暇人のぐうたら日記

暇人がぐうたらな日々をつづる

夢の中へ

2018-01-29 23:57:13 | たわごと

今日は夢に学生時代にずーと好きだった子が現れた。それ以外の登場人物は全く脈絡がない。でも、その子に会いたくて頑張ってる夢だった。何度か目が覚めたが、夢の中へ行きたくて何度も繰り返した。すると必ず同じ場面に出くわす。

これほど夢に囚われたのも珍しい経験だった。最後は一番持ててていた友人に取られてしまった。彼女は別の人を好きになった。何度も自分をアピ-ルしたが何の役にも立たなかった。しかし、その夢が繰り返されることを祈って一日中寝まくった。

心の片隅に未だに忘れられない気持ちが眠っているのだろう。

また、同じ夢を見るために再び寝ることにする。


twitterが死んだ

2018-01-28 22:01:03 | たわごと

twitterが死んだ。これはアカウントがロックされた話である。twitterでいつものように書き込んでいたらPCがロックされて動かせなくなった。escキーもマウスも効かない。しかも、原因が不明でアカウントがロックされましたとだけ画面に映っている。仕方がないので再起動してみた。PCに問題はない。ウィルスに侵された形跡もない。

おそらくtwitterは何かおかしなことになっているようだ。アカウントのロックは解除せず様子を見ることにした。しかし、アプリにPCをロックされるとは非常に危険なアプリである。気を付けよう。


議員年金は本当に必要か

2018-01-27 09:25:06 | 時事

年金額据え置き:繰越制度を初適用 価値は目減り

一方、議員年金を復活させようという動きが自民党内にある。どうやら、国会議員は落ちたらただの人になり、生活保護受給者者もいるからだという趣旨らしい。当たり前だろうと言いたい。すべての人がただの人であり、職を失えば生活保護受給者になる人もいる。

谷垣氏のように自己で事故を起こし、議員辞職した人だって障害者として生きていくしかない。これが、自民党の言うところの弱者排除理論だろう。国が富むためにはある程度の犠牲は仕方がないということである。ならば、普通の年金をカットするぐらいなのだから、議員年金復活というのはお門違いである。議員を特権階級者とでも思っているのだろう。最近は、2世、3世銀河多くいる。自分の力で議員になった人は野党で役に立っていない。親譲りの議員には当然自分は特権階級だ、選ばれ士者という、一般庶民とは違うという意識が植え付けられている。

しかし、議員も年を取ればお迎えが来るし、いつまでも議員が続けられるわけでもない。いつになったら、単なる高給取りの職業に過ぎない、ただ一般人よりも定年がない分恵まれていると考える日が来るのか。おそらく公務員の給料が税金の半分は占めていることだろう。これを非正規の税収程度まで削減しないと、プライマリーバランスは決してゼロにならない。


米国に魂を売った安倍政権

2018-01-25 09:22:22 | たわごと

安倍首相が韓国の平昌オリンピックに出向くらしい。よもや北朝鮮が参加し暗殺されるかもしれないのにだ。トランプ大統領は行かない。おそらく、代役を任されたのだろう。安倍政権が進めてきた政治はすべて米国の言われたままである。そして、日本のことより米国第一主義を貫いている。沖縄が良い例である。トランプ大統領になってからそれが顕著になり始めた。安倍はトランプに魂を売った。所謂、子分になったのだ。一国の首相たる人物が国内政治を外国にゆだねるなどとあってはならないおだろうが、舌足らずの二枚舌に言っても仕方のないことである。今年は憲法改正が主テーマであるが、自衛隊を動かすように米国から指示があったのだろう。かつての江戸幕府は米国のペリー来航により幕末を迎え、長州が政治を握った。今もその末裔が政治の中枢を握っている。米国は中国と対峙している。日本はおそらく中国との対立に否が応でも巻き込まれていくことになるだろう。

中国は、資源を求めてあちらこちらの土地を奪取している。これを止めなければならないが、他のどの国も国力が落ちておりそれどころではない。そこで、日本に白羽の矢が向けられるのは至極当然のことだろう。そして、他の国漁夫の利を得ることになる。


日本と韓国の違い

2018-01-22 16:36:54 | たわごと

韓国はオリンピックを成功裏に終わらせたい一心で北朝鮮と手を組んだ。そして、日本バッシングを行うことになるだろう。韓国も日本も悪魔に魂を売ったという意味では同じである。韓国は北朝鮮に、日本は米国に魂を売っており、どちらも主権国家とは言い難いところがある。唯一の違いは韓国は外に対して主張し実行するが、日本は黙って何もしないところである。奥ゆかしいのが日本の特徴であるから、あまりに声を大にして主張することはしない。しかし、国際的に見ると主張しないことは腹の探り合いをすることになり、結局信用されず損をする。いずれにしろ、悪に魂を売った国が栄えることはない。