スクラッチ社にやってきた理央&メレ、懐かしそうに理央を迎える美希さん、そして嬉しそうなゴウ、これに普通に答える理央。
ここで無責任に喜ぶネコに複雑な心境を抱いたのは私だけでしょうか。
ジャンもケンも歓迎ムードの中、レツとランは難しい顔をしています。
理央とメレはこれまで臨獣殿で人びとを苦しめ、悲鳴と絶望を集めてきた。
これで良いとは思えないという二人に、理央は拳断を申し出ます。
罪を犯した者に対して、命をかけて戦えと言うシャーフー。
これに、拳断を承諾するレツとラン、そして3日後にと言い置いてスクラッチ社を去る理央とメレ。
3日後に備えて特訓するレツ&ラン。
そしてスクラッチ社に残ったバエは、メレが幻気を振り払ったとき化学反応が起こって自由のみになったと嬉しそうに飛び回ります。
浮かない顔のジャンに、ゴウは自らの道を定め、辛い拳断を引き受けた二人に一目置いている様子。
ゴウ兄さん、レツが立派な男になったといわんばかりです。
そのころの臨獣殿。
スッカラカンの臨獣殿で思い出を語るメレさま。
そのメレに俺に憑いてこなくて良いという理央、もちろんメレの返事は決まってます。
そこに現れたジャン、拳断を止めようとしますが、理央とメレはむしろさばさばしていると言います。
そして、臨獣殿に火を放ち、拳断は臨獣殿に幕を下ろす闘いであると告げます。
臨終拳と劇獣拳は一つになり、ただの獣拳になるのだと。
いよいよ拳断の日、生身のアクション、素晴らしいです!
こういうアクションシーンをぜひぜひ毎回みたいと思っていましたとも!
理央対レツの闘いも互角なら、メレ対ランも互角、ついに4人は変身します。
そこでようやく理央の意図に気付いたネコ、そしてゲキブルーとゲキイエローの大技の前に防御を解く理央&メレ!
臨獣殿の最後とは、二人が「裁きを受けて消えること」だった!?
そこにお約束通り邪魔が入ります!
邪魔者は前回の生き残りサンヨ!
とおもいきや、何とロンが復活!!
すみません、正直言ってここで最後の敵がロンとわかってものすごくホッとしました(苦笑)。
いや、やっぱりサンヨじゃ盛り上がりませんから。
例によってロンの悪役ぶりは拍手ものです。
不死身の夢幻王(字はあっているのか謎ですが)と名乗るロンは、サンヨは自分の不死の部分で一部なのだと告げ、正体を現します。
巨大な多頭の龍の姿になったロン…八岐大蛇か!?
そして、唯一人自分の思い通りにならなかったジャンに襲いかかります。
ジャンをかばうゲキブルー&ゲキイエロー!
しかし、龍の牙が3人に迫る!
3人を助けたのは、メレ!!
ロンの牙にかかったメレに駆け寄るゲキレンジャー3人!
「どうして俺たちをかばったんだ」と尋ねるジャン。
メレは「あんたは私たちに道を示してくれた」と答えます。
「まだ拳断がおわっていない!」というラン。
「私もあんたたちに倒されたかった」というメレ。
その言葉に、レツはメレたちが拳断で倒されることを望んでいたと確信します。
息絶えようとするメレのもと、本命理央さま登場。
お先に参りますというメレに、俺もすぐに逝くと告げる理央。
蘇った死者メレは、砂となって消え失せます。
ロンに対しては、メレが倒されたのを見てゴウとケンが攻撃しますが、全く歯が立ちません。
決意を拳に込めた理央、ゲキレンジャー3人に臨気を分け与え、自らの渾身の力を込めて攻撃を…。
命をかけた理央の攻撃で、ロンは吹き飛びます。
理央の記憶にあるあの雨の日…しかし、そこにいるのは子供の理央ではなく現在の理央。
そして、雨は上がり、暗い森は緑豊かな森となって、理央の前には美しくほほえむメレ。
メレを蘇らせたとき、手をさしのべたのは理央でした。
最期の時、今度はメレが理央に手をさしのべます。
まさかこの二人の死出の道行きを見ることになるとは…。
かくして、臨獣殿の二人は物語から退場。
龍が跡形もなく吹き飛んだ跡で、唇をかむゲキレンジャー5人…。
しかし、ロンは滅びてはいなかった!
