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オープンデータ・アイデアソンin松江

2013年11月26日 | オープンデータevent
http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/shisei/kouhou/shihou_matsue/2510/information/oshirase.htm#35

オープンデータ・アイデアソンin松江参加者募集 ~地域の言葉で考えるオープンデータ~
 地域で日ごろから「こんな事ができないかな」、「こんな事がわからないかな」という課題をテーマに、行政機関や地域が保有する情報を使って、「こうやれば解決できるのでは?」という解決案を、5~6人のグループでアイデアをまとめます。
とき 11月26日(火)13時30分~17時
ところ 松江オープンラボ
募集期間 10月15日(火)~11月15日(金)
定員 50人程度(申込み多数の場合は抽選し、当選者へ連絡します)
問合せ・申込みは一般財団法人日本情報経済社会推進協会まで、メールでお願いします。od-matsue@tower.jipdec.or.jp
アイデアソンとは
 Idea(アイデア)とMarathon(マラソン)を合わせた造語です。テーマを定め、グループでアイデアを出し合い、まとめて、最後に発表します。
主催:経済産業省、一般財団法人日本情報経済社会推進協会

オープンデータ・アイデアソンin松江

2013年11月21日 | オープンデータevent
http://opendata-contest.jp/matsue.htm

オープンデータとは行政機関や自治体が保有するデータを公開し、民間がそれを活用することで地域振興やビジネス創出を促進するものです。経済産業省では、オープンデータを有効活用するために欠かせない「地域視点」と「ビジネス感覚」から生まれるアイデアを広く募るために「オープンデータ・アイデアソン」を開催します。

開催概要
名称 : オープンデータ・アイデアソンin松江
~地域の言葉で考えるオープンデータ~
日時 : 2013年11月21日(木)13:30~17:10
会場 : 松江オープンラボ (島根県松江市朝日町478-18)
主催 : 経済産業省・一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
共催
(順不同、敬称略) : 松江市、島根大学、しまねOSS協議会、LODチャレンジ実行委員会、社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
後援
(順不同、敬称略) : 総務省(予定)、国土交通省(予定)、国土交通省国土地理院(予定)、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(予定)、島根県、Rubyアソシエーション、NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra)、オープンデータ流通推進コンソーシアム、gコンテンツ流通推進協議会
募集期間 : 2013年10月15日(火)~11月15日(木)(予定)
参加費 : 無料
定員 : 40名程度(申込み多数の場合は、抽選し、当選者へ連絡します)
アイデアソンとは?
アイデアソンとは、複数のメンバーでグループを作り、メンバー全員で「アイデア」を出し合い、練り上げていく参加型のイベントです。今回のアイデアソンは、地域の中で人々が日頃から「これってできないかな」「こんなことってわからないのかな」と考えている課題をテーマに選び、行政機関や自治体が保有するデータを使って「こうやれば解決できるかもしれない」と、地域の課題と解決に必要なデータを結びつける「課題解決型アイデアソン」を目指します。

プログラム
13時より受け付けを開始します。なお、プログラムの内容は調整の上、一部変更となる場合があります。

13:30  開始挨拶(経済産業省)
13:35  オープンデータ・アイデアソンの主旨説明
13:50  ライトニングトーク
<ライトニングトークモデレータ(予定)> (順不同、敬称略)
野田 哲雄(島根大学) 濱野 強(島根大学) 井上 浩(ネットワーク応用通信研究所) 丸田 哲也(野村総合研究所) 他
14:30  休憩
14:40  ディスカッション
16:20  休憩
16:25  結果発表(実施結果は、終了後ホームページにて公開)
17:05  閉会挨拶
17:30  交流会(会費制で希望者のみ、参加費用3000円を予定)
募集対象者
松江市近隣に在住でオープンデータに関心があり、地域に根ざした課題の解決や地域の活性化に貢献したいと考えている方なら、どなたでもご参加いただけます。

申し込み方法
10月15日から本ページにて募集を開始する予定です。今しばらくお待ちください。

問い合わせ先
オープンデータ・アイデアソン事務局(JIPDEC内) od-matsue@tower.jipdec.or.jp

本アイデアソンは「平成25年度電子経済産業省構築事業(オープンデータの利用に係る民間、地方公共団体の連携基盤の開発・活用実証事業)」において実施されるものです。

オープンデータ・アイデアソンin東京

2013年11月21日 | オープンデータevent
http://opendata-contest.jp/tokyo.htm

オープンデータとは行政機関や自治体が保有するデータを公開し、民間がそれを活用することで地域振興やビジネス創出を促進するものです。経済産業省では、オープンデータを有効活用するために欠かせない「地域視点」と「ビジネス感覚」から生まれるアイデアを広く募るために「オープンデータ・アイデアソン」を開催します。

