この理不尽な世の中のおかしなルールから外れても、何かを救うためには限界を超えて自分が動くことが大切な時もある。鎖につながれた家族の代わりに自分が動けるなら動いてあたりまえなのである。大事な事はそんな時は周りの人は全く当てにはならない否当てにしてはいけないという事である。周りの人がもし動くとしたら、バタバタしているあなたに感動したときのみである、でもそれをあてにしていたら誰も救う事はできない。
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