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でんにょにっき

ちょっとうすく、ちょっとゆるく、ちょっとあまめな内容です。

CLANNAD 番外編「夏休みの出来事」

2008年04月11日 | CLANNAD
学園祭が終わって恋人として付き合いだした渚と朋也ですが、周囲が期待するほどの進展は無いようです。
夏休みに春原の元へ遊びにきた妹の芽衣がみんなの期待にこたえるべく渚と朋也の距離を縮めようとします・・・が、心配は無用だったようですね。
あれだけ息の合った夫婦漫才が出来るのなら(^▽^;

番外編だからなのか出番が多めの芽衣ちゃんですが、いつだって明るく元気ですよね。
早苗さんのパンへの前向きな感想や古河パンへの客の呼び込みも楽しんでますし・・・ね(^▽^;
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CLANNAD 最終回「影二つ」

2008年04月04日 | CLANNAD
学園祭前夜、渚は両親の古い日記帳やアルバムを見つけてしまいます。
父親は舞台俳優を母親は教師とゆう実現させていた夢を幼い渚を守るために諦めていた事を知ります。

皆で作りあげた舞台をやり遂げないといけない責任感と、両親に夢を捨てさせたのに自分だけ夢を叶えていいのかとゆう罪悪感の狭間で悩み続けます。

でも、秋生と早苗さんにとっては「夢」よりも「愛」が大切な事で、それに気付かせてくれた渚には感謝してるから笑ってられるのではと思います。
きっと渚が自分の夢を叶えずに放棄することは両親の夢まで放棄することになるのでしょうね。
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CLANNAD 第21回「学園祭にむけて」

2008年03月28日 | CLANNAD
学園祭で演じる舞台にむけて発声練習や役割分担、BGMや衣装の準備などようやく部活らしくなってきます。
演じたい物語の元になった本は見つかりませんが、渚が少しづつ思い出しながら台本をまとめます。

朋也や部員になってくれた友人達それに家族など多くの人達に励まされ、前日のリハーサルでも大丈夫だったようです。
本番前夜、緊張して眠れない渚は懐中電灯を準備し忘れてることに気付き物置に行くのですが、そこで古い日記帳やアルバムを見つけてしまいます・・・

渚ひとりの夢だった演劇ですが、多くの人達が集まってくれたり協力してくれたおかげで出来上がった舞台ですので、仲間達と共にやり遂げてほしいですね。
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CLANNAD 第20回「秘められた過去」

2008年03月23日 | CLANNAD
演劇で渚が演じたいのは、終わった世界でひとりぼっちの女の子の物語。
ただ内容はなんとなく知っているのに元になったのが童話なのか絵本なのか覚えてません。
そこで朋也は学校や古河家に元になった話の本などがないのか探し始めます。
ただ渚が忘れてしまった幼い頃の出来事を父親の秋生は思い出させたくないらしく、写真や自分達の日記から渚がその事まで思い出さないか心配なようです。

古河家にとっては現実の厳しさを知る事になった秋生の昔話。
悲壮感を感じさせないのは大人だからなのか、それとも家族を選んだ事に後悔してないからなのですかね。
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CLANNAD 第19回「新しい生活」

2008年03月14日 | CLANNAD
新生徒会から正式に認められ演劇部が復活します。
後は文化祭までひたすら頑張るだけです。

そんな中、朋也の進路のため担任の先生が家庭訪問をします。
逃げようとする朋也を渚が連れ戻そうとしますが、朋也と渚は父親と先生の会話を聞いてしまいます。
父親にとって朋也の進路も停学になったことも他人事のようです。
親子の間にある溝を知った渚はあることを提案します。

今まで家族や頼る人がいなかった朋也ですが、パンを買いにくるお客さん以外にも子供達が訪れたりと多くの人々が来る古河家で何かを感じたり見つけられるのですかね。
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CLANNAD 第18回「逆転の秘策」

