田舎の古民家 柏の森蕎麦

 美味しい十割蕎麦を食べに来てください
           080-5260-5707  

    

毎年、防災の日には、何かやっている 傍から見れば緊張感も無く

2016-04-19 19:09:39 | 日記
目がショボツク 瞼が重い 気力も無い 体も重い 弱音、弱音の連続
だが、店はそうはさせてくれない 忙しかった 草臥れた 
何かマイナス寄りの事ばかり書いているが・・ そう気楽に書ける時期ではない
熊本・大分の地震の事を思うと、申し訳なく・・
もう今日で6日目、まだ先が見えない今、精神的にも体力的にもそうとう疲れが 限界を超えてくる
何時もの事だが、傍から見ていると、被災者に届く事が遅い 動いてから考えろ

(知りもしない、傍から見るばかりの私)
毎年、防災の日には、何かやっている 傍から見れば緊張感も無く、遊びに見える
結果がこれだ 何時まで役持ちの輩につき合わされているのだ 
前にも書いたが、本気で防災システムを作れ
市町村役人は本気で防災を考えろ 何かやる時には国の援助、予算が無い等々
無ければないなりに考え、住民と協力すれば良い
備蓄にしても、メーカーから仕入れをして、期限前に住民に販売すれば良い
仕入原価だから住民も協力して買えばよい  それで次の仕入れをすれば金は要らない
最初は住民が積立金を作って・・・
私は市がどんな備蓄をしているか知らないぞ 恐らく、多くの市民も知らないはずだ
もう、いい加減な役人に任せるのは止めよう 
日本には町内会と言った組織がある 公民館もある 活用すべきだ

頭が重くなって来たので止め
被災地の皆さん、声をあげてくださいね  
とりあえず募金をする 市役所に行けば良いのだろうか? コンビニで出来るのかな~

それと町内放送、どうにかならんかいな 聞こえん このシステムも考えよう  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする