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ブートレグ愛好会

最北のトレーダーです。貴重音源・映像を共有しましょう。

RAINBOW/THE RAGING GOD

2007年06月15日 | ブートレグ (P-R)
1976年9月22日デンマーク、コペンハーゲン公演のオーディエンス盤。既発テイクを完全に上回る音質で、既発未収のDo You Close Your Eyesを収録、加えてピッチも正確に修正されている。(Rinsing Arrrow 2CDR)

Disc 1:
1.Over The Rainbow 2.Kill The King 3.Mistreated 4.Sixteenth Century Greensleeves 5.Catch The Rainbow
Disc 2:
1.Man On The Silver Mountain incl. Blues 2.Keyboard Intro. 3.Stargazer 4.Still I'm Sad 5.Keyboard Solo 6.Cozy Powell Drum Solo 7.Still I'm Sad(Reprise) 8.Do You Close Your Eyes

Evanescence/PINK POP FESTIVAL 2007 

2007年06月14日 | ブートレグ (D-F)
エヴァネッセンス最新映像。2007年5月28日オランダのPINK POP フェスティバルでの放送映像。Gのジョン・ルコンプトの解雇、Dのロッキー・グレイの脱退があったが、バンドは本作でも見られるニュー・メンバーを加えて予定通りツアーを続行。大した問題じゃないし、今後もメンバー・チェンジは起きるでしょう。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Weight Of The World 2.Sweet Sacrifice 3.Going Under 4.The Only One 5.Cloud Nine 6.Lithium 7.Haunted 8.Call Me When You're Sober 9.Imaginary 10.Bring Me To Life 11.Whisper 12.All That I'm Living For 13.Lacrymosa 14.My Immortal 15.Your Star


GUNS N' ROSES/GUNNERS IN AUSSIE '88

2007年06月13日 | ブートレグ (P-R)
ガンズ、2007年来日公演の追加公演が発表になった。ツアー日程の変更がバンドのオフィシャルで発表され、その後HPから消された東京武道館公演がようやくプロモーターから告知された。
1988年12年15日オーストラリア、メルボルン公演のプロショット。88年のプロショット映像はNYリッツが有名だが、ヘッドライナーとなってのものはこれが唯一の映像。画質は多少粗いが十分鑑賞に堪えれる。(NON LABEL 1DVDR)

1.You're Crazy (cuts in) 2.It's So Easy 3.Mr. Brownstone 4.Move To The City 5.Out Ta Get Me 6.Patience 7.Rocket Queen 8.My Michelle 9.Knockin' On Heaven's Door 10.Band Introductions 11.Guitar Solo 12.Nightrain 13.Used To Love Her 14.Welcome To The Jungle 15.Sweet Child O' Mine 16.Paradise City

J.PAGE & THE BLACK CROWES/JONES BEACH JULY 10.2000

2007年06月12日 | ブートレグ (J-L)
2000年7月10日Wantaugh公演のプロショット。このプロジェクトのSB音源は結構出回っているが、プロショット映像はほとんど無いことからも、これは貴重。ペイジ氏はギリギリだね。(Bad Wizard 1DVDR)

1.Celebration Day 2.Wanton Song 3.Mistery Mountain Hop 4.Hots On For Nowhere 5.No Speak No Slave 6.Sick Again 7.What Is And What Should Never Be 8.Horsehead 9.Oh Well 10.Ten Years Gone 11.In My Time Of Dying 12.Just Can't Be Satisfied 13.Your Time Is Gonna Come 14.Remedy 15.The Lemon Song 16.In The Light 17.Shapes Of Things 18.Nobody's Fault But Mine 19.Heartbreaker 20.Bring It On Home 21.She Talks To Angels 22.Out On The Tiles 23.Whole Lotta Love


