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第1回OpenStreetMapハッカソン

2014年04月27日 | オープンデータevent
http://codeforsapporo.doorkeeper.jp/events/10636#

2014/04/27 (日) 11:00 無料
札幌市中央区北2条西11丁目 札幌市立札幌大通高校 2F 会議室


イベント詳細
『コード』で私たちの札幌をちょっと良くしたい。Code for Sapporoが主催するハッカソンイベント。今回はOpenStreetMap を使ったハッカソンを行います。

OpenStreetMap は、道路地図などの地理情報データを、誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。

本ハッカソンイベントではOpenStreetMapについて概要を勉強会で学び、OpenStreetMapの活用方法やデータ拡充をさぐるアイデアソン・ハッカソンを行います。

OpenStreetMapに興味がある方、地理情報・位置情報の活用に興味がある方、その他ハッカソンに興味がある方が対象です。

ふるってのご参加をお待ちしております。

当日スケジュール(予定)

11:00 OpenStreetMap勉強会
北海道大学の古川 泰人さんを講師に迎えOpenStreetMapの概要や活用例を紹介いただきます。また、一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン(OSMFJ)の飯田哲(@nyampire)さんによる遠隔サポートもあります。
12:00 休憩・昼食
13:00 アイデアソン・ハッカソン開始
17:30 成果発表会
注意事項

会場へのアクセス・最寄りの交通機関については、札幌市立札幌大通高校・アクセス のページをご参照ください。
学校の関係者を除き、会場への入場・退場は、1Fの警備員詰所で受付を行う必要があります。会場入場後、1Fロビーに設置したイベント用受付窓口でイベント受付も併せてお願いいたします。
ハッカソン参加者へのノートPC等の情報機器貸出は行っていません。ご自身の機器をお持ち込みいただけるようお願いいたします。

第35回 データマイニング+WEB @東京 ( #TokyoWebmining 35th) - サーベイ・オープンデータ活用祭り-

2014年04月26日 | オープンデータevent


第35回 データマイニング+WEB @東京 ( #TokyoWebmining 35th) - サーベイ・オープンデータ活用祭り-
TokyoWebmining
Saturday, April 26, 2014 from 12:00 PM to 7:30 PM (JST)
東京都新宿区北新宿2-21-1, Japan
Ticket Information
TYPE REMAINING END QUANTITY
TokyoWebmining 35th (2014/4/26) Sold Out 20m Free
Sold Out
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Event Details
統計解析・データマイニング・機械学習・最適解探索の各種解析方法論を用い、蓄積されたデータを実際のビジネス・サービスで有効活用していくことを目的としてます。各種理論・実践のノウハウ共有・議論を行っています。
今回は「サーベイ・オープンデータ活用 祭り」です。

進行方針:
しっかりと時間をとり理解・議論を優先する進行方針で進めています。今回も発表時間と同等以上の議論時間を設定しています。みなでたっぷり議論しましょう。
詳細資料:データマイニング+WEB@東京:目的・進行方針

【募集について】
第1回の募集は 4/22(火)夜、第2回の募集は 4/23(水)夜 に行います。(※今回も参加機会が多くなるように、募集を複数回に分けて募集を行います)
- 第1回の募集:チケット公開後、Google Group、Twitter でアナウンスします。
- 第2回の追加募集:チケット追加後、Twitterでアナウンスします。
Tag: #TokyoWebmining

【登録にあたってのお願い】
運営・連絡の都合上、登録ページでの入力(メールアドレス等)に関し、必ず正確な情報入力をお願い致します。(※過去開催で登録情報に誤りがあり連絡がとれない方がいました。)
募集方法に関しては、広く公平に先着順で募集しています。

【チケット残数表示について】
登録中の誤操作で重複保持されていたチケットは一定時間経過後に解放されます。REMAININGに Sold Out と表示されていない場合、画面更新で枠復活する可能性あるので、お試しください。


【Google Group登録をお願いします】
Google Group登録をお願いします。参加募集開始 等の各種アナウンスを行います。
Group: TokyoWebmining Group

