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オープンデータ・ハッカソン2013 in Gifu

2013年11月30日 | オープンデータevent
https://www.facebook.com/events/253447901475764/?ref_newsfeed_story_type=regular

いつ11月30日 10:00~12月1日 16:00
詳細
オープンデータ・フォーラム&ハッカソン2013 in 岐阜

オープンデータハッカソンでは、水の都・大垣にちなみ、「水とIT」をテーマに開催。観光・防災・歴史(教育)など、参加者が自由に発想し、アイディアを共有、アプリケーションのプロトタイピングを行っていただきます。岐阜県内で公開されているオープンデータの利用も可能です。また、ハッカソンの成果発表には、まちづくり活動等を行う市民審査員に登壇いただき、地域に根ざしたするどい目線で、開発サービスを審査していただく予定です。

今回はオープンデータハッカソンということで、いくつかのデータを用意いたしました。

前日には、オープンデータに関わるフォーラムも開催されます。そちらにもご参加いただければと思います。

フォーラムについては、こちら
https://www.facebook.com/events/390271497771611/?ref_dashboard_filter=upcoming

宿泊については、ご相談承ります。
弊社受付までご連絡ください。

event[at]cc-lab.co.jp
担当:國枝

◇参加申込
<ハッカソン>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/68012e7a268943
※参加申込の際は、ご自身が取り組みたいテーマを選択してください。

1.水とITのテーマに絡んだ、観光、教育、防災、シャレの効いたおばか、などのアプリ
2.水とITとは関係なくモクモクしたい

<フォーラム>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a232a03f268941
※リンク先のページでの受付となります。
 Facebookの「参加」では、正式な受付となりませんのでご注意ください。

◇使用データ ※11/11現在 使用予定
すべて岐阜GISで公開中のマップ情報

・河川水難事故マップ
・お風呂マップ
・岐阜県水質測定地点・環境基準類型指定図マップ
・県民による河川調査 感覚評価マップ
・ぎふ・ふるさとの水辺
・岐阜県名水マップ
・ぎふ山と川の危険箇所マップ
・可児市消防水利マップ
・関市洪水ハザードマップ
・大垣市浸水区域マップ
・岐阜県浸水想定区域図ポータル
・河川の水質類型指定状況
・他 岐阜県のHPに掲載されているExcelデータ

◇スケジュール
<1日目>
9:30-10:00 受付
10:00-10:15 ハッカソン要旨説明
10:15-11:30 アイディアソン(アイディアだし)
11:30-11:55 ソリューション発表&チーム分け
11:55-12:00 ハッカソン開始
21:30-   徹夜会場
<2日目>
9:00-14:00 ハッカソン
14:00-15:50 成果発表
15:50-16:00 閉会

※本事業は、岐阜県「オープンデータを活用した新サービス創出・研究事業委託業務」により実施いたします。

◇参加申込
https://ssl.form-mailer.jp/fms/68012e7a268943
※リンク先のページでの受付となります。
 Facebookの「参加」では、正式な受付となりませんのでご注意ください。

【オープンデータ、オープンガバメントって何よ?!~ゼロどころかマイナスからわかる基礎講座~】

2013年11月30日 | オープンデータevent
https://www.facebook.com/events/696619603684407/?previousaction=join&source=1


《Choito自主企画です》

最近世の中で、オープンデータとかオープンガバメントという言葉をよく聞きますが、一体これはなんぞや?
千葉市が面白いとか、鯖江市がすごいとか、何のこと言ってるんだろう?
オープンデータは何かわかるような気がするけど、オープンガバメントって何よ?
カバじゃなくてガバメント?
開かれた政府?なにそれ?
そんなこんなとグタグタ考えているところに、運のいいこと素晴らしい講座を発見!
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2013-11-19/
東京大学公共政策大学院でオープンガバメントシンポジウムという催しがあったのですが私たちは野暮用で参加できず。