BLACK SABBATH/BRINGER OF EVIL

2007年06月11日 | ブートレグ (A-C)
1980年の「Heaven And Hell」ツアーのサウンドボード音源3公演を収録したもの。いずれも既発音源のアップグレード版だが、コンプリートではない。もちろん、オジー時代の曲を熱唱するロニーの歌が聴ける。
現在のサバスはサバス名義が使えずに"Heaven And Hell"と名乗る事で、逆にロニーがオジーの曲を歌わずに済む口実が与えられたこの状況のほうが、私的にはずっと快適。(POWER GATE 2CDR)

Disc1:
1.Supertzar 2.War Pigs 3.Neon Knights 4.N.I.B. 5.Children of the Sea 6.Sweet Leaf 7.Drums Solo 8.Sweet Leaf(Reprise) 9.Black Sabbath 10.Heaven And Hell 11.Iron Man 12.Die Young 13.Pranoid
  Capitol Theatre, Sydney, Australia 27th November 1980
Disc 2:
1.DJ Intro. 2.War Pigs 3. Neon Knights 4.Children of the Sea 5.Heaven And Hell 6.Die Young 7.Supertzar 8.War Pigs 9.Neon Knights 10.Children of the Sea 11.Black Sabbath 12.Die Young
  1-6: Civic Center, Hartford, Connecticut, USA 10th August 1980
 7-12:Unknown (from Heaven And Hell US Tour August 1980)

以下、メーカーインフォ転写
『伝説の初来日公演も鮮烈なロニー・ジェイムス・ディオ在籍時の「Heaven And Hell」ツアーの決定的音源3種をカップリング。「Heaven And Hell」ツアーはアルバムと同じメンバーで始まったものの途中でビル・ワードからヴィニー・アピスへ交代劇がありました。本タイトルではディスク1にヴィニー・アピス在籍時の11月27日、シドニー公演を、ディスク2では8月のビル・ワード在籍時の2公演をサウンドボード収録しています。ディスク1は以前「Burning The Cross」というタイトルで流通していましたが(現在は入手困難)、「Heaven And Hellツアーのべストサウンド」と言われながらもピッチが速くてもどかしいサウンドを正しい状態で聴くことができます。マスターカセットの段階でHeaven And HellとParanoidのイントロ、アンコールのChildren Of The Graveが収録されていませんが、ステージ全体の流れは楽しむには問題ありません。「Live Evil」では滑らかでどこか行儀の良かったロニーのヴォーカルはここでは迫力満点、ギーザーのぶっといベースも容赦なく襲いかかってきます!さらにDIOの特徴ともなったヴィニーのタムロールを多用したプレイは様式美サバスにシャープネスを持ち込み、切れ味鋭いNeon Knights、ドラムソロを挟んだSweet Leafは大きな聴きどころ。来日公演の1週間後でもあり、当時の記憶が鮮明に蘇る最高のステージです。代わってディスク2は、8月10日ハートフォードはシビック・センターを放送音源より収録。元々オフィシャル・シングルにも採用されるほどの素晴らしい録音ですが、今回、当時の放送用のアナログディスク(BEST OF THE BISCUIT 原盤)からダイレクトに収録、アナログちっくな品格を感じさせるムードいっぱいの生々しい重低音サウンドで収録されています。さらにボーナスとしてコージーカセットから「Dragons & Kings」と同じ超高音質ステレオ・ライン音源の再リマスターしての追加収録。(劣化部分の改善やノイズの軽減を行っています。)ただでさえ貴重なビル・ワード在籍時の音源ですが、これにより代表的なボードテイクをまとめて聴くことが可能で、特にWar Pigs、Black Sabbathといったクラシックナンバーはビルが叩いてこそ真価を発揮するもの。「これぞサバス!」というヘヴィ・グルーヴに存在感いっぱいのロニーの声が絶妙のバランスで融合し、真の意味での「ロニーによるサバス」を体験できます!またオフィシャル「LIVE EVIL」にも未収のDie Youngは、様式美サバスを代表する超名曲ながら、ロニーがフルバージョンを歌ったのはこのツアーだけですが(「Dehumanizer」ツアーではショートバージョン)、本タイトルではビル、ヴィニーの両バージョンで収録されているのも嬉しいことです。合計収録時間2時間26分。』

