詩吟の稽古の日
気温が高いのに体が寒くてストーブの側に張り付く
沢山重ね着をしているのに寒くてたまらない
自分の番になり“鉢の木”を吟じはじめる
難しくて長~い 頑張って声を出しやっと吟じ終わると
体はぽかぽかになり汗まで出てきた
大きな声を出すのはいいことだ
私にとってはスポーツのようなものでもあり
呆け防止の良薬でもあるのかも
先生から形になって来たと言われ やる気が出てきた
6月の師範研修会目指して励もう
先生の家に咲いていたハイビスカス 背景が悪いので切り抜く
Sachiさんのフレームお借りし アレンジする