そこで今回は、シンポジウムに参加された東村山市議会議員の佐藤真和さんから、直接オープンデータ、オープンガバメントについて基礎の基礎、言葉の意味から聞いてみよう、そして私たちの実生活にどんなふうに役立つのか聞いてみる、考えてみるという企画を立てました。

言葉もチンプンカンプン、何が面白いのかもよくわからないので、佐藤さんの、マイナスからわかる徹底基礎解説とシンポジウムの報告から、みんなで可能性を探ってみようという講座です。
ここに参加したら少なくともオープンデータ、オープンガバメントの意味とまちとの繋がりは理解できるようになるかな。なるといいな♪
オープンデータ、オープンガバメントに詳しい人もそうでない人も、広く市内、市外を問わずたくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。もちろん鋭い質問、ツッコミ大歓迎!
たくさん質問してお互いに学び合おうではありませんか!

以下、佐藤真和さんからのメッセージです。

「自分自身も知ってからまだ日が浅いのですが、オープンガバメントって、研究者やICT関係のエンジニアさんたちだけの話ではなくて、むしろ公共とか、協働とか、民主主義とか、地域経済の循環とか…。
近い将来に誰にも関わってくることになるし、みんなで知って、みんなで考え始めると、なにやらおもしろそうなことになるんじゃないか、と感じてます。」

日時: 11月30日(土)15:00~17:00
会費: 600円 

オープンデータ・フォーラム in Gifu

2013年11月29日 | オープンデータevent
https://www.facebook.com/events/390271497771611/?ref_dashboard_filter=upcoming

いつ2013年11月29日
時間13:00~20:00
詳細
オープンデータ・フォーラム&ハッカソン in Gifu

オープンデータを取り巻く政府動向や関連テーマを扱ったフォーラムを開催します。

近年注目されているオープンデータ・オープンガバメントの有識者を招いたフォーラムを開催いたします。岐阜県内のIT事業者や市町村、地域住民のみなさまに対して、オープンデータに関する知見の獲得や利活用に向けた検討の時間となれば幸いです。

翌日ハッカソンも開催されます。
ハッカソンについては、こちらをご参照ください。
https://www.facebook.com/events/253447901475764/?ref_dashboard_filter=upcoming

◇参加申込
<フォーラム>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a232a03f268941

<ハッカソン>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/68012e7a268943
※リンク先のページでの受付となります。
 Facebookの「参加」では、正式な受付となりませんのでご注意ください。

◇基調講演
「公共データの民間開放(オープンデータ)の推進~政府における取組状況を中心に~」
講演者:内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室
    内閣参事官  鈴木 一広 氏

◇分科会
セッションⅠ
「自治体発イノベーションを探る
~オープンデータで道は切り拓けるか?~」
モデレーター:株式会社CCL 原 亮
パネラー:鯖江市役所 牧田 泰一 氏
     静岡県   杉本 直也 氏
     ※他 登壇者順次掲載予定

セッションⅡ
「ビジネス創造へ向けたオープンデータ活用」
モデレーター:会津大学  藤井靖史 氏
パネラー:※登壇者順次掲載予定。

セッションⅢ
「オープンデータが牽引する地域活性化」
モデレーター:※登壇者順次掲載予定
パネラー:横浜市政策局政策課担当係長 関口 昌幸 氏
     ※他、登壇者順次掲載予定。

◇パネスディスカッション
「オープンデータが地域産業に与える影響と可能性」
モデレータ:株式会社CCL 原 亮・須藤 順
パネラー:基調講演者
     岐阜県庁情報産業課 森 達哉 様
     会津大学 藤井 靖史氏
     ※他、登壇者順次掲載予定。

◇懇親会
終了後、ドリームコアにて、立食形式の懇親会を予定しております。
参加費1,500円(※要事前申込)

◇スケジュール
13:00-13:05 開会
13:05-14:20 基調講演
14:20-15:50 分科会
15:50-17:05 パネルディスカッション
17:05-17:10 閉会
18:00-20:00 懇親会

※本事業は、岐阜県「オープンデータを活用した新サービス創出・研究事業委託業務」により実施いたします。

◇参加申込
https://ssl.form-mailer.jp/fms/a232a03f268941
※リンク先のページでの受付となります。
 Facebookの「参加」では、正式な受付となりませんのでご注意ください。

