北海道新聞に、10月30日～11月5日までの「ほっかいどう週間視聴率」が載っていました
「Dr.コトー診療所 2006」の、第４話。
２２．６％で、ドラマ部門１位でした～
報道やバラエティなど全部門の中でも２位
うれしいです
視聴率、あまり気にしたことがなかったのですが、やはり高いほうが、吉岡秀隆さんはじめ、頑張ってドラマを作っている方々の苦労が少しでも報われるような気がします。
このドラマに関しては、出演者・スタッフの方々のお話・苦労や思い入れを読む機会が多いので、なおのことそう思います。
北海道新聞に、10月30日～11月5日までの「ほっかいどう週間視聴率」が載っていました
「Dr.コトー診療所 2006」の、第４話。
２２．６％で、ドラマ部門１位でした～
報道やバラエティなど全部門の中でも２位
うれしいです
視聴率、あまり気にしたことがなかったのですが、やはり高いほうが、吉岡秀隆さんはじめ、頑張ってドラマを作っている方々の苦労が少しでも報われるような気がします。
このドラマに関しては、出演者・スタッフの方々のお話・苦労や思い入れを読む機会が多いので、なおのことそう思います。
だけど、一生懸命、このドラマに携わって頑張ったスタッフ・キャストのみなさんには、どこで評価するといえば、視聴率しかないんですよね。
広報担当、がんばります
高視聴率だとやはりうれしいです♪
「北の国から」のロケ地にある全シリーズの視聴率がかかれている黒板をみると、視聴率ってドラマに携わっている方々にとっては、私が想像もつかないほど大切な数字なのだろうなあと思わされます。