いとも簡単に復活を遂げ、理央を愚か者呼ばわりして5人を挑発します。
ロンとの最終決戦はまだこれから!
待て次回!
メレさまの最期に涙が止まりませんでした。
いや、放送開始当初から、「愛の戦士」メレは生きて最終回を迎えられないだろうと思ってました。
バエが自由になったとき、ああ…と思いました。
わかってましたが、やっぱりだめでした。
そして死を覚悟した理央を止めようとするジャンとのやりとり、ここも泣けました。
釈然としないことの多かったゲキレンジャーですが、そういいつつ…いつも泣かされてます。
そして…見終わって思ったこと…。
やっぱり人間ドラマは臨獣殿が担当だったんですね…。
理央とジャンのようなやりとりは、ゲキレンジャーメンバーの中ではとうとう一度もなかった…。
どうしてゲキレンジャーの中でこういう葛藤を越えた関係作りとか仲間の絆のドラマを描いてくれなかったんだろう…。
あと、ジャンが日本語を話してくれたら、もっと良かったのに…。
せめてゲキレンジャーの人間関係をもう少し丁寧に描いてくれていたなら、もっと深いドラマも生まれただろうに…。
最後の最後までドラマパート担当は臨獣殿のままでしたねえ。
臨獣殿はこの世から消え、ただの獣拳に戻る…激も臨もない。
次回最終回、獣拳と夢幻王の最終決戦です。
理央とメレの無念を抱いてロンとの最終決戦に挑むゲキレンジャー…ってことは、戦闘メインですよね。
ドラマパートは…おわっちゃったんでしょうか…?
来週はゲキレンジャーに有終の美を飾って欲しいと願っています。
風水
ここで無責任に喜ぶネコに複雑な心境を抱いたのは私だけでしょうか。
ジャンもケンも歓迎ムードの中、レツとランは難しい顔をしています。
理央とメレはこれまで臨獣殿で人びとを苦しめ、悲鳴と絶望を集めてきた。
これで良いとは思えないという二人に、理央は拳断を申し出ます。
罪を犯した者に対して、命をかけて戦えと言うシャーフー。
これに、拳断を承諾するレツとラン、そして3日後にと言い置いてスクラッチ社を去る理央とメレ。
3日後に備えて特訓するレツ&ラン。
そしてスクラッチ社に残ったバエは、メレが幻気を振り払ったとき化学反応が起こって自由のみになったと嬉しそうに飛び回ります。
浮かない顔のジャンに、ゴウは自らの道を定め、辛い拳断を引き受けた二人に一目置いている様子。
ゴウ兄さん、レツが立派な男になったといわんばかりです。
そのころの臨獣殿。
スッカラカンの臨獣殿で思い出を語るメレさま。
そのメレに俺に憑いてこなくて良いという理央、もちろんメレの返事は決まってます。
そこに現れたジャン、拳断を止めようとしますが、理央とメレはむしろさばさばしていると言います。
そして、臨獣殿に火を放ち、拳断は臨獣殿に幕を下ろす闘いであると告げます。
臨終拳と劇獣拳は一つになり、ただの獣拳になるのだと。
いよいよ拳断の日、生身のアクション、素晴らしいです!
こういうアクションシーンをぜひぜひ毎回みたいと思っていましたとも!
理央対レツの闘いも互角なら、メレ対ランも互角、ついに4人は変身します。
そこでようやく理央の意図に気付いたネコ、そしてゲキブルーとゲキイエローの大技の前に防御を解く理央&メレ!
