■2010年 2月 11日の記事 その3
★★★自動車8社、回復基調鮮明に 3月期、7社が上方修正
2月10日7時56分配信 産経新聞
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(写真:産経新聞)
自動車大手8社の平成21年4~12月期決算が9日、出そろった。世界的な需要低迷が響き、中国販売が好調な日産自動車を除く7社で減収減益となった。各国政府による買い替え補助制度と収益改善策により22年3月期の連結業績予想は、三菱自動車を除く7社が上方修正するなど回復基調が鮮明になった。
日産は、中国での販売台数が伸びたことや、コスト削減を進めたことで営業利益が前年同期の約2・5倍に増加。22年3月期通期の最終損益予想を400億円の赤字から350億円の黒字に上方修正した。新興国での販売好調による業績の急回復を印象づけた。
トヨタ自動車は、営業利益は前年同期比76・4%減の522億円、最終利益は70・4%減の972億円となり、営業利益、最終利益とも昨年9月中間期の赤字から黒字転換した。「(コスト削減など)緊急収益改善活動が想定を上回るペースで推移した」(伊地知隆彦専務)という。ホンダはコスト削減や、従来より円安に推移したことなどから、22年3月期の営業利益は従来予想を約7割上回る3200億円とした。
一方で来期の懸念は払拭されておらず、「厳しめに市場を見ざるを得ない」(マツダの山内孝社長)とする声もある。
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・ 米メディアのトヨタたたき、苛烈さ増す .最終更新:2月10日8時58
★★★米バンカメとシティのアウトルックを「ネガティブ」に変更=S&P
2月10日2時46分配信 ロイター
[ニューヨーク 9日 ロイター] 格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、米バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>とシティグループ<C.N>のアウトルックを「ステーブル」から「ネガティブ」に変更した。政府が異例の支援策を追加的に実施するか不透明感があると指摘した。
S&Pは声明で「異例の支援策は一時的なものだとの見方をわれわれは示していた。市場は安定し始めており、米政府は大手金融機関に関連したモラルハザードやシステミックリスクの可能性を縮小する方法を模索している」と説明した。
一例として、金融業界改革と消費者保護に関する米下院法案は、政府による特定企業の救済を不可能にする内容だと指摘。債権者が損失を被る場合に限り、問題を抱えた金融機関の破たん支援に公的資金を利用することを許可するものだとし「このような法律が提案されている形で施行されれば、政府による異例の支援策を、システム全体に影響を及ぼす可能性が高いバンカメなどの金融機関の格付けの根拠とする、現在の分析基盤を修正しなければならなくなる可能性がある」との見方を示した。
シティとバンカメの格付けは現在、追加支援策の可能性を反映して3ノッチ引き上げられているという。シティとバンカメのカウンターパーティー格付けは「A」。
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・ 米バンカメ第4四半期は予想超える赤字
・ 米金融トップが議会証言、金融危機で自らの非認めるも謝罪は行わず .最終更新:2月10日2時47分
■■ZAKZAK■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2010/02/11 1:08
★★「首相、不人気に焦り」行刷相に“反小沢”起用のホンネ2010.02.10
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枝野幸男元党政調会長【拡大】
民主党の小沢一郎幹事長と対立してきた枝野幸男元政調会長(45)を、行政刷新相に据えることを決意した鳩山由紀夫首相。9日には小沢氏と微妙に距離を置く発言もあった。小沢氏に対する世論の逆風で内閣支持率が下落しているだけに、枝野氏の起用で“脱・小沢支配”を印象づけたいようだ。
枝野氏の入閣で、国家戦略相と行刷相を兼務していた仙谷由人氏は、国家戦略相に専念することになる。閣僚数は昨年9月の鳩山内閣発足当初の17人に戻る。
辞任などの予期せぬ事情以外で予算審議中に新閣僚を任命するのはきわめて異例だ。それだけに、民主党内では「首相は支持率急落に焦りを感じている」との見方がもっぱらだ。
枝野氏は「事業仕分け」の統括役を務め、脚光を浴びた。4月以降には独立行政法人や公益法人を対象とした「事業仕分け」第2弾を検討している。夏の参院選に向け、実績をアピールし政権浮揚を図りたい考えで、枝野氏はうってつけというわけだ。
反小沢を取り込むことで、「小鳩政権」「小沢独裁」と揶揄される政権のイメージを変えようという狙いもある。