【開催に関する質問・要望】 
継続したい点・アクションアイテムMindMap の内容を運営 @yanaoki が推進し着実に会場運営・実行・洗練していきます。運営に関する質問・要望等ありましたら、運営 @yanaoki までご連絡ください。
【主催】 @hamadakoichi
■AGENDA

12:00 - 12:30
O1. Opening Talk : データマイニング+WEB勉強会@東京 について (講師:@hamadakoichi ) (15分)
資料: データマイニング+WEB@東京:目的・進行方針

O2. 進行・会場 説明 (講師:@hamadakoichi ) (15分)

12:30 - 13:30
O3. 参加者全員自己紹介 (進行:@hamadakoichi ) (60分)

13:40 - 14:15
1.「ネット選挙分析振り返り 」(講師: @wakafuji / @saicologic )(発表15分 + 議論20分)
ネット選挙運動解禁後 初の国政選挙であった、第23回参議院議員通常選挙の分析を実施しました。定量・定性の分析結果と、分析の過程をお伝えします。
参考文献:
ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容  西田 亮介 (著)
http://jes.jp.net/

14:30 - 15:15
2.「A survey of "2013 Data Science Salary Survey"  ~2013年度版 データ扱う人のカネ調査~」(講師: @showyou )(発表20分 + 議論25分)
"2013 Data Science Salary Survey" という、O'reillyの資料が公開されてるので、その紹介をします。途中でツール別の年収の差とか出るので、ざっとツールの紹介もします。比較的エンジニア寄りな話になります。
参考文献
http://strata.oreilly.com/2014/01/2013-data-science-salary-survey.html

15:30 - 16:35
3. 「Linked Open Dataと日本語Wikipediaオントロジー」 (講師: @s_tamagawa ) (発表 30分 + 議論35分)
オープンデータ化により,簡単に様々な領域の情報をマッシュアップすることができ,革新的なサービスを提供できるようになってきている.セマンティックWebの分野では,Linked Open Data (LOD)と呼ばれる,RDFのような大規模なグラフ型データを公開・共有する動きが注目を受けており,国内でも少しずつであるが普及しはじめている.
本講演では,アカデミックな視点から,LODやオントロジーなどに関する最近の動向と自身の研究である日本語Wikipediaオントロジーを紹介し,LOD・オントロジーの有用性,今後の展望,希望など広く議論したい.

参考文献
http://linkeddata.org/
http://www.wikipediaontology.org

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17:00 - 17:40
アンカンファレンス・LT (司会進行: @dicethekamikaze)
・進行説明 (@dicethekamikaze)1分
・17:01-17:10: LT(全9分)
 - データのビジュアライズについて『実践編』(@takamatsu_tomo)
 - データサイエンティストのリクルーティング(@rinzo_rinrin)
- データ分析における最適な判断材料とは何か (@dicethekamikaze )
・17:11-12 チーム分散完了
・17:12-30 チーム内討議 進行は各スピーカー
 ※参加申し込み時にJOINしたいトピックをお選びください。当日変更を依頼する場合もございます
・17:30-40 各チーム発表

17:40-18:00
休憩&情報交換 + 附箋記載+貼り付け 

18:00-18:12
各TRY 状況報告 (@komiya_atsushi )
・スライド作成基準に関して(@chezou): 3分
・wikiに関して (@komiya_atsushi): 3分
・書籍化に関して (@sanoche16 ): 3分
・ハッカソンに関して(@dicethakamikaze @rinzo_rinrin @atelierhide ): 3分

18:30~19:00
附箋纏めと、次回以降講師立候補・タイトル決め (進行:@hamadakoichi ) (30分) 
19:00 - 19:40
D. 参加者の声・ディスカッション (進行:@hamadakoichi ) (40分)

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■事前学習の推薦図書:
[データマイニング・機械学習 入門]
-集合知プログラミング
-集合知イン・アクション
-確率モデルによるWebデータ解析法 – データマイニング技法からe-コマースまで

