毎年、防災の日には、何かやっている 傍から見れば緊張感も無く

目がショボツク　瞼が重い　気力も無い　体も重い　弱音、弱音の連続
だが、店はそうはさせてくれない　忙しかった　草臥れた　
何かマイナス寄りの事ばかり書いているが・・　そう気楽に書ける時期ではない
熊本・大分の地震の事を思うと、申し訳なく・・
もう今日で6日目、まだ先が見えない今、精神的にも体力的にもそうとう疲れが　限界を超えてくる
何時もの事だが、傍から見ていると、被災者に届く事が遅い　動いてから考えろ

（知りもしない、傍から見るばかりの私）
毎年、防災の日には、何かやっている　傍から見れば緊張感も無く、遊びに見える
結果がこれだ　何時まで役持ちの輩につき合わされているのだ　
前にも書いたが、本気で防災システムを作れ
市町村役人は本気で防災を考えろ　何かやる時には国の援助、予算が無い等々
無ければないなりに考え、住民と協力すれば良い
備蓄にしても、メーカーから仕入れをして、期限前に住民に販売すれば良い
仕入原価だから住民も協力して買えばよい　　それで次の仕入れをすれば金は要らない
最初は住民が積立金を作って・・・
私は市がどんな備蓄をしているか知らないぞ　恐らく、多くの市民も知らないはずだ
もう、いい加減な役人に任せるのは止めよう　
日本には町内会と言った組織がある　公民館もある　活用すべきだ

頭が重くなって来たので止め
被災地の皆さん、声をあげてくださいね　　
とりあえず募金をする　市役所に行けば良いのだろうか？　コンビニで出来るのかな～

それと町内放送、どうにかならんかいな　聞こえん　このシステムも考えよう　　

阿蘇大橋が無くなった

熊本・大分・他・地震災害に遭われている方、お見舞い申し上げます
時間が経つに連れ被害の大きさ、住民の方達の生活の困窮さが身にしみます
何としても乗り切ってくださいね　応援します
なくなった妻の洋服などありますが、どうなんだろう？
当面は食料を充分行き渡る様に関係者の皆さん、頑張って下さいね

九州でこんな事が起こるなんて余り思っていなかった　
でも良く考えると阿蘇の外輪山を見れば、考えられない事は・・・
良く阿蘇大橋を渡って遊びに行っていた　のんびりしていて、温泉も有り・・・
それが、無くなるなんて・・・復旧は大変だろう

私の蕎麦屋は熊本の久木野産の蕎麦粉を使っている　この災害が身近に感じる
早く終息し、平和な暮らしが戻る事をお祈りいたします　頑張って下さいね　
日本中・いや・他の国の人達も応援しますから・・・

今日は店は暇だった　地震の事で心を痛め蕎麦どころではないのかも・・・
皆で応援しましょうね

今日は無気力で突然悲しくなる　私も頑張らねば・・・

地震・災害システム

地震　福岡も他府県では九州　報道されているのを見て電話が入る
ここ飯塚は、2度程揺らいだが、後は余り感じない　
現地の方達には申し訳ないが・・・
朝のテレビで清水国昭さんが言っていたが、何時まで仮設住宅等を言っているのかと
何時になったら機動的にやれるのかと　私も思う　こうも無能な人達に任せておくのか
若い人にシステムを構築させると、いとも簡単に作ってしまうだろう
日本は災害の多い国、少しは考えたら
衛星をジャカスカ打ち上げているが、一つぐらい災害に役に立つ物を打ち上げろ
電話が繋がらない　食料が3日を過ぎても足りない　何の為に防災　コンピュータで
一瞬で解るぐらいシステムを作れよ　掛け声ばかり　何時まで同じ事を言っているんだ　アホガ

風呂に入る　少し元気が出てきたか？　カラ元気だろう　　また

地震と関係ないが 陰毛の白髪

一体どうなっているのか？　九州で過ごして、これ程頻繁に地震を感じる事は無かった
以前、福岡県でも地震は合ったが、一回きり　だが今回は何度も感じる
震源地に近い方達は、吃驚、不安に・・・それにしても凄い　自然の力にはどうしようもない
せめて、人の持つ思いやりで、少しでも不安を和らげる事を・・・頑張れ　今はこれしか

東京に居る時は一日に何回も地震にあう　もう慣れっこになっていたが震度4・5などの場合
ワー来たかと・・・やはり震度5などは大変な事だ　怪我をしないように乗り切ってくださいね

恥ずかしい話だが、朝シャワーを浴びていた時、陰毛を見て驚いた　白髪が多く・・・
頭の白髪は気がついていたが、陰毛までとは・・
私にとって妻が亡くなった事は、精神的なダメージが大きかった　今でも頭がスッキリしなくて
何か圧迫されている様な・・・少し欝になっているのかも　
今も地震が・・・お客さん来るかな～
又後で書く

草臥れた　お客さんが多かった　麺が足らず追加を2回
しかし何だが、蕎麦のお客さんは優しい　待ってもらえるか聞いても穏やかだ
しかし、私達は焦る　悪いので蕎麦掻を出す　すると次のお客さんが・・・
あ～と　有り難いことだが　複雑だ
昨日は娘も私も、地震で余り寝ていない　今日は暇と思い娘には隣の部屋で休むようにと
朝言っていたが、休む暇は無い　でも忙しいと考える暇も無いので良い　
暇な時は、妻の事をグジグジ思う　そして悲しむ　眠いが散歩に行って来よう

それにしてもこの地震はどうなっているのだ　気をつけてくださいね　

あ～大切な人を亡くしてしまった

仏壇に南無阿弥陀仏と手を合わせる　
妻にいのる　写真を見て・・・
私達は20歳の頃から付き合っていた　勿論結婚を約束して　23歳で結婚した
48年間一緒に　その妻が突然居なくなるなんて・・
でも不思議なもんで、亡くなったと言う現実がまだ解らない様な？　よう解らん

今日友と食事に行ったが、段々歳を取っていく現実が少しづつ見えるような気がする
今まで、余り歳の事など考えなかった　妻には貴方は100歳まで生きるよと良く言われていた
私が100歳なら妻は80歳は越えるだろうと思っていて、こんなに早く亡くなるなんて思いもしなかった
（妻が亡くなって、死と言う言葉を使うのが嫌になった）
これが定めかと・・・本当に会えないのかと思ってしまう　諦めと言うか、踏ん切りと言うか　諦めが悪い
でもそんな事は他人に対して気遣う事もない　私自身の事だ　
今はまだ生きている感覚で、でも寂しさと悲しさも味わいながら日々過ごして行く
あ～大切な人を亡くしてしまった　どうしようもない

熊本で被害に遭われた方　頑張って下さいね