こんばんは。田舎おやじのかわまるです。今日は土曜日。学校はお休み。娘のk乃はソフトの試合、k太郎君は私とお留守番です。朝から子供の上靴を洗ったり、洗濯したりして、k太郎君はぬりえ等して過ごしました。お昼前からコインランドリーに行き、待ち時間に近くの行きつけの古本屋さんへ。k太郎君はトーマスに出てくるバス「バーティー」のおもちゃを買い、私もついでに物色していると以前に発売されていた電撃ホビーマガジン(2013年1月号)の付録、そう「メカコレ コスモファルコン」が1つありました。迷わずゲット。実はこれで4機目になります。(まだ1機も組んでない)1つは本誌の発売でゲットし、残りは、この行きつけの古本屋さんで見つけては買い、また見つけては買うということで、とうとう4機になりました。このコスモファルコンは、メカコレはメカコレでも雑誌の付録という位置づけなので再販なんて考えにくいです。だから余計に買ってしまう。うーん、だから作っても作っても在庫は減らないのです。むしろ次から次から欲しいモノが出てきてついつい買ってしまいます。でも欲しいものは欲しいのです。ある時に買わないとあとから欲しくなって見に行ってもほとんどが「売り切れ」パターンです。皆さんも欲しいモノがあったら・・・ゲットしときましょう。・・・お財布と相談して。このコスモファルコンの制作は「メカコレ 補完計画」時にて作りたいと思います。いつのことやら・・・。
さて、またまた話が長くなりましたが、趣味の模型 メカコレ 主力戦艦 ついに完成しました。このようになりました。
改修ポイントは前回報告しているので割愛です。塗装は、下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し剤。本体はミディアムブルー+白多め+つや消し材の混色。艦首波動砲口付近、下部インテーク周りは、イエロー+白少々+つや消し剤。
艦尾エンジンは、水性ホビーカラーのシャインレッド+つや消し剤。艦橋のアンテナ部の赤もこの色です。全てエアブラシです。
船体ナンバーを付けました。「06」です。マーキングは、ガンプラ用ジムキャノンⅡの物から流用。貼り付け後定着させる為、水性トップコートを吹いています。あとはいつも通りタミヤのスミ入れ塗料(黒)でスミ入れしました。
さて、今回。おまけ工作としてまたまた「オリジナル艦」を作成しました。これまで地球防衛軍側のみオリジナル設定で作ってきましたが、今回もそれにならいます。こんなの出ました。
オリジナル艦「主力戦艦(改)空母ユニット装備型」です。今回のイメージは、白色彗星帝国軍より航空戦力で劣る地球防衛軍は、主力戦艦を改修し宇宙空母への換装を計画。これに着手した。しかし、実のところ改修は非常に困難で同主力戦艦の製造工程よりはるかに長い時間を費やしてしまう。このままでは彗星帝国侵攻に対応するために数を揃えることができない。そこで、主力戦艦後部に飛行甲板付きエンジンユニットをドッキングさせることにより「簡易空母」として就航することが可能となる。その試験艦がこれである。・・・的なイメージで製作。この手のオリジナルは、設定と比べて、やはりセンスが必要になってきます。私のレベルでは・・・こんなものです。なにせ自己満足度MAXでやってますから。
さて、今回の改修にはこのようなパーツを使っています。
まずエンジン部は、ガンプラ。サブエンジンのガード(青いパーツは、旧キット1/144 sガンダムの腕のカバー?パーツ。その後ろのグレーのパーツは、同じくガンプラ 旧キット1/144 0080ガンダムアレックスのチョバムアーマーの腕部を使用。前後に市販のバーニアパーツを貼り付けています。
後部甲板は、同じメカコレのガルマンガミラスの戦闘空母の飛行甲板をジャンクBOXから探し出し移植。そのまま載せています。
主砲は1番砲塔はそのまま。2番3番は、2番は艦橋が前に位置変更させたため取り付けられず、3番も飛行甲板が設置されたので取り付けできない。そこで、船体側面インテーク前に2.3番主砲を取付て見ましたがどうでしょう。
また飛行甲板側面に市販パーツを張り込み「煙突風」を表現。またWLのパーツよりサブエンジンカバーの上に機関砲を取り付けました。
飛行甲板上では、WLのパーツを貼り、監視塔を設置。艦載機の離陸を見守ります。
塗装は、水性ホビーカラーで下地はココアブラウン+つや消し剤。船体は上面はミディアムブルー+つや消し剤。船体下部は白+つや消し剤。甲板上のラインも同じです。コレをエアブラシしました。