GLENN HUGHES/SYDNEY 6.17.2006

2007年06月10日 | ブートレグ (G-I)
グレン・ヒューズのオーストラリアのスタジオ・アコースティック・ライブの放送映像。冒頭にインタビューがありCMもカットされず5曲収録。"A WHITER SHADE OF PALE","MISTREATED","YOU KEEP ON MOVING"の3曲をプラスしたブートもあるようだがこちらは5曲ヴァージョン。映画『ステルス』のサントラでレッチリのジョン&チャドと共演した事でも有名な”NIGHTS IN WHITE SATIN"や弦楽器が加わっての演奏の"I FOUND A WOMAN"が見どころか。(NON LABEL 1DVDR pal)

1.Interview 2.COAST TO COAST 3.I FOUND A WOMAN 4.THIS TIME AROUND 5.NIGHTS IN WHITE SATIN 6.SOUL MOVER

GUNS N'ROSES/GATESHEAD '92

2007年06月09日 | ブートレグ (G-I)
1992年6月16日英国Gateshead公演のオーディエンスショット。ステージ右側からの遠めのショット、gen2で画質はまあまあか。ステージの両サイドには発禁ジャケのデザインにあるレイプマシンの巨大セットがあるが、多分これを見たのは初めてじゃないだろうか。discの最初と最後に、この公演の様子を伝えるTVリポートが入っている。
ガンズは現在6月からツアーをスタートさせたが、依然アルバムリリースのアナウンスがされていない。(NON 2DVDR pal)

Disc1:
1.It's So Easy 2.Mr. Brownstone 3.Live And Let Die 3.Bad Obsession 4.Attitude 5.My Michelle 6.Double Talkin' Jive 7.Civil War 8.Wild Horses 9.Patience
Disc2:
1.Welcome To The Jungle 2.You Could Be Mine 3.Piano Solo 4.November Rain 5.Band Introductions & Drum Solo 6.Since I Don't Have You (Intro)/Sweet Child O'Mine 7.Only Women Bleed (Intro) 8.Knockin'On Heaven's Door 9.Don't Cry 10.Mother (Intro)/Paradise City

WHITESNAKE/FIRST STEP IN RUSSIA

2007年06月08日 | ブートレグ (V-Z)
1994年6月20日ロシア、セント・ペテルブルグ公演のプロショット流出映像。COVERDALE・PAGE消滅後、『GREATEST HITS』のリリースに伴って1994年に再始動したホワイトスネイクの初ライヴで、新加入のウォーレン・デ・マルティーニ、デニー・カーマシーのプレイ・スタイルのためか、GEFFEN時代の再現が出来てない所に違和感を感じる。会場は2ブロック形式になっているのだが、前方のブロックにはあまり人がいなく、後方には人が埋め尽くされている状況がとても奇妙。おそろく、前方は有料(あるいは高額)で後方は無料(もしくは低額)となっているのだろうが、この時のロシアの経済状況が窺える。COVERDALE・PAGEの8をプレイしていたのは意外。画質・音質○。そういえばカーマシーは"HERE I GO AGAIN"のシングルヴァージョンのレーコーディングに参加していましたね。 (NON LABEL 2DVDR pal)

Disc1:
1.INTRO 2.BAD BOYS 3.SLIDE IT IN 4.LOVE AIN'T NO STRANGER 5.JUDGEMENT DAY 6.IS THIS LOVE 7.ADRIAN VANDENBERG GUITAR SOLO 8.DON'T LEAVE ME THIS WAY 9.SOLDIER OF FORTUNE 10.SMOKE ON THE WATER 11.OI
Disc2:
1.SLOW AN'EASY 2.FOOL FOR YOUR LOVING 3.HERE I GO AGAIN 4.AIN'T NO LOVE IN THE HEART OF THE CITY 5.STILL OF THE NIGHT 6.OUTRO:WE WISH YOU WELL


