田舎の古民家 柏の森蕎麦

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田川の町も余り石炭・炭鉱に拘らなくても

2017-10-19 18:38:19 | 日記
今日は定休日、昨日兄も帰り少しのんびりしようと思ったが、小倉に行く事に 
後藤寺から電車に乗ってと思い乗った 『初めて)
電車はマッサージ機械みたい 上下・左右揺れる そして軋む音
妹と笑った こんな電車まだあるのと・・・
小倉に近づくと揺れも軋みも無くなった
小倉の駅に入るのは何十年ぶりだ そして外に出て  驚いた
小倉駅には車で何回も送って来ていたが、中に入る事はない それなりに変わっていた

丹過?市場に行き、塩鯨と床漬け(さば・いわし)・漬物を買い、簡単な食事をして帰る事に
電車は揺れが酷いのでバスで帰ろうと  乗り場が無いので、案内の人に聞いたら先月で田川行きは廃止との事
笑ったよ おい田川は孤立した町になるぞと・・・
田川のバスセンターも無くなり 車の無い人は不便だろうね 
もう直ぐ後藤寺駅(JR)も無くなるとは言わないよね 田川の町は活性化するのかね~行政は頭を使ってね 

田川の町に人が来てくれる何かを考えなくてはね~ 石炭資料館・美術館・JR後藤寺駅・・・弱いよね
住民皆で考えなくてはね~ 何かやろうとすると、行政からと、はねる事ばかり? 草の根的にやらないとね
お金を使わず、まずはアイデアから・・・

今日、市役所に行っても活気が無い 活気と言う言葉は当てはまらないかもね
大任町の道の駅は頑張っているのにね~ 儲かっているかどうかは知らないが・・・

田川の町も余り石炭・炭鉱に拘らなくても・・・外から来ても何にも無い これでは寂しくなるばかりだ
住民皆で盛り上げる事を考えよう 
そして最低の資金は皆でだそう 一人1万円 2000人で2000万(世帯数の一割)
行政に2000万 企業に2000万 合計6000万 それに何とか国から4000万で一億基金を作る
幸い田川には福祉大学がある 共同でこれから伸びる福祉介護の器具などを開発したら
現役を退いた優秀な技術者も居られる事だろう 頑張れば出来るよ う~ん・・・・

 
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