むつよこはま・風の谷

ペンション 風の谷(Vento)

Vento 343

2020年03月15日 09時49分34秒 | Weblog
今年に入って新型コロナウィルス感染症問題で世界的に大問題になり、テレビをつけると新型コロナウィルス対策報道!!日本全国大変です。
地方の小さな町の住民はもっと大変です。観光客やルート営業、出張組も普段、そんなに出入りが少ない町はもっと来なくなりますからね・・・・
そんな小さな町では今回のような大変な時でも対策はしないようです。何が大変か分かっていないようです。(o_ _)oドテッ!!

新型コロナウィルス感染者が出たらどうしようかとかそう言う事ではなく、(本当はここから対策を考えて町が行動し目に見える形で町民に安心を与えることも対策の一つだと思うのですが・・・)世の中が今回の感染病で騒いで経済活動が縮小し収入が減った事で町民が困っている人がいることを把握せず、手助けしていないと言う事です。ひと昔までは小さな町から大都市へは高校卒業して就職し社会で働くが一般的でしたが、ここ最近では大学進学へ道を進んで行く人も結構います。無理にでも大学希望をかなえての家庭経済は大変ですよね。そこへ追い打ちをかけての新型コロナウィルス!!その中の一人でもある私でもあるのですがね!!
国が支援対策でいろいろ打ち出しています。
中小企業、サラリーマン、パート、フリーランス、個人事業主・・・支援補償    しかし田舎でも大都会でも支援対策に当てはまらない民がいて、それを救済する術として県、市、町、村の人間が動かずに窮地に追い込まれている人々が少なからずいるって事に思いをはせてほしいものですが、右から左なんでしょうね。(o_ _)oドテッ!!

対策とは何でしょうか!前もって先を読み準備しておく事だと思うのですが、先を見ての想像力が欠如しては現実にぶちあたり混乱するのでしょう。何も起こらなければ準備した労力は無駄だったかもしれませんが、経験としては無駄ではない様に思えます。    

いずれにしても、対策をほどほどにしかできないのは何があるのでしょうか?
政治絡み、町の経済事情、町の体質、それとも人間性?危機感のなさ?
安心、住みやすさ、福祉、税金、などなど高齢化社会の日本!非常事態の対策がほどほどしかできないでは人口が少なくなっても仕方のない事だと思います。(o_ _)oドテッ!!

用は対策は個人でするもので感染病で亡くなっても最終的には町は関係ありませんよ。だから気を付けてね!って一方通行アナウンス!

大元は世界流行感染ウィルスなんですけどね・・・・・・

今日もまたまたひとり言でした!   m(_ _)mぺこり!










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