【Ronnie James Dio】
来年、ロニーのトリビュート・アルバムが出るらしい。ロブやメタリカなどが参加予定。
【music】
●Broken Bones / DOKKEN(伊盤)
通算11枚目、本人曰く、ドッケン名義のラストアルバム。テンションの高かった前作に比べると散漫で、ドンも精彩にかける。まあまあの出来かな。
●Vultures / AXEWOUND(英盤)
BFMVのマットのプロジェクトで、本職と同系統。ショップで試聴して気にいったので買ってみたのだが、この程度ならBFMVのほうがいいな。
【book】
●民宿雪国 / 樋口毅宏(2010祥伝社)
戦中・戦後を生き抜いた在日・画家の生涯を描いたジャンル分け不能小説。自ら東北の民宿を営み、因縁の客人を招いては殺害、庭に埋めていく狂気の画家。桐野夏生が書きそうな気色悪い作品。
●ダークゾーン/貴志佑介(2011祥伝社)
プロの棋士を目指す主人公が、ダークゾーンという異世界に放り込まれ、命を懸けて人間駒将棋をするというSF。
●ブレイズメス1990 / 海堂尊(2012講談社文庫)
恒例の海堂ワールドの1つ。一応『ブラックペアン1988』の続編ということになるのか。相変わらずキャラ重視で医療ミステリーの欠片もない。2010年作の文庫化。
●探偵は吹雪の果てに / 東直己(2004ハヤカワ文庫)
ススキノ探偵シリーズ第6弾。ソープがトルコと呼ばれていた時代から一気に飛んで、"俺"は45歳バツ1になっている。2001年作の文庫化。
●駆けてきた少女 / 東直己(2006ハヤカワ文庫)
ススキノ探偵シリーズ第7弾。"俺"は48歳でデブ、喧嘩もからっきし弱くなった。2004年作の文庫化。
【movie】
●バビロンA.D.(Babylon A.D.)
●麒麟の翼
今年も余裕のない1年でした。年だけ増えていく。
来年こそ、。。。
来年、ロニーのトリビュート・アルバムが出るらしい。ロブやメタリカなどが参加予定。
【music】
●Broken Bones / DOKKEN(伊盤)
通算11枚目、本人曰く、ドッケン名義のラストアルバム。テンションの高かった前作に比べると散漫で、ドンも精彩にかける。まあまあの出来かな。
●Vultures / AXEWOUND(英盤)
BFMVのマットのプロジェクトで、本職と同系統。ショップで試聴して気にいったので買ってみたのだが、この程度ならBFMVのほうがいいな。
【book】
●民宿雪国 / 樋口毅宏(2010祥伝社)
戦中・戦後を生き抜いた在日・画家の生涯を描いたジャンル分け不能小説。自ら東北の民宿を営み、因縁の客人を招いては殺害、庭に埋めていく狂気の画家。桐野夏生が書きそうな気色悪い作品。
●ダークゾーン/貴志佑介(2011祥伝社)
プロの棋士を目指す主人公が、ダークゾーンという異世界に放り込まれ、命を懸けて人間駒将棋をするというSF。
●ブレイズメス1990 / 海堂尊(2012講談社文庫)
恒例の海堂ワールドの1つ。一応『ブラックペアン1988』の続編ということになるのか。相変わらずキャラ重視で医療ミステリーの欠片もない。2010年作の文庫化。
●探偵は吹雪の果てに / 東直己(2004ハヤカワ文庫)
ススキノ探偵シリーズ第6弾。ソープがトルコと呼ばれていた時代から一気に飛んで、"俺"は45歳バツ1になっている。2001年作の文庫化。
●駆けてきた少女 / 東直己(2006ハヤカワ文庫)
ススキノ探偵シリーズ第7弾。"俺"は48歳でデブ、喧嘩もからっきし弱くなった。2004年作の文庫化。
【movie】
●バビロンA.D.(Babylon A.D.)
●麒麟の翼
今年も余裕のない1年でした。年だけ増えていく。
来年こそ、。。。