[開催情報]
場所: 東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー ニフティ株式会社 セミナールーム
日時: 2014年4月26日(土) 12:00 – 19:40
参加費: お菓子代 500円程度(割り勘)
[懇親会 (ピザパーティ-)]
 場所: 同じ会場
 日時: 19:50-21:30
 予算: 1000円~2000円程度
■会場参加・開催に関して;
※名刺2枚をご用意ください。ISMSと怪我や病気による緊急対応のため、会場を提供して下さるニフティさんにお渡しします。
※お菓子代として、当日500円程度 頂きます (※つり銭のないよう、小銭の準備をお願い致します。)
※飲食物の持込可能です。
※電源の数が限られているため、延長ケーブルの持ち込みを推奨します。
 (また、Macのアダブターだと直接電源が入らないので必要です)
※Twitter タグは #TokyoWebmining です。
■集合場所:
 〒169-8333 東京都新宿区北新宿2-21-1
 新宿フロントタワー 1F ナチュラルローソン前
 ・会場詳細地図 (qpstudy さんに感謝!)

■集合時間:
 11:35, 11:45 に集合場所にスタッフが迎えに行きます。
 時間厳守でお願いします。
 ※施錠されているため、遅刻した場合、ニフティさんスタッフに迎えにいってもらう必要があり、
   時間どおり集合している他会場参加者、USTREAM参加者を待たせてしまうため。

■当日、遅れることが分かっている場合は 4/25(金) 18:00 までに、@TokyoWebmining @nifty_engineer 宛に到着時刻をご指定下さい。
 当日、指定時間に ニフティさんスタッフに迎えに行っていただきます。
 念のため到着されましたら、Twitter で 『ハッシュタグ #TokyoWebmining をつけ @nifty_engineer さん宛』にメッセージをお送り下さい。上記集合場所までスタッフが迎えにいきます。 Tweet し 5分経過しても迎えがない場合は、気づけていない可能性があるため、 上記再度 Tweet をお願いします。

オープンデータの経済効果を考える:何を期待し、どう推進するか?

2014年04月22日 | オープンデータevent
http://www.glocom.ac.jp/2014/04/innovation_nippon_20141.html#

オープンデータの経済効果を考える:何を期待し、どう推進するか?(Innovation Nipponシンポジウム 2014年度第1回)

日時
2014年4月22日(火)19時~21時
会場
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
定員
50名
主催
Innovation Nippon logo_innovation_nippon.png
※シンポジウムの主催であるInnovation Nippon は、国際大学GLOCOMとグーグル株式会社が共同で立ち上げたプロジェクトで、日本におけるICT活用によるイノベーションの推進を目的に政策研究、政策提言などを行っています。
 直近のシンポジウムには、女性の社会進出を通じたイノベーション、自治体のオープンデータなどをテーマにしたシンポジウムがあります。
開催主旨
 オープンデータの政策目標として経済効果は非常に重要な位置を占める。日本のオープンデータは安倍政権の成長戦略の柱である「世界最先端 IT国家創造宣言」においても重要な位置づけを与えられ、新サービス創出を含め、経済成長のカギになることが求められている。

 諸外国にはすでにオープンデータの経済効果を推計した研究等が存在するが、大きな経済効果が期待できる一方、その詳細な把握は容易ではないことも窺える。日本の政策論議におけるこれらの研究の受容は限られているため、本シンポジウムではこれらの研究に示唆を得つつ、オープンデータに期待できる効果や、オープンデータ政策を推進していく上での工夫のしどころなどを議論したい。

WEB中継
http://www.youtube.com/channel/UCaTPpGxP1CYY4EZtHUwV8hg
※時間になりましたら視聴可能となります。

登壇者
・実積寿也(九州大学経済学研究院教授)
・平将明(衆議院議員 自由民主党)
・和田恭(経済産業省情報プロジェクト室室長)
・渡辺智暁(国際大学GLOCOM主幹研究員/准教授/研究部長)(モデレーター)

参加費
無料

お申込み方法
シンポジウム参加登録フォームからのお申込みをお願いいたします。
  ※定員を超えた場合には先着順とさせていただきますので、お早目にお申込みください。
  ※ウェブからのお申込みフォームが利用できない場合には電子メールにてお問い合わせください。