BON JOVI/FASTEN YOUR SEATBELTS

2007年06月07日 | ブートレグ (A-C)
3日間で21万人を動員した1995年ツアーのクライマックス、ロンドン・ウェンブリー・スタジアム3DAYS公演より初日となる6月23日公演を流出プロショットにて完全収録。最終日25日を収録したオフィシャル盤「Live From London」では見れない「Blood On Blood」「Dry Country」「Bed Of Roses」やE-Street Bandのギタリスト"リトル・スティーヴンス"をゲストに迎え演奏されたカバーや、「Good Guy's Don't-」等々は貴重。前半部分では、各パートの音が小さくなるところがあるのが少々残念ではあるが、それを除いては素晴らしい。(NON LABEL 2DVDR pal)

Disc1:
1.Livin' On A Prayer 2.You Give Love A Bad Name 3.Wild In The Streets 4.Keep The Faith 5.Blood On Blood 6.Always 7.I'd Die For You 8.Blaze Of Glory 9.Runaway 10.Dry County 11.Lay Your Hands On Me
Disc2:
1.I'll Sleep When I'm Dead 2.Bad Medicine/Shout 3.Bed Of Roses 4.Hey God 5.Rocking All Over The World (with Steven Van Zandt) 6.Wanted Dead Or Alive 7.Someday I'll Be Saturday Night (with Steven Van Zandt) 8.Good Guys Don't Always Wear White 9.This Ain't A Love Song


RAINBOW/TRIUMPHANT RETURN

2007年06月06日 | ブートレグ (P-R)
1978年1月11日名古屋公演のオーディエンス盤。既発盤もなかなか良質だったと思うが、本作も30年前のものとは思えない高音質だ。(rising arrow 2CDR)

Disc1:
1.Intro 2.Over The Rainbow 3.Kill The King 4.Mistreated 5.16th Century Greensleeves 6.Catch The Rainbow 7.Long Live Rock 'n' Roll
Disc2:
1.Lazy/Man On The Silver Mountain 2.Blues 3.Starstruck/Man On The Silver Mountain 4.Keyboard Intro 5.Still I'm Sad 6.David Stone Solo 7.Cozy Powell Solo 1812 Overture 8.Still I'm Sad (Reprise) 9.Do You Close Your Eyes incl Guitar Crash 10.Over The Rainbow

