今日の学習＋α

僕の場合、どうしても＋αが付きます（笑）

・今まで解いてきた組織事例をざっと振り返った。
・過去問の計算問題を解いてみた。
・ＴＡＣ模試答案振り返り。
　山ほど反省しておりました。
　で、気がついた点ですが・・・・俺ってSWOTが全然だめじゃん・・・。
・BodyCombat45。今日もBC33でした。
　昨日到着したNewZealandからのウェアを着てやりました。
　ちょっと派手でした（笑）。

FedEx

久々に海外のネットサイトで買い物をしました。
買ったのはこれ。BodyCombatの日本非売品のウェアを買ったのです。

Mens Top - Spliced Lycra Muscle Shirt Native Cammo
Unisex Pant - Seal

Unisex Top - Muscle Shirt Lite

で、配送がFedExだったので。注文が完了すると、FedExの追跡番号が送られ、
FedExのサイトで今、どこに来ているかがわかる仕組みになっています。
まあこれ自体は、日本でも宅配のサービスで同じことをやっているので、
そんなに珍しくはないですが、FeｄExの場合、いまどこの国に到着しているのか、
今成田で税関をチェックされているとか、が一目でわかるようになっています。

今回の場合、
オークランド（ニュージーランド）→アレキサンドラ（オーストラリア）
→フィリピン→成田→東京
と言うルートを来たみたいです。
うーん、グローバルな感じで楽しいですね。

こまめにチェックすると、
「今、オーストラリアだ」
「あれ、フィリピンについている」
「成田で税関にいるみたい」
「おっ税関通過したようだ」
というように、配送がリアルに感じられて楽しいですよ。

 

MMC模試（４回目） アドバイスつき返却行ってきました。

MMC模試のアドバイス付返却とやらを体験してきました。

ある意味、興味本位なところもあって、
なんか１つくらい得るものがあればいいやという感じで行ってきましたが、
先生が丁寧にアドバイスしてくれたので、割とよかった。
時間かけていった意味はあったと思います。

いただいたアドバイスは、以下のとおり。

・財務は、今まで解いてきた計算問題をしっかり復習すること。
・新しいものには手をつけない。
・知識は今まで解いてきた事例で出てきたものを整理していくとよい。
　キーワードもそんなに深いところを追求しているわけではない。
・設問の把握を正確に行うよう注意する。
　実際生産事例はそこで点を落としていた。
・休日を使って、本試験と同スケジュールで今まで解いてきた事例をもう一度
　といてみる。ここで、時間配分や回答のとき方を再確認する。
・通常の時は、設問読み→与件読み→解答骨子のみ作成という作業を繰り返す。
　当然今まで解いてきた事例についておこなう。


結果ですが、財務が、清々しいくらい（？）壊滅的な点数なのはいいとして、
生産があまり点が伸びていないのが、ちょっとショック。

では、下の方にこっそりさらしておきます。
あー恥ずかしい。

事例１　　６４点（最高点　６９点、順位　１４／３０８、　平均　５７．５点）
事例２　　６２点（最高点　７２点、順位　３３／３０８、　平均　５７．４点）
事例３　　５９点（最高点　６７点、順位１０４／３０８、　平均　５７．１点）
事例４　　２６点（最高点　８６点、順位　２６／３０７、　平均　４８．５点）
合計　　２１４点（最高点２８６点、順位１８８／３０７、　平均２２０．３点）

TAC模試結果

いつもの通り、恥を晒してみます。

事例I　　： 29点（平均点：30.3、 順位：968/1853）
事例II　 ： 37点（平均点：32.07、順位：503/1854）
事例III　： 44点（平均点：35.56、順位：346/1852）
事例IV　 ： 58点（平均点：45.83、順位：427/1847）

合計　　 ：168点（平均点：143.17、順位：411/1859）
C判定：ボーダーだそうです。上位22.1％か。うーむ。

さて復習するか。

MMC模試後遺症に悩まされています。

それもこれも全て、【財務大惨敗】が原因ですが。

まあ、9月あたりでいつもプッツリ切れる
緊張感を、今年は保つことができているので、
良かったのかもしれません。
この意味では、この時期に模試をやった意味は十分ありました。
（気持ち的には辛いけど（涙））

ただし、ここで焦って新作問題に手をつけるとか、
余計な事をすることだけは注意しないといけませんね。