あるITコンサルの日々のメモ

某ITコンサルの日々の日記。
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試験委員発表ですか・・・(溜息)

2008-04-30 22:31:36 | Weblog
毎年事例IとIIで撃墜されている僕にとっては、

ダブルI先生が試験委員でいらっしゃる限り、

全く何も変わらないわけで・・・(溜息)。

地道に勉強するしか無いですね・・・。

本音を言えば・・・・変わって欲しかったなー。

特に事例I。


Krispy Kreme

2008-04-29 21:30:38 | Weblog
僕の住んでいる立川に、先週土曜日、Krispy Kremeが開店しました。

http://www.krispykreme.jp/

1時間待ちとか平気である新宿よりは全然マシなのでしょうが、
それでも凄い行列です、まじで。

で、その行列への対抗かどうかわかりませんが、南口の方では、
ポン・デ・ライオン(ミスタードーナツのキャラクター)が
なんかいろいろ宣伝して頑張っていました。

なんか、微妙な雰囲気を感じました(笑)

ちなみに僕はあの行列に並ぶ気が起きなくて、まだ買っていません。



自分の2次事例の解答手順

2008-04-26 15:01:17 | Weblog
人に説明すると理解が深まるそうなので、勝手にブログで説明してみます。

TACで事例を解くたびに変更点があれば追加、修正していこうと思います。

皆さん、何か気付いた点などがあればコメントをぜひお願いします。

【解答手順】
0.開始前は各事例に関するキーワードと特徴を頭の中に思い浮かべる。
  ★5分でどれくらい思い浮かべるか練習しておく!!
1.開始後、まず受験番号を書く。指さし確認を忘れずに!
2.与件文の最初の文をちらっと見て業種などを確認しておく。
3.設問文をざっと全部読む。ここでは配点の大きさ、抜き出し系か推測系か知識  系かをチェックする。
4.再度設問文を読む。
  思い浮かべたキーワードや問題文の解釈をここで行い、
  解答順を小問レベルでおおよそ決めておく。
  (解答順は設問を解くたびに変わる可能性があるが)
5.本文を1回目読む。
  マーカは使わず、シャーペンのみ。
  左側に設問との関係をざっとメモしていく。
6.本文2回目。
  ここで事例企業にとって良い点、悪い点、特徴的な記述を下線でチェック。
  よい点は2重線、悪い点は波線、特徴的な記述は1重線で。
7.最初に決めた解答順で解答する。
  複数解釈に注意して問題を解釈する。
  解答の根拠を探しに本文を再度読みに行く。
  本文から考えない、設問から解答を考える。
  設問文の難易度にに応じた形で解答要素をメモ書きする。
  本文中の根拠、思いついたキーワードなどから解答要素を埋めていく。
  (このときも必ずメモ書きする)
  解答用紙に記述する。
8.残りの時間を見て設問順の変更を検討する。
9.残り20分を切ったら、どの問題を解答しどの問題を捨てるのか判断する。
  ここでの問題の捨て方で勝負が決まるハズ!!  

1次対策があまり進んでません・・・

2008-04-23 23:54:30 | Weblog
経済とか、法務とか、中小とか全然やってないし、
全然やる気が起きないのですが、
これに受からないと、2次試験が受けられないので、

仕方が無いので

勉強し始めました。

全然楽しくねー。

さすがに過去に腐るほどときまくったこともあり、
過去問レベルなら電車の中で適当に解いても
4割ならとれるのだが、それ以上の点を取ろうとすると
細かいところが記憶から無くなっていて全然駄目ですね。

会社法なんか1年以上触れても無いので、もうぼろぼろ(笑)。
中小の細かい数字なんか全部忘却の彼方です。

まあ、GWあたりまでに知識を回復させれば、どうにかなるとは思っていますが。