「芸術・文化情報とオープンデータ ——創造・研究と社会のためのアーカイブ」

2013年11月28日 | オープンデータevent
http://arcir.geidai.ac.jp/62#

「芸術・文化情報とオープンデータ ——創造・研究と社会のためのアーカイブ」
開催日: 2013年11月28日(木) 13:00〜18:00
場 所: 東京藝術大学 美術学部中央棟1階 第1講義室
主 催: 東京藝術大学 総合芸術アーカイブセンター
昨今、ヨーロッパを中心に人類共通の財産として芸術や文化的価値の高い資料をアーカイブし、データで公開する活動が盛んに行われている。このような状況の中で、東京藝術大学では、本学の活動記録や資料の保存と継承、社会に対するアカウンタビリティ、総合芸術大学としての特性と独自性を強くアピールすることを目標に掲げ、2011年に5ヵ年の計画で総合芸術アーカイブセンターを設立した。本シンポジウムでは、これまでの研究活動の中で明らかになった課題を報告するとともに、国内外で進む“情報のオープン化”の流れに対して、これからの日本の芸術や文化、学術情報の扱いについて法的な要素を絡めた議論を進めていく。
ご参加の事前申込みフォームはこちら
開催プログラム
開会
13:00-13:10 開会の挨拶 北郷 悟 総合芸術アーカイブセンター センター長
東京藝術大学美術学部 彫刻科 教授
東京藝術大学理事
彫刻家

第一部「東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター活動報告」
各プロジェクトからこれまでの研究活動について、1.何をアーカイブ(収集し、どのように活用しようと)しているか、
2.アーカイブする上での問題や課題点の報告を行う。
13:10-13:25 3Dデータ研究プロジェクト 木本 諒 総合芸術アーカイブセンター 教育研究助手
彫刻家
13:25-13:40 音響・映像データ研究プロジェクト 山田 香 総合芸術アーカイブセンター 特任助教
作曲家
13:40-13:55 大学史文書データ研究プロジェクト 橋本 久美子 総合芸術アーカイブセンター 特任助教
大学史史料室 音楽学
13:55-14:10 情報・システム研究プロジェクト 嘉村 哲郎 東京藝術大学 芸術情報センター 芸術情報研究員

第二部「オープンデータと知的財産の現在」
昨今、欧米で公共情報のオープンデータが盛り上がりを見せている中で、人類共通の財産として芸術や文化的価値の高い資料のアーカイブ並びにオープンデータ化が活発に行われている。とりわけ、インターネット上では標準化されたデータ形式による情報公開が進むと共に、欧米の文化機関では保有する資料データを無償で公開する取り組みも進められている。第二部では、情報のオープン化に関する取り組みと、そこに絡む知財問題について、国内外の現状を報告する。
14:10-14:25 オープンデータとは 嘉村 哲郎 NPO法人 Linked Open Data Initiative 理事
14:25-14:45 文化機関×オープンデータ 小林 巌 有限会社スコレックス 代表
横浜オープンデータソリューション発展委員会理事
NPO法人Linked Open Data Initiative副理事長
14:45-15:05 芸術・文化情報と知的財産 生貝 直人 総合芸術アーカイブセンター 特別研究員
NPO法人 コモンスフィア(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事
休憩〜15:20
第三部「創造・研究・社会のためのアーカイブ」
第一部の活動報告の中で浮上した課題、および第二部で明らかになった国内外の事例では、新しい情報流通のしくみが進むとともに、芸術・文化および学術情報の権利や利用に対する考え方に変化が見られる。第三部では、これからの日本の芸術・文化、学術情報の扱いをどのように考えていく必要があるのか議論を深めていく。
15:20-15:40 芸術情報とインターネット社会 藤幡 正樹 総合芸術アーカイブセンター副センター長
東京藝術大学 芸術情報センター長 / 大学院映像研究科 教授
メディアアーティスト
15:40-16:00 学術情報のオープン化 長澤 公洋 文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付 学術基盤整備室長
16:00-16:20 大学アーカイブズと「情報公開」 西山 伸 京都大学 大学文書館教授
16:20-16:40 芸術文化に関する権利処理:課題と対策 福井 健策 骨董通り法律事務所 for the Arts 代表パートナー
弁護士・ニューヨーク州弁護士
休憩〜16:50
第四部「議論」
第一部から第三部までの内容を踏まえ、芸術・文化ならびに学術情報をより開かれたもの、活用できるものにするためには、何を、どのように課題を解決していく必要があるのか、会場からの質疑応答を中心にさまざまな視点で議論を行う。
16:50-18:00 司会・進行 松井 茂 東京藝術大学 芸術情報センター 助教
閉会
18:00-18:10 閉会の挨拶 大角 欣矢 総合芸術アーカイブセンター 副センター長
東京藝術大学 附属図書館長
東京藝術大学音楽学部 楽理科 教授
懇親会
18:30-20:00 場所:大浦食堂(中央棟前)
問い合わせ先: archive@ml.geidai.ac.jp

