日本よ、年取った若者よ

テレビを点けていたら、コマーシャルで後何年すると65歳以上が3人に1人と流れていた
耳に残った　
世の中、94歳の母親が邪魔な存在ぐらいに考えていた（私は）　経済的には困っていないが生活の糧は年金だ
身の回り、世の中、見るとうようよしている　67歳の私達団塊の世代が15年・20年・25年（？）と突き進んでいく
今の年金制度も、ある意味で破綻する　公務員の共済年金は高い　一部を地方公共団体が負担することになっている
これから地方公共団体の税収負担で出来るのか？　他を切り詰めて自分達が執れる仕組みを作るはずだ　あらゆる手段を使って・・・
ま～そこまで言わなくて良いだろう　世の決め事だから・・・
何処の市町村でも役人は・・・もう書くまい
前向きに考えて、国は65歳～75歳の人達が働ける環境を作るべきだ　男女健康人は働く
託児所が足りないなど報道されているが、やろうと思えば直ぐに出来る事だ　業者と役人が組んで出来ない仕組みを作っている？
でも考えてみると、国民の事だ　例えば子供が少なくなって学校が廃校ないし空きスペースをあるだろう
そこを使えば良い事だ　出来ない理由を言う前にやることだ　65歳の～75歳の高齢者？が面倒を見れば良い
子供達も何らかな関わりを作り、楽しく面倒を見る事等、出来る　預ける方も文句ばかり言わない事だ？
場所は日本は何処へ行っても町内の集会所がある　老人もいる　ここで子供達の面倒を見れば良い
一人ひとりは短時間労働で済む仕組みに　報酬も低くても良いはずだ　食事は近くの食堂等が協力して安く提供すれば良い事だ
色々な職種の人達が居られる　無理をせず皆が協力すれば出来る　老人会、婦人会、後はう～ん知らん
町内ぐるみで助け合いの精神で　精神だけでは続かない　報酬も考える　こう言う仕組みなら補助金も出せるだろう
負担も少なくて済むはずだ　皆が少しずつ協力すれば・・・若い夫婦は働きに出る事が出来、高齢者も収入を得る事も出来る
要らぬ法律など持ち出さず、互助の精神で・・・今の決め事では難しい事もあるだろうが・・・
私は、原価で蕎麦を提供します　ホンとかな　　何を書いているのか・・・