以下、メーカーインフォ抜粋

『1978年2度目のジャパンツアーの初日、1月11日名古屋市公会堂公演を極上オーディエンス録音で完全収録。最近、CDRタイトルでリリースされ、専門誌でも「最高のアイテム」と絶賛された「Nagota Tapes」の大元のマスターテイクを入手。一切のイコライズを感じさせない、鮮度抜群のサウンドで収録された同日公演の決定版。より太く生々しい迫力に満ちたナチュラルな音質で圧巻のレインボー・ライブを堪能できます。(マスターヴァージョンであることを証明するためにフェイドイン処理を行っていません。また既発と違ってこちらはディスク2の頭が「Lazy」になっています。)一体、これ程優れた録音テイクが今までどこに秘匿されていたのか、と不思議に思うほどの音質で収録されており、タイトルどおりの「栄光の凱旋」イメージそのままの、よりスケールが大きく強固なバンドになったレインボーの、持てる全てを叩きつけるような最強のプレイを、最高音質で堪能することができます。リッチーもワイルドに弾きまくっておりどの曲でもエネルギッシュなプレイが聴けますが、何と言ってもこの日はツアー初日というせいもあるのでしょうか、ロニーのボーカルが最高で、声の伸び、艶やかさ、安定感、全てが満点の出来です。Kill The Kingから爆走するような豪快なパフォーマンスを聴くことができ、特にこの曲でのコージーのドラムの迫力は、それは凄まじいものです。リッチーもノリノリでギターソロでは思わず先走ってしまい、一旦止めて弾きなおすという珍しいシーンも聴くことができます。熱狂的な日本の観衆の前で最高のプレイを見せてやろうというバンドの気迫がダイレクトに伝わってくる感じです。堂々たるMistreated、続く16th Century Greensleevesも最高にタイトな演奏を聴かせてくれます。最大の聴き所とも言えるCatch The Rainbowはなんと17分に及ぶロングプレイ!ロニーが最高のボーカルを聴かせてくれます。(Catch The Rainbowのエンディングパートにテープチェンジのカットがありますが、すぐに回復します。)「まだ皆が聞いたこと無い曲を。新作から」という前フリでスタートするLong Live Rock 'n' Rollは、イントロのブレイクがなかなか豪快なアレンジです。Man On The Silver Mountainの前のLazyではいつも以上にリッチーが観客をじらすように煽ります。Starstruckの前のロニーのボーカルアドリブはなぜかいつもより短め。Still I'm Sadの後半では同曲のメロをモチーフにしたアドリブソロからお馴染みの第九がゆったりとプレイされます。コージーの「1812年序曲」をフィーチャーしたドラムソロもオーディエンス録音としては最高レベルの実に素晴らしい音質で収録されています。アンコールDo You Close Your Eyesにおけるリッチーの狂乱のギタークラッシュもクリアーで迫力あるサウンドで収録されています。通常、この部分はエキサイトする観客の中、不安定な録音になっているのが普通なのですが、驚くほどクリアーに収録されており、全体の中でも最高の聴き所になっています。(余談ですが、とにかく音が良いので、最後の「OverThe Rainbow」もそれは素晴らしい音質で収録されています。)全体的なサウンド・バランスも素晴らしく、そこに適度な臨場感も加わり最高のライブ盤になっています。』

VELVET REVOLVER/Buenos Aries 2007

2007年06月05日 | ブートレグ (V-Z)
2007年4月15日ブエノスアイレスで行われたQuilmes Rockフェスティバルのストリーミング映像をDVD化したもの。プロショットで、生中継で配信されたのかは不明。新曲1,7が披露されているが、それ以外の1stの曲はいい加減飽きた。今月、新譜の2ndがようやくリリースされるが、出来はどうでしょうか。(NON LABEL 1DVDR)

1.Do It For The Kids 2.Let It Roll 3.Suckertrain Blues 4.Crackerman 5.Fall To Pieces 6.It's So Easy 7.She Builds Quick Machines

RATT/OSAKA '91

2007年06月04日 | ブートレグ (P-R)
『DETONATOR』ジャパン・ツアーの1991年2月16日大阪公演。ステージ正面2階からのオーディエンスショット。退色がみられるものの、画像、音に乱れは無いので落ち着いて見られる。評価はあまり高くなかったが、個人的には『DETONATOR』アルバムは良い作品だと思うし、当時から結構好きな作品だった。どうやら今年、ジジ・パールがvoを務めていた偽ラットを解消して、スティーブン・パーシーが復帰して真のラットとなってツアーを行うようだ。(NON LABEL 1DVDR)

1.Shame Shame Shame 2.You're In Love 3.Wanted Man 4.Slip Of The Lip 5.Back For More 6.Scratch That Itch 7.Heads I Win, Tails You Lose 8.Hard Time 9.Givin' Yourself Away 10.The Morning After 11.Lovin' You's A Dirty Job 12.Y0u Think You're Tough 13.You're In Trouble 14.Way Cool Jr. 15.Walkin' The Dog 16.Round And Round 17.Lay It Down 18.Top Secret


Gary Moore/Ultimate Run

2007年06月03日 | ブートレグ (G-I)
1985年9月30日イギリスLeicester公演のオーディエンス盤。音質○。(power gate 2CDR)

Disc1:
1.Run For Cover 2.Reach For The Sky 3.Murder In The Skies 4.Shapes Of Things 5.Cold Hearted 6.End Of The World 7.Nothing To Lose
Disc2:
1.So Far Away 2.Empty Rooms 3.Acoustic Solo 4.Victims Of The Future 5.Guitar Solo 6.Out In The Fields 7.All Messed Up 8.Rockin' Every Night 9.Back On The Streets

