城を捨てるくらいなら死ぬ気で戦え どうせ冷や飯食わされるだけなのに

今回の衆院選で「自公ＶＳ希望」と政権選択の様相が強まる中、改憲を急ぐ安倍晋三首相や安全保障関連法に批判的な無党派層が危機感を募らせている。彼らの票はどこへ向かうのか。→　危機感ではなく諦めだね。どうしてもと言ううなら社民党で良いんじゃないか。比例票すら渡したくないね

城を壊しても仲間は守れない。兵糧攻めに遭い城を解放したということだろうが、子孫が残っていると反乱の恐れがあるからほとんどが殺されるか冷遇された。今起こっているのはそれと同じことだ。公認得られてもその後はないのに。

日本の政治は大きく右に傾くことになるでしょう。