臨獣殿の最後とは、二人が「裁きを受けて消えること」だった!?
そこにお約束通り邪魔が入ります!
邪魔者は前回の生き残りサンヨ!
とおもいきや、何とロンが復活!!
すみません、正直言ってここで最後の敵がロンとわかってものすごくホッとしました(苦笑)。
いや、やっぱりサンヨじゃ盛り上がりませんから。
例によってロンの悪役ぶりは拍手ものです。
不死身の夢幻王(字はあっているのか謎ですが)と名乗るロンは、サンヨは自分の不死の部分で一部なのだと告げ、正体を現します。
巨大な多頭の龍の姿になったロン…八岐大蛇か!?
そして、唯一人自分の思い通りにならなかったジャンに襲いかかります。
ジャンをかばうゲキブルー&ゲキイエロー!
しかし、龍の牙が3人に迫る!
3人を助けたのは、メレ!!
ロンの牙にかかったメレに駆け寄るゲキレンジャー3人!
「どうして俺たちをかばったんだ」と尋ねるジャン。
メレは「あんたは私たちに道を示してくれた」と答えます。
「まだ拳断がおわっていない!」というラン。
「私もあんたたちに倒されたかった」というメレ。
その言葉に、レツはメレたちが拳断で倒されることを望んでいたと確信します。
息絶えようとするメレのもと、本命理央さま登場。
お先に参りますというメレに、俺もすぐに逝くと告げる理央。
蘇った死者メレは、砂となって消え失せます。
ロンに対しては、メレが倒されたのを見てゴウとケンが攻撃しますが、全く歯が立ちません。
決意を拳に込めた理央、ゲキレンジャー3人に臨気を分け与え、自らの渾身の力を込めて攻撃を…。
命をかけた理央の攻撃で、ロンは吹き飛びます。
理央の記憶にあるあの雨の日…しかし、そこにいるのは子供の理央ではなく現在の理央。
そして、雨は上がり、暗い森は緑豊かな森となって、理央の前には美しくほほえむメレ。
メレを蘇らせたとき、手をさしのべたのは理央でした。
最期の時、今度はメレが理央に手をさしのべます。
まさかこの二人の死出の道行きを見ることになるとは…。
かくして、臨獣殿の二人は物語から退場。
龍が跡形もなく吹き飛んだ跡で、唇をかむゲキレンジャー5人…。
しかし、ロンは滅びてはいなかった!
いとも簡単に復活を遂げ、理央を愚か者呼ばわりして5人を挑発します。
ロンとの最終決戦はまだこれから!
待て次回!
メレさまの最期に涙が止まりませんでした。
いや、放送開始当初から、「愛の戦士」メレは生きて最終回を迎えられないだろうと思ってました。
バエが自由になったとき、ああ…と思いました。
わかってましたが、やっぱりだめでした。
そして死を覚悟した理央を止めようとするジャンとのやりとり、ここも泣けました。
釈然としないことの多かったゲキレンジャーですが、そういいつつ…いつも泣かされてます。
そして…見終わって思ったこと…。
やっぱり人間ドラマは臨獣殿が担当だったんですね…。
理央とジャンのようなやりとりは、ゲキレンジャーメンバーの中ではとうとう一度もなかった…。
どうしてゲキレンジャーの中でこういう葛藤を越えた関係作りとか仲間の絆のドラマを描いてくれなかったんだろう…。
あと、ジャンが日本語を話してくれたら、もっと良かったのに…。
せめてゲキレンジャーの人間関係をもう少し丁寧に描いてくれていたなら、もっと深いドラマも生まれただろうに…。
最後の最後までドラマパート担当は臨獣殿のままでしたねえ。
臨獣殿はこの世から消え、ただの獣拳に戻る…激も臨もない。
次回最終回、獣拳と夢幻王の最終決戦です。
理央とメレの無念を抱いてロンとの最終決戦に挑むゲキレンジャー…ってことは、戦闘メインですよね。
ドラマパートは…おわっちゃったんでしょうか…?