以下、メーカーインフォから転写。

『1985年「Run For Cover」アルバムに伴う全英ツアーより9月30日、レスター公演が、あのCrazy S.が録音したハイ・グレード・マスターを使用した高音質・完全収録盤で登場です。非常に太く、音圧十分なサウンド。特にギターソロ・パートの迫力はまさに尋常ではないレベルで収録されており、全てのゲイリー・ファンを大いに感動させることでしょう。最初のRun For Coverではボーカルの音像がいっぱいいっぱいな印象を受けますが、2曲目のReach For The Skyではサウンドボードのような最高レベルの音質に変貌していきます。ファンは次から次へと繰り出される必殺チューンにとても冷静に聴いていられないでしょう。ハード・ロック・ギタリストの魅力全開で全曲で気迫のボーカルとギターをたっぷりと楽しむことができます。この時代を支えたボブ・デイズリーとゲイリー・ファーガソンの硬質なリズム隊も迫力あるサウンドで収録されており、聴き応え満点。緩急に満ちたセットは実に素晴らしく、適度な臨場感も伴った最高のサウンドは80年代のハードロック・ライブの最も良い部分を最良の形で蘇らせてくれるようで、感動して聴き入ってしまいます。Rockin' Every Nightのイントロでテープチェンジのカットあるものの、安定感は最後まで続きます。「まだ、こんな音源があったのか!」と全てのゲイリー・ファンを驚かせることは必至のファン必携の1枚です。』


HEAVEN AND HELL/LOWELL

2007年06月02日 | ブートレグ (G-I)
2007年5月17日、アメリカツアーLowell公演のオーディエンスショット。最初はステージ右側からの撮影でドラム・ソロの途中で移動し、ステージ左側2階からの撮影に変わる。画質・音質は良いが、前列の人に被る場面が結構あるのが残念。セットリストに変化はなく、アンコールが1曲で終わるのは寂しいね。(NON LABEL 1DVDR)

1.E5150 2.After All 3.Mob Rules 4.Children of the Sea 5.Lady Evil 6.I 7.Sign of the Southern Cross 8.Voodoo 9.The Devil Cried 10.Drum Solo 11.Computer God 12.Falling Off the Edge of the World 13.Shadow of the Wind 14.Die Young 15.Heaven and Hell 16.Neon Knights




2007年5月

2007年06月01日 | monthly report
【RONNIE JAMES DIO】
プロモーターから正式にHEAVEN AND HELLの出演が発表された。また、彼らのライブCD/DVDが8月28日にリリースされることもレーベルから発表された。

【MUSIC (OFFICIAL)】
●BLACK SABBATH/LIVE AT HAMMERSMITH ODEON(CD)
全世界限定5000枚のリリース。MOB RULESツアーのハマースミス公演3daysの81/12/31,82/1/1,82/1/2からセレクトされたライブ盤で迫力満点のサウンドが素晴らしい。

●MEGADETH/UNITED ABOMINATIONS(CD輸入盤)
約2年振りの新譜。決して最高傑作ではないがここ数作の中では秀逸だ。かっこいいリフやソロが随所で見られる。"A TOUT LE MONDE"が再録されているが、この曲ってそんなに良い曲だろうか。日本盤にはzepのカバーがボーナスで収められているようです。


【BOOK】
●臨場/横山秀夫(光文社文)
検視官を主人公にした連作。著者の短編ミステリーはハズレが無い。昼休みの暇つぶしにはもってこい。

●ハンニバル・ライジング/トマス・ハリス(新潮文庫)
著者7年振りの新作。レクターシリーズで今回はレクター博士の生い立ちが語られた。明らかに、映画化を前提にしたような作品でストーリー的には合格だが、文学的には非常に雑。前作の『ハンニバル』と同様に『レッドドラゴン』や『羊たちの沈黙』のような深さはない。