あと艦ナンバーを貼り付けています。(主力戦艦と同じ)貼り付け後、水性トップトートを吹き付けています。
それでは最後に2隻並んで・・・。
これでついに主力戦艦も完成しました。本当に難儀でした。またオリジナル艦も「空母に見立てる」為、色々なジャンクパーツから物色し組み合わせてイメージする事が本当に難しかったです。もちろん出来の方もいまいちですが私は気に入っています。まっ自己満足度MAXですから。
さて、次回は・・・バルゼー艦隊を打ち破った地球防衛軍の前に巨大な彗星が出現した。その引力に飲み込まれる地球艦隊。ヤマトもまた味方艦の衝突により航行不能となってしまい、戦列を離脱してしまう。その味方艦は・・・それではまた。
さて、またまた話が長くなりましたが、趣味の模型 メカコレ 主力戦艦 ついに完成しました。このようになりました。
改修ポイントは前回報告しているので割愛です。塗装は、下地は水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し剤。本体はミディアムブルー+白多め+つや消し材の混色。艦首波動砲口付近、下部インテーク周りは、イエロー+白少々+つや消し剤。
艦尾エンジンは、水性ホビーカラーのシャインレッド+つや消し剤。艦橋のアンテナ部の赤もこの色です。全てエアブラシです。
船体ナンバーを付けました。「06」です。マーキングは、ガンプラ用ジムキャノンⅡの物から流用。貼り付け後定着させる為、水性トップコートを吹いています。あとはいつも通りタミヤのスミ入れ塗料(黒)でスミ入れしました。
さて、今回。おまけ工作としてまたまた「オリジナル艦」を作成しました。これまで地球防衛軍側のみオリジナル設定で作ってきましたが、今回もそれにならいます。こんなの出ました。
オリジナル艦「主力戦艦(改)空母ユニット装備型」です。今回のイメージは、白色彗星帝国軍より航空戦力で劣る地球防衛軍は、主力戦艦を改修し宇宙空母への換装を計画。これに着手した。しかし、実のところ改修は非常に困難で同主力戦艦の製造工程よりはるかに長い時間を費やしてしまう。このままでは彗星帝国侵攻に対応するために数を揃えることができない。そこで、主力戦艦後部に飛行甲板付きエンジンユニットをドッキングさせることにより「簡易空母」として就航することが可能となる。その試験艦がこれである。・・・的なイメージで製作。この手のオリジナルは、設定と比べて、やはりセンスが必要になってきます。私のレベルでは・・・こんなものです。なにせ自己満足度MAXでやってますから。
さて、今回の改修にはこのようなパーツを使っています。
まずエンジン部は、ガンプラ。サブエンジンのガード(青いパーツは、旧キット1/144 sガンダムの腕のカバー?パーツ。その後ろのグレーのパーツは、同じくガンプラ 旧キット1/144 0080ガンダムアレックスのチョバムアーマーの腕部を使用。前後に市販のバーニアパーツを貼り付けています。
後部甲板は、同じメカコレのガルマンガミラスの戦闘空母の飛行甲板をジャンクBOXから探し出し移植。そのまま載せています。
主砲は1番砲塔はそのまま。2番3番は、2番は艦橋が前に位置変更させたため取り付けられず、3番も飛行甲板が設置されたので取り付けできない。そこで、船体側面インテーク前に2.3番主砲を取付て見ましたがどうでしょう。
また飛行甲板側面に市販パーツを張り込み「煙突風」を表現。またWLのパーツよりサブエンジンカバーの上に機関砲を取り付けました。
飛行甲板上では、WLのパーツを貼り、監視塔を設置。艦載機の離陸を見守ります。
塗装は、水性ホビーカラーで下地はココアブラウン+つや消し剤。船体は上面はミディアムブルー+つや消し剤。船体下部は白+つや消し剤。甲板上のラインも同じです。コレをエアブラシしました。
あと艦ナンバーを貼り付けています。(主力戦艦と同じ)貼り付け後、水性トップトートを吹き付けています。
それでは最後に2隻並んで・・・。
これでついに主力戦艦も完成しました。本当に難儀でした。またオリジナル艦も「空母に見立てる」為、色々なジャンクパーツから物色し組み合わせてイメージする事が本当に難しかったです。もちろん出来の方もいまいちですが私は気に入っています。まっ自己満足度MAXですから。
さて、次回は・・・バルゼー艦隊を打ち破った地球防衛軍の前に巨大な彗星が出現した。その引力に飲み込まれる地球艦隊。ヤマトもまた味方艦の衝突により航行不能となってしまい、戦列を離脱してしまう。その味方艦は・・・それではまた。