昨夜役員会議が遅くなり10時過ぎの帰宅だった
車を降り玄関前まで来たとき電話のメロディーがなる
夫が心配してかけてきたのだ
慌ててバックから電話を出して返事する
バックを開いたままエレベーターで上がり
玄関ドアを開けようとしたが 鍵が見当たらない
ブザーを押し開けてもらい家へ入る 夫は 「又か」 としぶい表情
時々バックの中で見当たらないことがあるが 何度探してもない
会議会場の先生宅へ電話してみたがないとのこと
会議の資料もなくなっている
一夜明け タクシー会社に電話したがないとの返事
マンション前の歩いた所にも落ちてない
スペアキーは 家にはないし
それよりドロボーに入られたら・・・・・・・気味が悪い
ネットで調べ鍵の救急車に連絡する
ほどなく係りの人が到着 錠を取り換えていたき
新しい鍵を貰う
15,336円の出費だったが
孫のようなお兄さんに感謝!感謝!
それにしても老化 物忘れの進行がひどくなった
情けない
今日から3月というのに憂鬱だ
大変でしたね。マンションはスペアキーは大家さんが持っているんですね。
鍵の救急車があるのはありがたいことですが、新しく鍵を取り換えるとなると高くつきますね。
参考になりました。
弱り目に祟り目、情けないですが、物忘れは進行著しいです。
新しい鍵をなくさないように、キーホルダーを注文しました。
G楽しんでくださいね。
コメント有難うございます。
恥ずかしいですが、物忘れの上級者です。
新しいタブレットに挑戦できる武爺さまは、まだ若いですよ!。