【BOOTLEG】

発送・到着の報告ぐらいしようね。
以下、5月入手分

LED ZEPPELIN/CONDITION BREAKDOWN/1975.1.25/INDIANAPOLIS,USA/AU 2CDR
LED ZEPPELIN/IT'LL BE ME/1977.6.26/INGLEWOOD,USA/AU 3CDR
LED ZEPPELIN/NASSAU 1975/1975.2.14/UNIONDALE,USA/AU 3CDR
LED ZEPPELIN/CHARLOTTE 1972/1972.6.9/CHARLOTTE,USA/AU 2CDR
LED ZEPPELIN/DALLAS 1975/1975.3.4/DALLAS,USA/SB 2CDR
LED ZEPPELIN/THE LIGHTS GO DOWN/1970.8.21/TULSA,USA/AU 2CDR
PAGE/PLANT/UTAMARO/1996.2.13/TOKYO,JAPAN/AU 1DVDR
PAGE/PLANT/AUSTIN TEXAS 1995/1995.3.13/AUSTIN,USA/AU 1DVDR
MEGADETH/DOWN IN HELL/2007.3.26/MONTREAL,CANADA/AU 1CDR
MEGADETH/LIVE AT GREAT WESTERN FORUM/2007.4.25/INGLEWOOD,USA/AU 1CDR
MEGADETH/CANADIAN ABOMINATIONS/2007.3.22/TORONTO,USA/AU 1CDR
MEGADETH/BASIC DREAMS/1992.9.30/LONDON,UK/SB 1CDR
MEGADETH/2007.5.17/LOWELL,USA/AU 1DVDR
VAN HALEN/JUMP TO L.A./1984.5.13/LOS ANGELES,USA/AU 2CDR
IRON MAIDEN/1985.4.20/NAGOYA,JAPAN/AU 2CDR
IRON MAIDEN/OSLO THE SILENT PLANET/2000.6.26/OSLO,NORWAY/AU 1DVDR
IRON MAIDEN/OSAKA'82/1982.11.29/OSAKA,JAPAN/AU 2CDR
IRON MAIDEN/NORWAY 2005/2005.6.29/OSLO,NORWAY/AU 2CDR
PAUL STANLEY/LIVE TO WIN TOUR 2007/2007.4.16/SYDNEY,AUSTRALIA/AU 2CDR
PAUL STANREY/LIVE TO WIN IN ATLANTA 2006/2006.10.21/ATLANTA,USA/AU 1DVDR
GUNS N' ROSES/1992.8.8/MONTREAL,CANADA/AU 1DVDR
GUNS N' ROSES/REHEARSALS/1991/AU 1DVDR
GUNS N' ROSES/THE FORTH REVELATION/2002.11.22/PITTSBURGH,USA/SB 2CDR
HEAVEN AND HELL/AIR CANADA CENTRE/2007.3.22/TORONTO,CANADA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/DARK NIGHT ON THE PRAIRIE/2007.5.3/GRAND PRAIRIE,USA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/EVIL VOODOO AT ALLSTATE ARENA/2007.5.5/CHICAGO,USA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/2007.3.11/VANCOUVER,CANADA/AU 2DVDR
HEAVEN AND HELL/LIVE AT INGLEWOOD/2007.4.25/INGLEWOOD,USA/ AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/HP PAVILION/2007.4.24/SAN JOSE,USA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/LIVE AT BROOMFIELD/2007.4.29/BROOMFIELD,USA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/AN I FOR RONNIE/2007.5.11/CLEVELAND,USA/AU 2CDR
HEAVEN AND HELL/MOHEGAN KNIGHTS/2007.5.15/UNCASSVILLE,USA/AU 2CDR
