時、ワタシが所有してたト○タのターセル号に4人(ワタシ以外は暑苦しいヤローばかり)乗り込み、わからない道のりを永遠と下道で約7時間ほど。そんくらいかかったかな?
旅行と言ってもうちらビンボー学生だったので宿なんてとれず、車の中で仮眠した。
おだっち 「あの頃は若かったね~。オレあの頃のことしょっちゅう思い出すよ。」
ワタシ 「うんそだね~。」
おだっち 「また近いうちみんなで集まろうや!オレ独身だから朝までOK!」
ワタシ 「いいね~!おだっち集合かけてよ!」
ってな感じで近いうち『おだ軍団』の飲み会が開かれることとなった。今回はどんなメンツが揃うのやら…。
おだっちはいくつになってもあいかわらずの青春ヤローで今度パパになろうというのにガンダムの日かよ!
Babyは男の子らしいがおだっちみたいなのがもう一人増えると思うと楽しみだ!
おだっち!ジュニアが産まれたらワタシにちゃんと手なずけてね(^_-)-☆
早く集合かけてね~。
ジュニアが産まれたら当分飲みに出れないだろうし…。