開催概要
名称 : オープンデータ・アイデアソンin東京
~オープンデータでルールを超える~
日時 : 2013年11月21日(木)13:30~17:40
会場 : 東京大学 駒場キャンパス 生産技術研究所 An棟3階大会議室An301,302
(東京都目黒区駒場4-6-1)
主催 : 経済産業省・一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
共催
(順不同、敬称略) : 東京大学、LODチャレンジ実行委員会、社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)
後援
(順不同、敬称略) : 総務省(予定)、国土交通省(予定)、国土交通省国土地理院(予定)、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(予定)、オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン(OKFJ)、NPO法人位置情報サービス研究機構(Lisra)、オープンデータ流通推進コンソーシアム、gコンテンツ流通推進協議会
募集期間 : 2013年10月15日(火)~10月31日(木)(予定)
参加費 : 無料
定員 : 80名程度(申込み多数の場合は抽選し、当選者へ連絡します)
アイデアソンとは?
アイデアソンとは、複数のメンバーでグループを作り、メンバー全員で「アイデア」を出し合い、練り上げていく参加型のイベントです。今回のアイデアソンは、地域の中で人々が日頃から「これってできないかな」「こんなことってわからないのかな」と考えている課題をテーマに選び、行政機関や自治体が保有するデータを使って「こうやれば解決できるかもしれない」と、地域の課題と解決に必要なデータを結びつける「課題解決型アイデアソン」を目指します。

プログラム
13時より受け付けを開始します。なお、プログラムの内容は調整の上、一部変更となる場合があります。

13:30  開始挨拶(経済産業省)
13:35  オープンデータ・アイデアソンの主旨説明
13:50  ライトニングトーク
<ライトニングトークモデレータ(予定)> (順不同、敬称略)
藤村 良弘(オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン) 東 修作(オープンストリートマップ・ファウンデーションジャパン) 他
14:30  休憩
14:40  ディスカッション
16:20  休憩
16:25  結果発表(実施結果は、終了後ホームページにて公開)
17:30  閉会挨拶
17:30  交流会
(希望者のみ参加費用3千~4千円を予定。アイデアソンへ申し込みの方には後日、ご案内します)
募集対象者
オープンデータに関心があり、地域に根ざした課題の解決や地域の活性化に貢献したいと考えている方なら、どなたでもご参加いただけます。

申し込み方法
10月15日から本ページにて募集を開始する予定です。今しばらくお待ちください。

問い合わせ先
オープンデータ・アイデアソン事務局(JIPDEC内) od-tokyo@tower.jipdec.or.jp

本アイデアソンは「平成25年度電子経済産業省構築事業(オープンデータの利用に係る民間、地方公共団体の連携基盤の開発・活用実証事業)」において実施されるものです。

オープンガバメント シンポジウム phase 0 から phase 1 への課題を探る

2013年11月19日 | オープンガバメントevent
http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2013-11-19/index.htm#

日本のオープンガバメントは、まだまだ揺籃期である。その定着には、生活者の立場、民主主義の次代を開く視点などから、広く深く課題を探り、解決策を模索しなければなりません。 このため、「行政と情報通信技術(PADIT)研究プロジェクト」の一環としてオープンガバメント推進に積極的に取り組んでいる方々・オープンガバメントに関心を持つ方々を広くお招きし、オープンガバメントの現状と、これからの展望を考えるシンポジウムを開催します。
【日時】
2013年11月19日(火)10:00-16:25
【場所】
東京大学農学部内 一条ホール MAP
【主催】
東京大学 公共政策大学院
【共催】
東京大学 政策ビジョン研究センター
参加登録
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【プログラム】
10:00-10:05
開会挨拶
城山 英明(東京大学 公共政策大学院 副院長 教授)
10:05-10:35
キーノートスピーチ
奥村 裕一(東京大学 公共政策大学院 客員教授)
10:35-10:45
休憩
10:45-12:00
リレースピーチ
庄司 昌彦氏(国際大学GLOCOM 主任研究員・講師、Open Knowledge Foundation Japan 代表)
川島 宏一氏(佐賀県特別顧問)
市川 裕康氏(株式会社ソーシャルカンパニー 代表取締役)
工藤 卓哉氏(アクセンチュア株式会社 アナリティクス インテリジェンス グループ統括)
12:00-13:00
休憩
13:00-14:30
事例報告&パネルディスカッション〈第1部〉
杉浦 裕樹氏(横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事)
田中 美乃里氏(NPO法人地域魅力 理事長、藤沢市市民電子会議室運営協議会 委員)
目黒 章三郎氏(会津若松市議会 前議長)
松永 英也氏(NPO法人ドットジェイピー 事務局長)
14:30-14:45
休憩
14:45-16:15
事例報告&パネルディスカッション〈第二部〉
牧田 泰一氏(鯖江市 政策経営部 情報統括監)
田口 仁氏(独立行政法人 防災科学技術研究所 研究員)
関 治之氏(合同会社Georepublic Japan 代表社員)
ハリス鈴木絵美氏(change.org日本代表)
16:15-16:25
総括