DIO/THE SPECTRUM 1984-COMPLETE EDI/1984.8.25/PHILADELPHIA,USA/SB 2CDR
KISS/GOT THE TIME TO REMEMBER/2006.7.17/NAGOYA,JAPAN/AU 2CDR
GARRY MOORE/1989.4.19/STUTTGART,GERMANY/AU 2CDR
WHITESNAKE/1984.7.20/LAGUNA HILLS,USA/AU 1CDR
WHITESNAKE/LONELY IN THE NIGHT/1982.12.28/BIRMINGHAM,UK/AU 2CDR
WHITESNAKE/SAINTS N SNAKES/2006.6.14/LISBON,PORTUGAL/AU 2CDR
WHITESNAKE/ROUGH,READY AN'WILLING 1977-1985/PR 1DVDR pal
WHITESNAKE/STARKERS IN COLOGNE/2006.11.24/COLOGNE,GERMANY/AU 1DVDR pal
WHITESNAKE/ACOUSTIC IN STOCKHOLM/2006.12.2/STOCKHOLM,SWEDEN/PR 1DVDR pal
EVANESCENCE/YOU BETTER LOCK YOUR DOORS/2007.1.30/TOKYO,JAPAN/AU 1CDR
BON JOVI/SLIPPERY WHEN WET/PR 1DVDR
BON JOVI/SUPER ROCK '84/1984.8.11-12/TOKOROZAWA,JAPAN/PR 1DVDR
BON JOVI/1989.6.11/EAST RUTHERFORD,USA/PR 2DVDR
BON JOVI/2006.7.27/FOXBORO,USA/AU 1DVDR
ALICE COOPER/GOTHENBURG '91/1991.11.9/GOTHENBURG,SWEDEN/AU 1DVDR pal
ALICE COOPER/2005.8.23/JIM THORPE,USA/AU 1DVDR
QUEENSRYCHE/A FINAL SHADE OF GRAY/2001.11.21/NEW YORK,USA/AU 1DVDR
QUEENSRYCHE/MONSTERS OF ROCK/1991.8.10/COPENHAGEN,DENMARK/AU 1DVDR pal
AC/DC/YOKOHAMA ARENA 2001/2001.2.19/YOKOHAMA,JAPAN/AU 1DVDR
AC/DC/DETROIT 1983/1983.11.18/DETROIT,USA/PR 1DVDR
METALLICA/1991.11.15/TORONTO,CANADA/AU 1DVDR
VAN HALEN/2004.8.6/LAS VEGAS,USA/AU 2CDR
THUNDER/WELCOME TO THE LAST PARTY 1/2000.3.17/OSAKA,JAPAN/AU 2CDR
RAINBOW/COLD WINTER/1978.1.27/SAPPORO,JAPAN/AU 4CDR
MANOWAR/THE METAL GODSOF DYNAMO/1999.5.22/MERZO,HOLLAND/SB 1CDR
AEROSMITH/LAST SHOW OF THE CENTURY/1999.12.31/OSAKA,JAPAN/SB 2CDR
SLAYER/BELFORT'03 & MONZA'00/2003.07.4+/BELFORT,FRANCE/PR 1DVDR pal
W.A.S.P/DOMINATING LANGEN/2007.4.8/LANGEN,GERMANY/AU 1CDR
W.A.S.P/THE ELECTRIC CIRCUS DOES SWEDEN/1986.14,15,18/SWEDEN/AU 2DVDR pal
THIN LIZZY/DROP YOU KNICKERS HELSINKI/2007.5.23/HELSINKI,FINLAND/AU 1CDR
THIN LIZZY/JAILBREAK IN WEMBLEY/2007.4.28/LONDON,UK/AU 1CDR
OZZY OSBOURNE/BLIZZARD OF OZZ WORKING TRACKS/SB 1CDR
OZZY OSBOURNE/THE CRAZY GANG/1981.4.29/ROCHESTER,USA/SB 1CDR
BLIND GUARDIAN/SECRET TO THE STORM/2007.2.8/HIROSHIMA,JAPAN/AU 1CDR
TOTO/2006.5.4/Kouseinenkin-kaikan,Sapporo,Japan/AU 2CDR

アルカトラス、非常に楽しみ。評判もなかなかのようだし。