2008年03月07日 | CLANNAD
・・・なんかタイトルが野球っぽく見えます。
「延長18回、逆転の秘策」みたいな(^^;

停学になってしまった朋也ですが、責任を感じた智代、それに藤林姉妹やことみも心配になって訪ねてくれたり、途中で風子も乱入してくれます。

朋也の停学が解かれ久々に登校すると、学校では智代の触れられたくない過去や悪い噂話が広まってます。
演劇部復活の際に味方になってくれるであろう智代の生徒会長当選を望む朋也たちは、運動部と勝負することで智代のイメージアップを計ります。

今回は渚以外の女の子達が食事や弁当を作ってきてくれたりと積極的なアプローチが目立ってた気がします。
椋との占いの話や智代の弟の事は、朋也の今後への助言にも聞こえます。
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CLANNAD 第16回「3 on 3」

2008年02月15日 | CLANNAD
春原の様子を見に妹の芽衣が訪れますが、兄の部屋や恋愛関係とかを目の当たりにしてショックを受けます。
芽衣もバスケの試合の応援をしてくれることになり負けられなくなります。
試合には3人必要なため春原と朋也それにもう一人戦力になる助っ人を頼むことになります。

肩を壊し夢を失ってから怠惰に過ごしてた朋也には昔のようにバスケはできないかもしれませんが、それに替わる大切なものを知らないうちに見つけようとしているようですね。
渚や風子、ことみが変われたように朋也の未来も明るく変わろうとしているのかも。
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CLANNAD 第15回「困った問題」

2008年02月08日 | CLANNAD
演劇部に杏と椋とことみが名前を貸してくれることになり部員数は集まります。
顧問さえ付いてくれれば部活動として認められるのですが、頼りにしてた幸村先生が合唱部からも顧問を依頼されてます。
渚たちは合唱部と話し合うことになるのですが・・・

今回は春原の頑張りも目立った気がします。
ことみ編では出番少なかった反動ですかね( ̄▽ ̄;
演劇部に名前を貸そうとしたり、周囲の心を動かそうと何故かバスケ部に勝負挑んだりと空回りしてなくもないですが、困ってる渚のため真剣なことは感じられました。
そんな春原の元に可愛いお客さんが訪れます。
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CLANNAD 第14回「Theory of Everything」

2008年02月01日 | CLANNAD
できることだけでもと思いことみの家の庭の片付けや掃除を始めた朋也ですが、渚と杏と椋の協力もあり幼い頃に訪れた思い出の庭に近付いてきたようです。

なんとかことみの誕生日前日までに終わり、一休みしようと思い本を読みながら寝てしまいそのまま夢の中で幼い頃ここでの事を思い出します。
そして朋也のやさしさが届いたらしく、目を覚ますとことみが戻ってきてくれてます。

次の日の学校では渚と杏と椋の3人も待っていてくれてす。
そして学校にはことみの後見人が渡したいものがあると訪れてます。
渡されたのは事故の直前まで父親が持ってた鞄。
それは世界中の人々のやさしさが詰まった鞄でした。
娘を思う両親の気持ちが鞄を渡された人達をもやさしい人にしてくれたのでは、そんなことを思いました。
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CLANNAD 第13回「思い出の庭を」

2008年01月25日 | CLANNAD
ことみの様子を心配して自宅を訪れた朋也は幼い頃ここへ迷いこんだこと、幼い頃にことみと出会ってたことを想い出します。
ことみはバスの事故を目撃することで飛行機事故で両親を亡くしたこと、出張で誕生日に戻れない両親に酷く当たったこと、それが両親との最後の会話になったこと、両親の論文を守るため燃やしてしまったことなど過去の悔いを強く意識します。
学校にも来なくなり、両親の研究を継ぐ勉強のため海外留学を考えだしたようです。

誰とも会おうとしないことみの自宅へ訪れた朋也は、幼い頃と違い手入れされておらず荒れ放題な庭を眺めます。
一方、渚と杏と椋も自分達で出来ることをしようと行動に出ます。
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