来週はゲキレンジャーに有終の美を飾って欲しいと願っています。
風水

やはり泣きましたか(失礼)。
私、今頃風水さんは、きっとテレビの前で泣いているんじゃないかと思って見ていました。
私は違う所で、珍しく涙ぐんじゃいました。
ドラマパートは終わっちゃいましたね。
ここまで終始臨獣殿物語にしたことに、ある意味アッパレでしたよね。
いつも思うけれど、本当に理央とメレが羨ましいです。
そうそう、バエの化学反応は、無理矢理過ぎますよね(笑)。
来週は、少しの間はゲキレンジャーが主役でいられるようですが、こちらに共感するようなドラマを、今まで全くと言っていいほど見せていなかったので、どれだけ感動できるかわかりませんね。応援してくれる人もどれだけいるのでしょうか。
そんなところが気がかりです。
私はこの期に及んでまでも、ゲキのメンバーの個性や過去を知りたいと思っています。そのことが悔やんでも悔やみきれないです。
でも、来週で終わりなのですよね。
なんだかんだ言って、結局最後まで見ちゃいますね。
何となくこうなるのは見えていたのですが…本当、結局のところ、潔く自ら散ったようになった臨獣殿の二人、が、みたすらかっこよく印象深くなりそうですねえ。
うーん…何だかいろんな意味で複雑な気持ちですね。
後味も悪いしなあ…。
ますますもって地球を守るための戦いじゃなくなりそうだし(笑)。
理央とジャンが、よきライバルで友のように描かれていたのはまあ仕方ないとしても(きっとそれを目指していた(笑))、結構いいシーンのはずの二人のシーンがねえ…ジャン語でうんざりしませんでした!?
何言ってるのかわかんねー!ってほどでした(笑)。
最後まであんなに連発されるとはねえ…。
来週はゲキレンジャーがせめてヒーローらしく終わって欲しいですよねえ~…。
うーん…なんだかなあ…それでもあの二人が亡くなっておしまい、というのは釈然としませんよねえ…。
すみません、りょうさんの予想通りです(苦笑)。
ジャンにもサメにも泣かされる私が、メレさまの最期で泣かされないなんてあり得ませんとも!
いや、自慢にもなりませんが。
そして…戦う理由をはっきり宣言するのが理央という展開…。
ゲキレンジャーがどうして獣拳を学んだのかとか、戦う宿命って結局何なのよとか、何のために戦うのかとか、大事なところはすべてスルーされて最終回ですねえ。
りょうさんがどこでストレスを感じたか、想像がつきます。
なんだかんだで来週は最終回ですねえ。
ようやく、ゲキレンジャーパートに入りました。
長かったです…臨獣殿物語。
来週はゲキレンジャーがきっちり主役をつとめてくれることを切に願ってます。
みせかけて、やっぱりしんじゃダメだよと思いました。
ああ悲しい・・・。
あんなお気楽なスクラッチなんだから
(ゴリ師匠とかサメ師匠とか)
生きる道はいくらでも用意できたのに。。。
来週はゲキレンジャーががんばるはず。
つくづく…ゲキレンジャーって内輪もめだったんですねえ。
それが最終回では地球を守ることになるんですねえ。
理央とメレは…きっとかっこよく散るんだろうとは思ってました。
悪い意味で型どおり…でしたねえ。
それで帳消しなの!?という違和感が残ります。
やっぱりねえ、半端な悪役にして釈然としない展開でかっこよさげに散るって…納得できないですねえ。
生きて、苦しんで、何が償いになるのかと悩んで、考える時間があってもいいと思ったんですが…理央には悔恨とかカケラもなかったですからねえ。
ええ、ジャンのあの物言いにはいつも「ああ…台無し」と思い続けてます。
あれさえ日本語だったら…と何度も思いましたが、最後まで思うことになりそうです。