日本初!「スポーツGOMI拾い&防災マップ作りイベント」

2013年11月28日 | オープンデータevent
http://www.atpress.ne.jp/view/40409

<横浜市政策局・日産自動車株式会社等後援> 日本初!「スポーツGOMI拾い&防災マップ作りイベント」12月8日に開催 オープンデータを活用し地域コミュニティ形成の場を創出
~ハードとソフトを融合させた新しい都市再生のスタンダード~
リスト株式会社
2013.11.21 11:00

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スポーツゴミ拾いの様子1
スポーツゴミ拾いの様子1
 総合不動産会社のリスト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:北見 尚之)は、日本初の“スポーツGOMI拾い&防災マップ作り”イベントとなる『リストガーデンダイヤモンドパーク 街びらき防災スポーツゴミ拾い』を、2013年12月8日(日)に横浜市旭区左近山団地周辺にて開催いたします。
 本イベントは、当社が開発・分譲いたしました「リストガーデンダイヤモンドパーク」に入居される方々と、以前から住んでおられる左近山団地を中心とした地域住民の方々との“つながり”のきっかけを作る場として開催いたします。

■『街びらき防災スポーツゴミ拾い』とは
 地域住民が「スポーツGOMI拾い」と「地域防災マップ作り」をしながら交流を深めるまちあるきイベントです。当日は参加メンバー全員を「スポーツGOMI拾い+ガリバーマップユニット」と、地域防災マップの作成及び電子化を行う「ストリートマップユニット」の2ユニットに分けます。協力して作業を行うことで、地域防災を自分たちで考え、助け合えるつながりを生み出します。そんな本イベントを構成している要素は、以下の3つになります。

■要素1:新しい都市再生のソーシャルデザイン
 本イベントの舞台となる「リストガーデンダイヤモンドパーク」が位置している横浜市旭区は、人口減少・高齢化の進むエリアであり、また交通の便もバス中心と決して良くはない、いわゆる現代の日本における「多くの課題を抱えた郊外住宅地」と呼ばれる地域です。そういった地域においてリストガーデンダイヤモンドパークは、先述の諸問題を解決していく付加価値型の街づくりを提案し予定より早い完売となりました。これは「本格的な安心・安全のまちづくりが人口減の町を活性化する」という「郊外型住宅団地の新しいソーシャルデザインとしての形」として一定の評価をいただいたものと考えております。

■要素2:地域活性のためのコミュニティ創出の場を提供
 防災には必要とわかっていても、新築購入者の課題は“ご近所付き合い”です。東日本大震災が発生して以降、防災対策の一つとして「コミュニティ醸成」に注目が集まっています。しかし、現在の近所付き合いに満足している新築購入者は半分以下で、中古物件購入者に比べ約15%も低い結果となっており、新築購入者にとって「新たな地にどうやって溶け込んでいくか」は大きな課題となっています。(※1)
 また「地域のつながりは重要だと思う」と感じる人の割合は91%を超えるにも関わらず、ご近所付き合いに積極的な住民は15%に至りませんでした。(※2)