OpenDATAMETIアイディアソン

2013年11月17日 | オープンデータevent
http://opendatameti.peatix.com/#

概要

■日程:2013年11月17日(日)13:00〜17:30(12:30開場)
■会場:国立情報学研究所(東京都千代田区)
■定員:40名
■参加費:無料
■主催:経済産業省、特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

経済産業省のオープンデータの調査事業は2年目に入りましたが、今後、政府がオープンデータを進めるにあたって、どのようなデータにどのような利活用価値があるかの具体的イメージを官民で共有することはとても重要となります。本アイディアソンではこうした観点から経済産業省をはじめ、政府が持つデータの有効な活用方法について参加者全員で考えます。本企画では、「官民の情報連携」と「中小企業情報」の2つを大きなテーマとし、経済産業省の政策担当者とともに情報の利活用のアイディア、政策提言を考える場にしていきたいと思います。オープンデータに関する事業をよりポジティブに進めるためには、省内での理解啓発も大切です。本企画では経済産業省をはじめ、行政職員にも積極的に参加していただき、これまでとは違ったアイディアを創発することを目指します。

アイディアソンとは?
アイディアソンとは、複数のメンバーでグループを作り、メンバー全員で「アイディア」を出し合い、練り上げていく参加型のイベントです。オープンデータによって実現できるソリューションや、新たな発見のシナリオを考えます。

プログラム

第一部 話題提供(13:00〜14:00)
■「統計データアイディアソンの報告」(13:05-13:25)
  独立行政法人理化学研究所 豊田 哲郎
■「経済産業省の取組(Open DATA METI)」(13:25-13:40)
  経済産業省 情報プロジェクト室(調整中)
■「中小企業政策の動向」(13:40-13:55)
  経済産業省 中小企業庁(調整中)

第二部 アイディアソン(14:10〜17:30)
  司会:大向 一輝(LODI副理事長)

ぜひ、経産省職員と話し合ってみたいアイディアのタネをお持ちください!
OpenDataMETIには多くのオープンデータが公開されています。
http://datameti.go.jp/

テーマ(案)

■官民の情報連携
-民間のデータ利活用プラットフォームとしてのOpen DATA METIの在り方
-IT人材のマッチング
■中小企業情報(P)
-ミラサポの拡充
-商店街活性化アプリ
-ものづくり企業の動向

登壇者プロフィール

豊田哲郎(とよだ・てつろう)

独立行政法人理化学研究所でライフサイエンス分野のデータベース統合を責任者として推進。
2007年より文部科学省の統合データベースプロジェクトに参画し、セマンティックウェブ技術を用いた統合化をプロジェクト開始当初から提唱して現在の統合化の流れをつくる。
2011年度よりLODチャレンジ実行委員としても活動し、現在は副委員長として今年8月に開催された「第2回LODチャレンジデー オープンデータAPI活用アイデアソン(統計編)」の企画運営にも積極的に参加。2012年にはテーブル形式のデータをRDFに変換するウェブサイトLinkDataを発表し、オープンデータの活動を分野を越えて支援。文部科学省科学技術政策研究所から「ナイスステップな研究」として表彰を受けるほか、オープンデータの推進で多数の受賞歴がある。現在は、「逆マッシュアップ」というソフトウェア工学の新しい技術を提唱し、オープンデータ活用の情報基盤づくりを推進中。