こんにちは。田舎おやじのかわまるです。いよいよこの地方も梅雨入りです。昨日からジメジメした日が続いています。今日も朝からコインランドリーに言ってきました。この天気では洗濯物が乾かない。子供たちはすぐ汚すし。ムシムシした中で洗濯物をたたむのも大変でした。この梅雨時期食べ物の痛みが早かったり、体調を崩しやすかったりすると思いますので皆さんも体には気を付けてくださいね。
さて、趣味の模型ですが、メカコレ バルゼー(超大型空母)、ほぼ改修が出来ました。こんな感じです。
キットは少ないパーツですが超大型空母の特徴をよく捉えていると思います。
成型色は白1色で・・・写真がわかりづらいと思います。特に大きな改修はしてないのですが・・・全体的に船体表面があっさりしていると感じたので、プラ板の切れ端でチョー適当ディテールを行いました。前後左右も不統一でプラ板を貼り付けています。
船体側面ですが上面、下面を繋いでいる本体部分が設定では柱のような物でつながっていますがキットにはそのようなパーツはついていません。ですのでこれまたプラ板を切り出し、設定画や箱絵を見ながらプラ板を取付てみました。
エンジンブロックです。キットでは真っ平らで何もなくふたをされた状態です。コレを、ピンバイスで穴明けし、取り付けたいと思う市販パーツバーニアをキットにあて、ガイドをとり、ナイフで穴を広げました。バーニア内部にはピンバイスでさらに穴を明けて、中に細めのランナー(今回は市販パーツのバーニアのついていたランナーを切り出し、中に固定、バーニア内部周り4ヶ所にプラ板の切り出した物を貼付け雰囲気を付けました。
また甲板横の黒い物体は。前に高速中型空母でもやりましたが、スリット代わりに「結束バンド」の調節箇所を切り取り現物合わせでキットに貼り付けています。
それから超大型空母の最大の特徴は・・・艦載機の発進は、上面が終わったら、甲板を回転させて下面から艦載機を発進させるのが特徴です。が、キットでは流石に再現されていません。ですので・・・
艦橋基部と甲板部をプラ用ノコで切断。内部にプラ棒(角)、プラ板で塞ぎ中心にピンバイスで穴を明けて、アルミ線で接続。簡易回転ギミックとしています。これは私はコレをポリキャップとかで工作してレベルを上げてもどうせ飾って見ているだけなので(くるくる回して遊ぶ訳が無い)この程度でいいと思っているからです。でも10年くらい前ではやりたくてもできなかった工作だと思います。自分レベルでは「プチパワーUP」です。
さて梅雨の合間に塗装ができますかなー。頑張って仕上げていきたいと思います。それではまた。
さて、趣味の模型ですが、メカコレ バルゼー(超大型空母)、ほぼ改修が出来ました。こんな感じです。
キットは少ないパーツですが超大型空母の特徴をよく捉えていると思います。
成型色は白1色で・・・写真がわかりづらいと思います。特に大きな改修はしてないのですが・・・全体的に船体表面があっさりしていると感じたので、プラ板の切れ端でチョー適当ディテールを行いました。前後左右も不統一でプラ板を貼り付けています。
船体側面ですが上面、下面を繋いでいる本体部分が設定では柱のような物でつながっていますがキットにはそのようなパーツはついていません。ですのでこれまたプラ板を切り出し、設定画や箱絵を見ながらプラ板を取付てみました。
エンジンブロックです。キットでは真っ平らで何もなくふたをされた状態です。コレを、ピンバイスで穴明けし、取り付けたいと思う市販パーツバーニアをキットにあて、ガイドをとり、ナイフで穴を広げました。バーニア内部にはピンバイスでさらに穴を明けて、中に細めのランナー(今回は市販パーツのバーニアのついていたランナーを切り出し、中に固定、バーニア内部周り4ヶ所にプラ板の切り出した物を貼付け雰囲気を付けました。
また甲板横の黒い物体は。前に高速中型空母でもやりましたが、スリット代わりに「結束バンド」の調節箇所を切り取り現物合わせでキットに貼り付けています。
それから超大型空母の最大の特徴は・・・艦載機の発進は、上面が終わったら、甲板を回転させて下面から艦載機を発進させるのが特徴です。が、キットでは流石に再現されていません。ですので・・・
艦橋基部と甲板部をプラ用ノコで切断。内部にプラ棒(角)、プラ板で塞ぎ中心にピンバイスで穴を明けて、アルミ線で接続。簡易回転ギミックとしています。これは私はコレをポリキャップとかで工作してレベルを上げてもどうせ飾って見ているだけなので(くるくる回して遊ぶ訳が無い)この程度でいいと思っているからです。でも10年くらい前ではやりたくてもできなかった工作だと思います。自分レベルでは「プチパワーUP」です。
さて梅雨の合間に塗装ができますかなー。頑張って仕上げていきたいと思います。それではまた。