日本人なら月見団子作れよって言われそうですが、月見団子は日持ちがしないのが難点。
よって焼き菓子の月餅を作るのであります。
あんは小豆あんを作ってクコの実と胡麻、ピーナッツ油を混ぜた。
センターには自家製の塩卵の黄身を入れたのと、栗の渋皮煮を入れたのと2種類。
型がないので、見た目は相変わらず不格好だが、それっぽい味になったのでは?
とはいえ本物の味をよく知らないので、ほとんど自分の好みなのである。
大胆にも中国語の教室に持ち込む(といってもその日メンバーは私を含め4人)。
老師には「わぁ中国の味がする。懐かしい。美味しいです~」と
(お世辞も入ってるだろうが)喜んでもらえたのでよかった。
こちらはその老師から先日お土産にいただいた、雲南省の月餅。あんに中国ハムが入っている。
皮はかなり油っぽい。ミートパイみたいな感じかなと思って食べると、
中は甘じょっぱい、未体験の味・・・でも美味しかった。癖になりそうな味ではある。
ちなみに今年の中秋は10月6日。さて、お天気はいかに?
patakoさんの月餅おいしそうですね。
形も可愛い
息子の子供の時はいろいろとお菓子も作ったのですが、最近はさっぱり・・(反省)
中国語を習っておられるのですか。
我家の丹波の黒豆が膨らんできています。
中秋の名月が丁度、豆の旬なので、豆の名月ともいいます。
枝豆を茹でてビールを飲もうかな。
お月様に叱られそうなSakkoです。
もちろん 月見団子も食べますよ~。
って余計なお世話?
丹波の黒豆の枝豆&ビールのお月見・・・私もお相伴にあずかりたい!
明日晴れるといいですねぇ。
でもわが家は集合住宅なので、家のなかからはうまい具合にお月様が拝めません。
縁側で夜風にあたりながらのしっぽりお月見・・・憧れるなぁ。
月見団子も作りたいのですが、ひとりで食べるはめになるのでここはぐっとこらえようと思います。
micoponさん
いえ、これを焼く前に一度リハーサルで同じ量を作ったのがあって、一人で毎日食べてます。
月餅ってそんなに甘くはないけど、油けっこう使うのよね。
一個食べるとわりとどっかりきます。月餅太り・・・するかも。
最近は栗がたくさん取れます。
栗きんとんにしてくばりあるいてばっかりですが、渋皮煮もええですなぁ……。
ここはレシピを拝借し、保存用につくりますかな。
私も栗拾いに行きたいところですが、あてがありません。また朝市で買ってこなくちゃ・・・
栗きんとんもいいですね。まだもう一回くらい渋皮煮も作りたいし、栗あんも作って冷凍しておきたいし・・・
栗は加工して保存がきくからいいですよね。