枝野氏は小沢氏の幹事長続投が確定した8日、「身を引いていただくことも含めてしっかりとけじめをつけるべきだ」と辞任論を打ち出した反小沢の急先鋒。仙谷氏、前原誠司国交相らからなる民主党の七奉行にも数えられている実力者だ。
永田町事情通は「安倍晋三元首相が、自分を『バカ』と批判してきた舛添要一参院議員を厚労相に抜擢したのと同じ構図。挙党一致を印象づけて、支持率を上げたいのだろう」と話す。
一方で、「首相の小沢氏離れの意志の表れ」(政府高官)と見る向きもある。
実際、首相は9日、前日に行われた小沢氏との会談に関する小沢氏の発言についても真っ向から否定。小沢氏が会見で「(幹事長として)『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』と言われた」と説明したが、首相は「『頑張って』という言葉は使っていない」と否定した。
小沢氏を支持するグループの議員の受け止めは複雑だ。若手からは「なんであんなやつが」「小沢批判をすれば入閣できるのか」と怒りにも似た声がある一方で、中堅議員は「入閣すれば、枝野氏は好き勝手言えなくなるだろう」と封じ込めを強調した。
■えだの・ゆきお 仙谷由人国家戦略担当相に近く、小沢幹事長と距離を置く「反小沢」系の代表格。弁護士を経て1993年に旧日本新党から初当選、96年の旧民主党結成に参画した。党内有数の政策通で政調会長や党憲法調査会長などを歴任。昨年の「事業仕分け」ではワーキンググループの統括役を務めた。中学、高校時代は合唱団に所属し、趣味はカラオケ。45歳。
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民主党内バトル勃発!辞任論噴出に小沢陣営は怒り心頭
民主党内、小沢降ろし“七奉行”公然と一斉蜂起
■■ゲンダイ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2010/02/11 1:09
★★反小沢?枝野行政刷新相が選ばれたワケ
鳩山首相は10日、首相官邸で枝野幸男元政調会長(45)に行政刷新担当相の辞令を交付した。皇居での認証式を経て、正式就任となる。
今度の人事は藤井前財務相が年明けに辞任したことに伴う“穴埋め”だ。
後任の財務相に菅国家戦略相が横滑りし、仙谷行政刷新相が国家戦略相を兼務したことで、イレギュラーな状態が続いていた。政府は5日、国家戦略室の「局昇格」と行政刷新会議の「内閣府設置」を明記した「政治主導確立法案」を閣議決定。本格的に国家戦略室と行政刷新会議が動き出すことから、仙谷の兼職を解き、枝野の新大臣起用となった。
多くのメディアが枝野が反小沢の急先鋒であることから、ゴチャゴチャ書き立てているが、この人事について、鳩山首相が小沢幹事長に相談したのは間違いない。幹事長続投とセットの人事で、非小沢派からの雑音を封じる狙いも透けて見える。民主党はドンドン、国会議員を官邸に入れて、マニフェストの実行を急ぐべきだ。
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2010/02/11 1:14
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2010 2月10日 水曜日 曇り小雨
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「再チャレンジ宣言」生きてさえいれば人生何度でも再挑戦
「昭和30年代村 伊東で町おこし」団塊の世代が幼いころを過ごした昭和30年代の街の風景を再現。
「2017年日本システムの終焉」図表で考える「日本経済」の過去・現在・未来
「それでも人生大丈夫!」1000億円借金王「逆転」のヒント
「二極化ニッポン」2007年、あと2年で、1億総中流社会は崩壊する
「「昭和30年村」作ります」「これは日本の未来を描く夢のプロジェクトだ!」森永卓郎氏推薦
「1000億円失って」情報管理があなたの危機を救う!
「日本沈没、日本再生」さあ、そろそろ決断の時です
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2月10日7時56分配信 産経新聞
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(写真:産経新聞)
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民主党の小沢一郎幹事長と対立してきた枝野幸男元政調会長(45)を、行政刷新相に据えることを決意した鳩山由紀夫首相。9日には小沢氏と微妙に距離を置く発言もあった。小沢氏に対する世論の逆風で内閣支持率が下落しているだけに、枝野氏の起用で“脱・小沢支配”を印象づけたいようだ。
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