良い演技もすべてこれで相殺されちゃうんですよ、もったいない。
来週はいよいよ最終回ですねえ。
なんだかんだ言いながら、結局1度も逃さず見続けて感想も書き続けているんですよ私。
最終回には…ゲキレンジャーが主役らしい活躍を魅せて欲しいですねえ。
そうですねえ、スクラッチ社って…拳聖を養ってるくらいですから、かなりいろんな選択肢がある気がしますねえ。
理央とメレに県政のように生きろと言うのも酷でしょうけれど。
やっぱりねえ、あんな風に死んじゃダメですよねえ。
まるで死ねば生きているときの悪事の数々は生産できて幸せが約束されているみたいですから…。
悪として描いていないとはいえ…悪事に手を染めた人の身の振り方としては問題ですよね。
そして、悪事に手を染めた人を更生させる気もない拳断は、学び変わる獣拳的に間違ってると思います。
来週はようやくゲキレンジャーが主役…がんばってほしいです。
今回の話、私も泣きました。
先週からこういう展開になっちゃうんだろうなとは思いましたが、やっぱりあの2人は好きなので、格好悪くても生きてて欲しかったです。
そして、2人を許せないといいだすランとレツがつらかった。
言ってることは正しいんでしょうけれど。
私にとってゲキレンジャーは、決して正義の味方ではないけれど底抜けのお人好しではある、善人集団なところが魅力だったので。
いろいろあったけど今は助けたい とかあっさり言いだしちゃうレツが好きだったので、
命をかける覚悟もよくわからずに拳断に乗ってしまう、そして周りも見守ってしまう(ゴウも、弟か友人かどちらかを失う覚悟があったようにはとても思えません)考えなしな面々が見ていてつらかったです。
最終回、若夫婦を殺してまでここまで盛り上げてきたのですから、いい最終回になって欲しいなあ
私は臨獣殿好きなんで何ですが、、、
戦隊としては、やはり、ダメだったと思いますよ。
主役の仲間同士の間の物語が無さすぎでしたもん。
単発ではあったものの、それをパズルのピースとした時に、
噛み合ってないんですよね。
それは置いておいても、1年を通した、理央様とメレちゃんの
愛の物語は、良かったと思いますよー
今年のスパヒロは、まぁ、電王が
戦隊とライダーの全てを担ってましたからね(笑)
ゲキレンジャーは「臨獣殿物語」ってコトで。
はぁでも、コレで退場というのは・・・
なんか寂しいですね。
とうとう臨終殿が退場しちゃいました
何とも後味の悪い感じがします
あのメレさんがロンに噛まれた音が今だ耳に残ってます
ちびっこ達には刺激が強くないのかな?とも思ってしまいました。あんなリアルな音をつけないで欲しかったです
ゲキレンは来週一年間の集大成を見せてくれるのか、それともがっかりさせてくれるのかどっちなんでしょうか?(笑)
メレさまの最期は本当に泣けました。
ほかにはやりようは、別の方法はなかったのでしょうか?
ゲキレンジャーではこれはやって欲しくないなあ…をすべて踏んでくれました。
今回の展開も「まさかないよね」と思っていた実にそのままだったのに、ため息が出ました。
悪事に手を染めた者を赦す寛容さが獣拳にない…これは辛かったです。
どちらかが死ぬとわかっている拳断を許すネコにも、それを承服するレツとランも、これまでのゲキレンジャーのよく言えば脳天気、悪く言えばぬるい雰囲気とは違っていました。
なんというか…これはあんまりだろうに…といいますか。
そして、理央とメレがドラマを一身に背負って退場…。
いろんな意味で力が抜けました。
ゲキレンジャーが有終の美を飾って主役をまっとうしてくれることを祈りますが…最終回への期待よりは不安の方が大きいですねえ。