お問い合わせ
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2階
担当:小島 Tel: 03-5411-6675 Mail:info_erp[at]glocom.ac.jp

オープンデータ・トークシリーズ第9回 「オープンデータ・デイの振返りとこれから」

2014年04月12日 | オープンデータevent
http://peatix.com/event/33736#

◯日時 2014年4月12日(土)13:00~17:00 (右側→の終了時刻16時は誤りで、正しくは17時です)

◯会場 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター    
    (東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
    地図:http://www.glocom.ac.jp/access/

◯参加費:無料

◯主催 一般社団法人オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、国際大学GLOCOM社会イノベーションラボ

◯詳細
2/22(土)に開催されたInternational Open Data Day 2014 では国内32箇所の会場でイベントが開催されました。今回は各地でイベントを主宰された方々に、その成果や今後の取り組みについてお話し頂きます。
また、後半には最近の日本政府のオープンデータに関わる動向についての意見交換も併せて行う予定です。
終了後には先日オープンデータ流通推進コンソーシアム様より開催各地のみなさまとともに頂いた最優秀賞賞品の焼肉をサカナに、焼肉パーティ(会費ワリカン)を予定しておりますので、これからについて意見交換したい方はぜひ足をお運びください。

遠方の方向けにustream中継も予定していますが、スタッフ手配含めベストエフォートとなりますので予めご了承ください。(配信URLは当サイトにて当日案内予定です)

◯プログラム
【はじめに】
13:00-13:10 ごあいさつ

【第1部】
13:10-15:10 日本各地の開催結果とこれから
<登壇者は調整中>

【休憩】
15:10-15:20

【第2部】
15:20-16:00 世界各地の開催結果報告
OKFJ事務局より

【第3部】
16:00-17:00 日本政府の最近の動向
OKFJ代表理事 庄司昌彦
OKFJ副理事長 渡邊智暁
(後半に会場とのフリーディスカッションを予定)

International Space Apps Challenge Hackathonハッカソン

2014年04月12日 | オープンデータevent
http://tokyo.spaceappschallenge.org/#

International Space Apps Challenge(以下ISAC)は、NASA主催のもと世界で同時に開催されるハッカソン(アプリ開発イベント)です。
今回3回目となる2014年は、4月12日(土)~13日(日)に開催します。

NASAやJAXAの提供する様々なオープンデータを元に、科学者がデータの解析や使い方を説明し、一般の市民が世界を良くするアプリやグッズを開発し、企業は協賛の形でイベント開催をサポートする、三者が一体となって行うアイデアソン~ハッカソンイベントです。ここで選出される上位2作品が、後日開催される国際コンペティションに参戦。世界中から選出されたアプリ達とその成果を競います!

Ideathonアイデアソン
日時 2014年3月15日(土) 12:00受付 13:00開始
会場 日本科学未来館
定員 100名(事前お申し込み制)
主催 International Space Apps Challenge Tokyo 事務局
対象 中学生以上の宇宙のオープンデータを使ったソリューションやアプリ・グッズ開発、社会問題の解決に興味のある方。職種は問いません。プログラマや技術者、研究者を始め、クリエイターや様々な業種のビジネスパーソン、学生など、広い世代・職種の方々が対象です。
共催 日本科学未来館

Hackathonハッカソン
日時 2014年4月12日(土)~13日(日)
会場 東京大学 駒場リサーチキャンパス
定員 100名(事前お申し込み制)
主催 International Space Apps Challenge Tokyo 事務局
対象 中学生以上の宇宙のオープンデータを使ったソリューションやアプリ・グッズ開発、社会問題の解決に興味のある方。職種は問いません。プログラマや技術者、研究者を始め、クリエイターや様々な業種のビジネスパーソン、学生など、広い世代・職種の方々が対象です。
アイデアソンに参加しなかった方でハッカソンからの参加も大歓迎!
共催 東京大学 空間情報科学研究センター