 一方、「リストガーデンダイヤモンドパーク」は46年の歴史がある左近山団地に囲まれているため、旧来の住民との距離を縮めやすい立地環境にあります。不動産デベロッパーが陥りがちである「売ったら終わり」というスタンスから脱却するという企業姿勢として当社は本イベントを通じ、新しく誕生した街の住民と既存住民とのコミュニティ形成支援までサポートする「地域交流型まちづくり」の実現をめざします。

※1:アットホーム株式会社の「『近所付き合い』に関する意識調査」による
( http://athome-inc.jp/pdf/questionnaire/13102501.pdf )
※2:総務省「都市部のコミュニティに関するアンケート調査」による
( http://www.soumu.go.jp/main_content/000224816.pdf )


■要素3:地域防災やコミュニティ創出にオープンデータを活用
 本イベントでは、スポーツGOMI拾いと並行して地域防災マップ作りを行っていきます。これは、競技中のまちあるき情報を、「ガリバーマップ」と呼ばれる5m×5mの巨大地図に落とし込み、そのマッピング内容を「ストリートマップユニット」がデジタル化することによって地域防災マップが出来上がります。そのマッピングを行うデータベースもオープンデータを活用していきます。(※3)
 さらに、デジタル化した地域防災マップをオープンデータ化し防災SNS「防災家族」(※4)に反映させ、イベント参加者同士や地域住民で意見交換や対話を行います。そしてイベント後には、誰もがその情報を閲覧・更新していくことができるようにする予定です。

※3:PCまたは携帯電話、スマートフォンからログインして、複数のユーザにより参加型で地図を制作することのできるWebマッピングシステム「eコミマップ」を使用いたします。
( http://ecom-plat.jp/index.php?gid=10457 )
※4:防災SNS「防災家族」URL: https://bousai-kazoku.jp/


【イベント概要】
イベント名:リストガーデンダイヤモンドパーク
      街びらき防災スポーツゴミ拾い
開催地域 :横浜市旭区左近山団地周辺
集合場所 :横浜市旭区市沢町リストガーデンダイヤモンドパーク内中央公園
開催日時 :2013年12月8日(日)9時~
      ※雨天順延の場合は、12月14日(土)開催予定
参加費  :無料
定員数  :200名(予定)
主催   :ダイヤモンドパーク街びらきイベント実行委員会
     [リスト株式会社、横浜オープンデータソリューション発展委員会、
      株式会社野毛印刷社、合同会社ジオリパブリックジャパン、
      左近山連合自治会、横浜市左近山地域ケアプラザ]
後援   :横浜市政策局、横浜市旭区、日産自動車株式会社

<参考>
11月23日(土)に、『リストガーデンダイヤモンドパーク 街びらき防災スポーツゴミ拾い』のプレイベントとなる「旭区左近山から未来の郊外団地を考えるアイデアソン(仮題)」を開催いたします。

日時:平成25年11月23日(土)14時30分~17時
場所:左近山地域ケアプラザ多目的交流室
プログラム:1. アイデアソンに向けた課題提起
        左近山地域ケアプラザ、内海 宏(都市プランナー)、
        藤原教授(横浜国大)、上野教授(東京都市大)
      2. 課題解決のためのアイデアソン
        参加者全員によるグループワーク
      3. 12月8日 防災・減災マッピングイベントに向けて
        リスト株式会社、株式会社野毛印刷社 等


【スポーツGOMI拾いとは】
 1チーム 3~5名で行い、競技として「ゴミ拾い」というスポーツを楽しむものです。ルールは「決まったエリア・時間の中で、チーム対抗でゴミの量と種類により計算されたポイントを競う」という簡単なものですので、小さなお子様からご年配の方までご参加いただけます。「スポーツGOMI拾い」によって改めて街を知り地域住民と交流を深めるとともに、ゴミを捨てない子ども・環境意識の高い子どもへ成長させます。